オーストラリア留学 ワーホリからの延長① ワーホリ延長編

ワーホリから延長するにはどういった方法があるの

現在、1回目のワーキングホリデービザ(ワーホリ)で滞在中の方も多くいらっしゃると思いますが、「オーストラリアが気に入ったからもう少し滞在を延長したい」、「何か新しいことをしてみたい」というような様々な理由から滞在のためのビザ延長を検討されている場合、主には、ワーホリの延長や学生に切り替えるという選択があります。

今回は、ワーホリからの延長シリーズとして、ワーホリからワーホリ延長をする場合のお話をしたいと思います。単純に、「セカンド/サードワーキングホリデービザを申請しましょう/申請方法は?」という内容ではなく、ワーホリを延長する事から見えてくるアドバイスができればと思います。

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生活コストを抑えながら海外経験を延長できる

ビザ申請費用(ワーホリビザ:670ドル 学生ビザ:2000ドル)が異なるのもそうですが、学生ビザの場合は就学が中心になる一方、ワーキングホリデー(ワーホリ)は1年間の中でフルタイム就労が可能なことから、現地での生活費用をある程度まかないやすい(貯蓄できる)ということが大きなメリットになります。

海外生活を比較的自由に過ごせることが可能

こちらも学生ビザの場合には就学がメインになりますが、ワーホリの場合には、学校に必ずしも通う必要はなく、より自由な生活スタイルを送ることが可能になります。

ワーホリを延長すれば、上記のように、生活コストを節約できより自由な生活を送れることが最大のメリットでもありますが、一方で、過ごし方によっては将来に大きな影響を与えることにも成りかねないということを念頭に置く必要もあります。

それはどういった事でしょうか?

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ワーホリを延長する際に知っておきたい事

2回目・3回目のワーホリで滞在を継続する場合、生活費を稼ぐためにアルバイトを多くの方がされていますが、そのアルバイト、「何となく生活費を稼ぐためにしている」っていう方も実は多く見受けられます。確かに、年々、物価も高騰してきており、アルバイトをしなければやっていけない・・・ということは十分に承知しているのですが、そのアルバイトが「海外でアルバイトをして帰国した経験」で終わってしまうことが現実に起きていることも知っておいた方が良いポイントです。

何故「ただの海外アルバイト経験」で終わりやすいのか?

① 「生活/現状維持」が目的化してしまう

最初のワーホリの時の生活環境を大きく変えるということは、なかなか難しいことも多々あるので、

・すでに働いているアルバイト

・すでにできている交友関係

を継続していきやすくなります。

②英語力が向上してから挑戦しようと思う

これも現状維持に繋がったりするのですが、居心地の良い環境から抜け出すのは簡単では無いこともあり、英語力がついたらローカル起業でのアルバイトにチャレンジしてみようなどと考える場合でも、英語力向上のための動きが十分にできていないことから、とりあえずは現在働いている日本語環境の職場で引き続き働き、そのまま1年~2年と経過していくことが多くなっています。

逆に、不完全な英語レベルであっても、英語環境を求めて動く方のほうが実際の英語力(実践英語)はより早く伸びていく傾向にあります。

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ワーホリが陥り易いことを回避するための現実的な行動

①ワーホリ後の目的・目標をより明確にする

やはりこれが重要なポイントだと思います。「何故、ワーホリを延長したのか?」、そして「今のワーホリ後にはどういった目的・目標があるのか?」をより明確にすることが重要です。

明確にするにあたり、例えば、以下のようなポイントを抑えておくのが良いかと思います。

・日本帰国後のための蓄えがどのくらい必要なのか

・日本での就活はどの様に考えているのか

・目的/目標を実現するために必要な英語力はどのレベルなのか

・目的/目標を実現するために必要な英語以外のスキルはなんなのか

② 「英語力が十分になってから」は捨てる

実際、ワーホリ対象にローカル採用で見られるのは、

完璧/流暢な英語
より

  • コミュニケーション姿勢
  • 愛想
  • 行動力
  • 適応力

がより重要ということです。

特にオーストラリアでは、 「話そうとする力」は評価される傾向にあります。

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ワーホリ2年目以降で大事な事

ワーホリ後に、特に日本に帰国して就活を考えている方の場合に重要な事は、

「海外に長くいた時間」ではなく、

Success

「どれだけ uncomfortable な環境へ入り経験を積んだのか」 (チャレンジできたのか)

ということがあります。

そうでなければ、いくらアルバイトを長くオーストラリアで経験していても、その経験が就活に生かされることが少なく、単なる「海外アルバイト経験」の域を出ることができない/企業からはその様に見られてしまうということになりかねません。

2年目のワーホリでも改めて17週間まで語学学校で就学することも可能です。

1年目に語学学校で就学していた方も、その多くが一般英語コースで終了したということもあるかと思います。であれば、2年目は一般英語コースではなく、実践英語スキルを学ぶことができる「ケンブリッジ検定対策コース」を履修してみるという選択もあります。

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また、ワーホリ後には、オーストラリアの専門学校に進学する予定であったり、今働いているアルバイト先から就労スポンサーの話がでるという可能性も無いとは言えませんので、その際に必要なIELTS(アイエルツ)対策のコースも早いうちから学んでおくということも視野に入れることができるかもしれません。

加えて、実践英語やローカルでの職務経験を積むということにおいて、ローカルのホテルのフロント業務に挑戦したり、日本語教師アシスタントボランティア活動にて、英語で日本語や日本の文化を教えることを通して、主体的に英語を考える癖・そして言葉に発して(アウトプットする)相手に伝えるという英語でのコミュニケーション力を鍛えることもできる機会もあります。

ワーホリは自由に使えるビザである分、その使い方によって将来の進路にも影響することが大きくあると思っています。「ただ何となく」から「これをしたいからワーホリを利用する」というマインドで、是非、ワーホリ生活を過ごされてみてください。

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ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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