はじめに

ワーホリ・留学をすることが決まり、学校や宿泊先の手配が完了し出発が近づいてきた際に、海外旅行保険の加入をされてオーストラリアに渡航をするという方は多いかと思いますが、その際にクレジットカード付帯の保険でOKと考えて実際に、渡航をされている方もいらっしゃいますが、その際に注意をしなければいけない点があります。知らずに渡航してしまうと後で、「こんなはずじゃなかったのに・・・」ということにあってしまうケースもありますので事前に知っておくことが大事です。
まず海外旅行保険は大事ということを知る
海外旅行保険になりますが、必要が不要かという2択の場合には、必要と間違いなく言えます。
特に3カ月以上の海外でのご滞在(ワーホリ・長期留学)を予定している場合には、その重要度は更に高くなります。
新しく保険会社の旅行保険の加入を別途されなくても、お持ちのクレジットカード付帯の旅行保険を利用することが可能ですが、これも旅行保険に変わりはありません。
ただクレジットカード付帯の保険は3カ月以内という条件が多々あります。
何故、3カ月以内という保険期間なのかといいますと、理由は、あくまで短期旅行者向けの保険であるという事が根底にあるからです。
ですので、3カ月以内の滞在であれば、クレジットカード付帯の保険でも問題ないということもあるかとは思います。
海外旅行保険というのは
「海外で何か起きた場合に健康・傷害・盗難を含めた補償ができる唯一の保険である」
ということが加入が必要という理由です。
これ以上、またはこれ以下のことはありません。
日本国内では、旅行保険以外にも生命保険や自動車保険など数多くの保険がありますので、その方にとって必要と思える保険の加入の選択肢が広くありますが、(例えば、自動車を保持されていない方の場合には、自動車保険は不要です)海外で利用できる保険は、海外旅行保険しかありませんので必然的に保険を考えた場合には一択になります。
万が一入院をしなければいけなくなったとか、救急車を呼ばなければいけなくなった・・・という様な場合、下手すると数千ドルを請求される可能性もあります。保険に加入をしていなかったばっかりに・・・多額の費用を払う事になってしまったというのは皆様も臨んでいないかと思います。1回で保険費用を上回ることもありますのでなかなかのものです。
オーストラリアでは、日本と違う病院のシステムがあって、どんな病気になったとしても基本的にはGPというイメージ的にはお医者さんの何でも屋さんというところに行き、必要に応じて、その後、該当する専門医への紹介をしていきます。
入院や救急車を呼ぶとまでなくても、熱が出た、風邪をひいた、おなかが痛い、というようなことは日常生活の中で現実的に起きる可能性は高くなりますが、この際、基本的にはまずGPに行きますが、GPでの診察料が15分で1万円くらいになります。15分、20分毎など区切り方はGPによりますが、15分で終わらない場合は次は30分までで2万円になるイメージです。
もし保険に入っていないと、その都度、こういった簡単な診察でもこれくらいかかるとイメージしていただけば、保険加入はした方がいいものなのだということが分かりやすいかと思います。
カードの条件にもよりますが、カード付帯の保険は期限に限りがあることも多いため、ワーホリや長期留学を予定されている場合には、日本ご出発前に、カード付帯の保険とは別に、海外旅行保険の加入をご検討頂くのがより安心であると言えるのです。
ユニケア保険(海外旅行保険)に関してはこちらから(日本からの加入も可能)

クレジットカード付帯の保険と一般の旅行保険の違いは?
クレジットカード付帯の旅行保険と一般的な保険会社で加入される旅行保険の違いは以下のようなポイントが挙げられます。
・保険適用期間
クレジットカード付帯の保険の場合には、カード会社を問わず原則は3カ月以内の保険適用期間になります。そのため、3カ月以上の滞在を予定される場合、3カ月後からの保険が無い状態になります。
保険会社で手配をされる保険適用期間は、3カ月以上も勿論可能です。
・補償内容
基本的には、短期旅行者向けの保険の意味合いは強いために、補償内容は低めに設定されていることもありますが、保険会社で手配をされる補償内容は長期間滞在者向けの補償内容もあるために、補償内容は厚くなります。
例えば、クレジットカードを複数枚保持されている場合、複数のカードを順番に使用することで3カ月ごとに継続して保険を適用する事ができるケースはあります。
ただ複数枚のカード付帯の保険を利用する場合に、注意をしなければいけないポイントがあります。
それは、
タイミング
です。
クレジットカード付帯の保険は、自動付帯と、利用付帯の2種類がありますが、近年は、利用付帯の場合が一般的になってきています。利用付帯とは、そのクレジットカードでの航空券の購入や宿泊先の予約等カードを利用して購入しなければ保険適用にならないものになります。
自動付帯のカードはカード発行会社自体がだんだんと敬遠してきている傾向のようです。
恐らく多くの方がお持ちのカードは利用付帯の条件になっていることが多いかなと思います。
一度、カード付帯の保険に関してカード会社にご確認されてみてください。

