ユニケア保険のおすすめポイント!
こんにちは!
少しずつシドニーは暖かくなってきましたね!
春が来たのかな~と思うと次の日寒かったり、ものすごく風が強かったり、シドニーの天候は本当に気分屋ですね。
体が気候に馴染むのも時間がかかるのではないかと思います。
体調を崩されている方もよく耳にします。
そんなときただの風邪だから~といって放っておいて悪化し肺炎、、なんて事態は避けたいですよね。
外から帰ったら手洗い・うがいは必ずしてくださいね。
では本日はユニケア保険についてのおすすめポイントをご説明したいと思います!
まず、おすすめポイントその①・・・日本の海外旅行保険と比べて保険料金が安い!
日本のワーホリ保険というと、1年間の保険料は安くても17万円はします。
ユニケア保険は1年間でNZ$912、日本円に換算すると9万円程度です。
なんと半額程度も差があります。
物価が高いといわれるオーストラリアでこんなに滞在費用を節約できるなんて驚きですよね。
おすすめポイントその②・・・現地からでも申し込みができる
日本のワーホリ保険は通常ご出発前、日本からの申込みでないと加入できません。
最初の3か月はクレジットカードの保険でなんとかなるからとりあえずオーストラリアに来てしまった、またはワーホリ一年目は日本からの保険に加入してきたが、セカンドワーホリに切り替える時点で保険が延長できないといわれてしまった。。なんて方に是非お勧めです。
おすすめポイントその③・・・医療保険だけでなく旅行保険としての性質も兼ね備えている
例えば弊社で取り扱いしているOVHC保険ですが、こちらは医療保険で、風邪をひいたとき・交通事故に遭ってケガをしたとき等の治療費用をカバーしてくれる保険です。
ちなみにユニケア保険はひとつの病状につき$75の自己負担金が発生するという難点がありますが(日本国外からお申込みの場合の最初の三か月は$200)、以降の医療費は無制限で補償されます。
対してユニケア保険は医療費のみでなく個人賠償責任や手荷物・携行品の補償もついています。
個人賠償責任に対する補償とは、日常生活の中で他人に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償義務を負った場合に対応できるものです。
※補償内容・実際の返金金額は保険会社の審査により判断されるため、すべての事柄がカバーされるというわけではありません。喧嘩・飲酒・薬物等が起因でご自身に過失がある場合など、補償されないケースもございます。
おすすめポイントその④・・・オーストラリアとニュージーランドを両国カバーできる
オーストラリアにワーホリで来てみたけど、やっぱりニュージーランドのワーホリにいこうかな~なんて方、ニュージーランドでも同じ補償内容でカバーされます!
おすすめポイントその⑤・・・オーストラリアまたはニュージーランド発着のバリや南太平洋諸島のご旅行は31日まで無料でカバーされます!
おすすめポイントその⑥・・・オーストラリア出入国の際、9日間までのトランジット/ストップオーバーができます。例えば、日本からオーストラリアへ出発する際にマレーシアで3~4日間滞在して観光しよう、なんて方はマレーシアでも補償されます。
おすすめポイントその⑦・・・トラベルアップグレードができる
オーストラリアからちょっとフィリピンへ旅行にいってこようかな~とかワーホリを終えてアジアを少し旅してから帰ろうかな~とかいう方は、通常のプランにトラベルアップグレードをして頂くことで旅行先でも同じ補償を受けることができます。
以上、たくさんのおすすめポイントがございます!
次回のブログではポイントその⑦トラベルアップグレードについてもっと詳しくご説明したいと思います。
何か疑問やもっと詳しく知りたい!という方はお気軽に弊社までお問合せ下さい。
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