失敗しない。滞在延長・資格取得・永住 目的別 専門コース選び

貴方の目的は何?から選択する専門学校のコース


専門学校に進む場合に必要不可欠なコース選択。でも、数多くのコースがあるので、どのコースが自分に合っているのかを知らずに決めてしまうことも。できるだけ自分に合ったコースがどんなものになるのかを知るために参考となるコース選びについて今回は、

  • 少しでも長くオーストラリアに滞在したい方
  • 資格を取得してスキルを身に付けたい方
  • オーストラリアでの永住権を目指す方

という3つのタイプ別に、コース選びのポイントを解説します。

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① 少しでも長くオーストラリアに滞在したい方

このタイプの方の場合には、まずは無理なく学生ビザを取得し、滞在期間を確保できるコースが選択肢になります。

おすすめコース

  • Business
  • Leadership & Management
  • Project Management
  • Marketing & Communication

これらのコースは、専門学位レベルも基礎から上級まで多くの専門学校で開講していることもあり、継続して就学がしやすく、

  • Certificate III
  • Certificate IV
  • Diploma
  • Advanced Diploma

と学位レベルをステップアップしていくことで、長期間(1年〜4年)の学生ビザにつなげられるケースもあります。

また、これらの期間を利用して、次に挙げる就活の為、将来のキャリアアップのための資格取得という目的や永住権を目指していくという新たな目標が生まれてくる可能性もありますので、

Information

「将来の選択肢を増やすための時間への投資」 

という視点も持っても良いかもしれませんね。

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② 資格を取得してスキルを身に付けたい方

このタイプの方の場合には、

目的は、

  • 日本での転職に活かしたい
  • 海外でも通用するスキルを身に付けたい
  • 手に職を付けたい

というケースです。

そのため、オーストラリアの永住目的というよりも、自分が学びたい分野を優先して選ぶのがおすすめです。

IT(情報技術)

近年人気が高い分野の一つです。

学べる内容

  • Web開発
  • プログラミング
  • ネットワーク
  • サイバーセキュリティ

ITスキルは日本でも需要が高く、帰国後の転職やキャリアアップにもつながります。

Digital Marketing(デジタルマーケティング)

SNSやWeb広告が主流になった今、企業からの需要が高まっています。

学べる内容

  • SEO
  • SNS運用
  • 広告運用
  • コンテンツマーケティング

将来的な副業やフリーランスにも活かしやすい分野です。

Graphic Design(グラフィックデザイン)

クリエイティブな仕事に興味がある方に人気です。デザインソフトの操作から実践的な制作スキルまで学ぶことができます。

こちらも、将来的な副業やフリーランスにも活かしやすい分野と言えます。

Commercial Cookery(調理)

調理コースはスキル取得目的でも人気があります。

この場合の目的は、

  • 海外の調理技術を学ぶ
  • シェフとしてキャリアアップする
  • 将来的に飲食店を開業する

といったものです。

永住権を目的とするのではなく、「料理人として成長するための就学」という考え方になります。

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③ オーストラリアでの永住権を目指す方

ここで重要なのは、

「自分が学びたいか」

だけではありません。

むしろ、

Success

「オーストラリアで需要がある職業か」

という視点が非常に重要になります。

2026年時点の永住権事情

近年のオーストラリアでは、深刻な人材不足を背景に、

  • 医療
  • 福祉
  • 教育
  • 建設
  • 技術職

の需要が高い状況が続いています。

一方で、永住権制度は毎年変更される可能性があり、

「このコースに入れば永住権が取れる」

という保証はありません。

そのため、コース選択をする上では、

Success

・本当にその仕事を続けられるか

・卒業後に就職できるか

という視点が以前より重要になっています。

専門学校のコース卒業から、就労スポンサービザや永住権に直接繋げられる可能性のあるコースとしては、以下のようなものが取り上げられます。

Early Childhood Education(保育)

移住を目指す方から(日本人にも)人気の高い分野です。

理由は、

  • 人材不足が続いている
  • 求人数が常に一定多数ある
  • 地方都市でも需要が高い
  • 保育士(専門学校の学位レベル)としての永住権の可能性もある

ためです。

Community Services/Aged Care (福祉/介護)

近年注目度が上がっている分野です。

高齢者支援だけでなく、

  • 障がい者支援
  • 地域福祉
  • ケースワーク

など幅広い仕事につながります。オーストラリアでも高齢者介護の重要性が高まっており、以前よりも求人数の増加傾向にあり、関連コースを新しく開講している学校も増えてきています。

Trades(技術職)

大学ではなく、専門学校で学べるコースの代表格です。

  • Electrician(電気工事士)
  • Carpenter(大工)
  • Plumber(配管工)

2032年のブリスベンオリンピックも控えており、現在、建設業界や技術職は慢性的な人材不足が続いており、スポンサーや地方移住プログラムとの相性も良いとされています。また高収入も期待できる分野です。 

Commercial Cookery(調理)

調理コースは日本人留学生にとって昔から人気の永住権へのルートです。

ただし、

「調理学校に行けば永住権」

ではありません。

実際には、

  • Commercial Cookeryコース修了
  • シェフとして就職
  • フルタイム経験を積む
  • スポンサーや技術移民(永住権)を目指す

という流れになります。

よって、キャリアのための資格取得目的の場合とは将来の考え方が異なります。

重要なのは、

  • 卒業後に就職できるか
  • 雇用主スポンサーにつながるか
  • 地方エリアで経験を積めるか

といったキャリア戦略です。

「料理が好きだからキャリアを磨く」だけではなく、

Success

「長期的にオーストラリアの飲食業界で働く覚悟があるか」

がポイントになります。

これらのように、目的によって専門学校でのコース選択は異なりますので、「自分の場合はどうかな?」と思った方がいれば、お気軽にご相談ください。

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ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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