例えば、3枚カードを保持されている場合ですが、2枚目・3枚目のカード付帯の保険を利用するには、2枚目・3枚目のカードで何かを購入する必要があります。
購入をした後に、保険の適用が開始されるようになりますので、オーストラリアに到着後、1か月目に何かの拍子に誤って2枚目のクレジットカードで購入した場合、購入された日以降からの保険適用になってしまいます。
そうなってしまうと、3枚のクレジットカードで9か月間の保険を適用しようと予定していたにも関わらず、7か月分しか適用にすることができなくなるということが起きるわけで、
残り2か月間は無保険での現地滞在ということになってしまいます。
この2か月の間に何か事件や事故に巻き込まれる、または大切なものを紛失してしまうという可能性は当然ありますよね。もしこれが、一般の海外旅行保険に日本ご出発前に加入をしていれば、手配の段階で滞在期間中すべての期間をカバーできる契約内容になりますので、タイミングを気にする必要もありません。日本を出発して帰国されるまでいつでも利用可能になります。
とは言ってもやっぱりまずは、せっかく、クレジットカード付帯の保険もあることだし、少しでも保険費用を節約したいと思って渡航をするという方もいらっしゃるかもしれません。実際に、弊社にもオーストラリア国内で加入できる保険に関するお問い合わせをよくいただきます。オーストラリア国内からでも加入が可能な保険もあります。
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オーストラリアの語学学校どう決める?選び方の8つのポイントとは?
カード付帯の保険からオーストラリア現地でも加入できる旅行保険はあるの?
オーストラリア渡航前に日本国内の保険会社で加入される旅行保険は、オーストラリア滞在中に、延長することが難しくなっております。(理由は、保険加入者が日本国内に滞在をしていないことになります)
また、同様に、前述したようなクレジットカード付帯の保険利用のケースの場合、カード付帯の保険の有効期限後の延長ができません。
しかしながら、オーストラリア国内でも加入可能な旅行保険が実はあります。
それはジャパセン(弊社)でも扱っているニュージーランドの保険会社が提供しているユニケア保険になります。
ユニケア保険であれば、オーストラリア渡航前の日本国内での手配も可能ですし、現地での加入も問題なくでき、オーストラリア現地での延長も可能です。
ユニケア保険(海外旅行保険)に関してはこちらから(オーストラリア国内からの加入も可能)

まとめ
クレジットカード付帯の保険は、必ず保険適用条件並びに適用期間をご確認ください。現地到着後に、カードの条件を満たしていなくて全く保険が利用できずに、困ったしまった・・・という方もいらっしゃいます。条件を確認したうえで、ご自身の留学期間全体をカーバーできる状況であるのかを把握してみてください。ちょっと心配かな・・・という場合には、日本ご出発前に何らかの海外旅行保険のご加入をご検討頂かれるのが間違いなく安心だと思います。
海外では、日本と異なり、当然ながら何か起きた際のセーフティーネットは手厚くありません。
日本国内で交通事故にあって入院をすることになった場合、日本国民であれば、国民健康保険がありますので、費用面での負担が少なくなることも多々ありますが、海外では、それに代わる同様のその国の国民健康保険(私企業の保険会社の健康保険は加入可能)の加入はできません。
理由は明快です。その国では外国人だからです。
外務省でも保険会社を利用しての旅行保険加入をおススメしています。
参照:外務省ホームページ
海外旅行保険ならびにオーストラリア留学に関して気になる方はお気軽にご相談ください。
ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント
ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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