オーストラリア留学 ワーホリからの延長② 学生ビザ切り替え編

ワーホリから延長するにはどういった方法があるの

現在、ワーキングホリデービザ(ワーホリ)で滞在中の方も多くいらっしゃると思いますが、「オーストラリアが気に入ったからもう少し滞在を延長したい」、「何か新しいことをしてみたい」というような様々な理由から滞在のためのビザ延長を検討されている場合、主には、ワーホリの延長や学生に切り替えるという選択があります。

今回は、ワーホリからの延長シリーズとして、ワーホリから学生ビザへ切り替えをする場合のお話をしたいと思います。単純に、「学生ビザの申請方法は?」という内容ではなく、学生ビザに切り替えをするタイミングから見えてくるアドバイスができればと思います。

ワーホリからのビザ延長シリーズ

ワーホリ延長編

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学生ビザに切り替えるタイミングはあるポイントが重要

ワーホリビザの有効期限が、まだ数カ月残っていても学生ビザ(サブクラス500)へ切り替える方もいらっしゃいますが、「今すぐ切り替えるべきか」の判断は、何を優先したいかで変わります。その理由として、移民政策が年々、厳格化しているので、「早めに学生ビザへ切り替えるメリット」と「逆に待ったほうがいいケース」をそれぞれ案内していきます。

学生ビザへ早めに切り替えたほうがいい人

  • 将来的に永住権(PR)や就労スポンサービザ(サブクラス482)を視野に入れている
  • 卒業生ビザ(サブクラス485)につなげたい
  • 学歴+職歴をオーストラリア国内で早く積みたい

ワーホリを最後まで使ったほうがいい人

  • とにかく少しでも長くフルタイムで稼ぎたい
  • 学費をまだ十分に貯められていない
  • 進学するコースがまだ曖昧
  • 「なんとなく学生ビザ」は考えているが、将来設計が固まっていない
  • 2nd / 3rd ワーキングホリデービザの取得条件を満たせそう

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早めに学生ビザに切り替える場合のメリット

移住向けてのビザの観点から:

主にこの場合では、オーストラリアで将来移住を少なからず目標・目指している方にとってより関係することになりますが、学生ビザは、技術移民含めた入り口になる可能性もあり、毎年、移民政策が強化されてきている傾向を考慮した際に、少しでも早めに動く必要性が出てきます。具体的にどの辺りが強化されてきているのかと言えば、以下のような部分です。

  • 年齢条件
  • 英語条件
  • 職業リスト(Skilled occupation list)

Skilled Occupation List(職業リスト)は、オーストラリア全土で不足している職業リストになり、就労や永住権を目指す場合にまずは見ておきたいリストになります。就労ビザはこの職業リストに掲載されていない職業・ポジションでも申請は可能ですが、就労ビザからの永住権申請を視野に入れる場合には、どうしても、関係してくるものになります。

移住を視野に入れている場合には、年齢も重要になり、一定の年齢になると申請自体ができないということもあります。

費用の観点から:

学費にしてもビザ申請費用にしても年々、高くなってきているため、早めに手続きをすることは、留学資金の面からも助かるという現実的な事もあります。

Warning

ワーホリビザ期限より早めに学生ビザに切り替えた場合、未使用のワーホリ期間は消滅しますのでその点は注意が必要です。後で、復活させることはできません。

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ワーホリ期限をぎりぎりまで使うメリット

留学資金の観点から:

やはり、この場合には留学資金を貯えるというのが大きな理由になるでしょう。学生ビザに切り替えると2週間で48時間までの就労時間の制限がある一方、ワーホリではフルタイム就労が可能ですので、より多くの資金を稼ぐことが物理的に可能になります。学生ビザを申請する際にも残高証明を提出するケースもありますので、その為にも、ある程度の留学資金の確保は重要です。

(現地での1年間の生活費として30000ドル程度、日本への帰国のフライト代で2000ドル、その他、1年目の学費などが目安になります)

就学理由の観点から:

学生ビザ申請の場合には何故その学校・コースを選択したのかという明確な就学理由を提出する必要がありますので、将来の方向性が明確になっていない場合には、ワーホリ期間の中で考える時間を持てます。

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現地で実際にあるワーホリから学生ビザに切り替える「2パターン」

パターンA(王道)

ワーホリ残り期間

フルタイム就労で貯金

学校・コースを慎重に決定

ワーホリ期限近くで(少なくとも1週間は余裕を持ちましょう)学生ビザ申請

パターンB(移住重視)

ワーホリ期限より早めに学生ビザ申請

学校開始

コース修了後に、卒業生ビザ(サブクラス485)申請

就労スポンサー or 移住(PR)

Success

将来的にオーストラリアでの長期スパンで滞在することに軸を置く場合、ワーホリ残り数カ月よりも、「次のキャリア導線」を優先したほうが有利なケース(特に移住)もありますので、ご自身にとって、どのパターンが自身の状況と照らし合わせて適切なのかを考える一つの参考になればと思います。

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ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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