オーストラリア留学 TAFE/大学と専門学校 失敗しない選び方

公立校(TAFE/大学)と私立専門学校の選択はどこがポイントなのか?

オーストラリアには、公立であるTAFE(公立専門学校)と大学、そして、私立の専門学校がありますが、TAFEと大学、私立専門学校のそれぞれの特長比較を説明したブログは多くのブログで出回っているかと思いますが、本ブログでは、単に各学校の特長を比較した内容ではなく、現地での留学生の生活スタイルから紐解く学校選択という切り口でお話しできればと思います。

特に、「英語も伸ばしたい、ちゃんと勉強したい、でも予算はかなり重要」という人 に見てほしい内容です。

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就学のパターンは大体この3つ

オーストラリア留学で専門知識・スキルを学びたい場合、多くの人にとって現実的なのは以下になります。

  • 大学 → 学費がかなり高い(本気で学術・永住権・専門職狙い向け)
  • TAFE(公立専門学校) → 「教育の安定性」と「就職につながる資格」のバランスが強い
  • Private College(私立専門学校) → 「短期コスパ」と「都市生活との両立」に強い

ただし、選択の際には、
「単純にどのパターンが良いか」ではなく、

Success

“今の生活でどれが負担なく且つ目的に近づけるのか”

で検討するのが良いと思います。

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大学留学のパターン

大学は「学費」だけじゃなく生活コストの捻出も重要

  • 学費:年間 AUD 40,000〜55,000
  • 学習負荷:かなり重い
  • アルバイトとの両立:想像以上に厳しいことも
  • 課題・英語力要求:高い(バイトの時間を削らないといけないこともある)

つまり、

「お金を抑えながら学ぶ」

とは相性が決して良いとは言えないのです。

日本人留学生でありがちなのが:

  • 大学ブランドを優先
  • 生活するにはアルバイトも必要
  • 結果、アルバイトと課題に追われて、日々の生活リズムが狂ってしまう

というパターン。

シドニーやメルボルン・ブリスベンのような都市部では家賃がまだまだ高く、実際は“学費以外”でかなりの出費もあります。

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TAFE(公立専門学校)留学のパターン

「TAFEは身も実も取る」が成立する可能性が高い

やはり、この場合には留学資金を貯えるというのが大きな理由になるでしょう。学生ビザに切り替えると2週間で48時間までの就労時間の制限がある一方、ワーホリではフルタイム就労が可能ですので、より多くの資金を稼ぐことが物理的に可能になります。学生ビザを申請する際にも残高証明を提出するケースもありますので、その為にも、ある程度の留学資金の確保は重要です。

(現地での1年間の生活費として30000ドル程度、日本への帰国のフライト代で2000ドル、その他、1年目の学費などが目安になります)

強みは:

Success

「教育の質が安定している」

です。

これは当たり前かもしれませんが超重要。

TAFEは:

  • カリキュラムが安定
  • 教員の質が比較的安定
  • 出席・課題管理が厳しい
  • ローカル学生も多い

ので、

「ちゃんと勉強したい人」

には実はかなり向いています。

Warning

ただしTAFEには“隠れコスト”があります。

TAFEは:

  • 時間割が午前・午後と分かれている場合も
  • 通学日数が多い(週に3~4日)
  • 課題が重め
  • キャンパスが郊外のことも多い

つまり、人によっては、

「働きにくい」

です。

これは生活費を抑えたい人には問題。

例えば:

  • 週4日通学
  • 曜日により時間割が異なる(例:月曜は朝に授業、水曜日は午後に授業)
  • 通学に1時間以上(郊外の場合)

となると、アルバイトの選択肢が減ることも考えられます。

結果として:

「学費は大学よりも安いのに生活費の工面に苦労する」

ケースがあります。

私立専門学校 留学のパターン

私立専門学校が強いのは「現地生活スタイルを継続・組みやすい」という部分

例えば:

  • 週1~2日通学
  • オンラインでクラス参加も比較的自由

など。

つまり

Success

働きながら現地の生活スタイルを維持しやすい

のが大きい。

これはかなり現実的メリットだと思います。

Warning

でも私立校は「安い=安心」ではない

ここが重要です。

現在の生活スタイルの維持や学費だけ見ると私立は魅力的です。

しかし問題は:

Warning

ビザ維持のためだけの学校

が存在しているということ。

例:

  • 授業ほぼ機能してない
  • 英語が伸びない
  • 就職サポート弱い

こういう学校は:

「安かったけど、何も残らなかった」

になりやすい可能性も高いので注意は必要です。

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一つの選択としては、

私立専門学校 → 必要なら私立の学士号コース or TAFE/大学 

です。

理由:

Success

ステップアップしやすい環境

語学学校と異なり英語で専門的な知識やスキルを学ぶ学校環境になるので私立専門学校から開始することは、

  • 専門的な英語を徐々に身に付けられる
  • アカデミックな環境下での授業・課題形式に徐々に慣れる時間がある

を現在の生活スタイルを大幅に崩さずに学ぶことができるので、より授業とアルバイト両方に専念ができやすいのが大きなポイントと言えます。

留学する/オーストラリアに滞在をする理由は人それぞれですが、その理由によっては、私立専門学校で学んだスキルを生かして、TAFE(公立専門学校)や大学にステップアップすることは現実としてありますし、いやいや学びたいことがより明確でその先のことを考えると、今からTAFEに進学したほうがいいってこともあります。

加えて、大学と同じ学位を学費を抑えて私立の学校で学ぶ選択肢もあります。

このあたりの内容に関しては、また別のブログでお話をしていければと思います。

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ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント

ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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