ジャパセンはTOEIC公式テストセンター!

オーストラリアでTOEICテストを受けるならジャパンセンターオーストラリア

履歴書に書けるのは600点以上
外資系をねらうのなら800点以上

日本人にとって英語の資格はとても重要です。特に就職のとき、進学の時にあるととても便利です。英語の資格の中で日本人にとって持っておいた方が良い資格の一つとしてTOEICがあります。それは、日本においてアジアにおいて就職採用時にTOEICが採用されているケースが高いからです。また、実に日本では、就職採用時にTOEICの点数を参考にする又は参考予定にしている企業は70%を超えていると言われています。 

帰国前に、就職前に
TOEIC集中講座を受けて目標点へ

オーストラリアに留学やワーキングホリデーできた人は、少なからずとも英語に触れ、また興味があると思います。また、英語を使って仕事をしたり、コミュニケーションをとったりする事がとても楽しい事、誇らしい事も知っています。日本帰国前に、就職前に、必要とされているTOEICでぜひ高得点を取りましょう!オーストラリアでの経験と語学力をもってすれば、外資系など英語の環境で働くことも夢ではありません!

TOEIC公式テストとは

「聞く」「読む」という英語力を測るテストです。TOEICは、職場での英語コミュニケーションスキルのグローバルベンチマークで、世界160 か国以上14,000の組織に信頼され活用されています。そのTOEIC スコアは、採用時の重要な決定の判断材料となます。そして、TOEIC®リスニング&リーディングテストは、英語能力を公平かつ客観的に測定するテストで、主に進学や就職活動、社内の昇進、キャリアアップ等に活用されています。

TOEICのテスト形式と構成

TOEIC公式テストは、リスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるテストです。各5~495点ずつ、合計10点~990点満点で統計処理によって点数が5点刻みで産出されるテストです。出題形式はリスニングのPart1~4、リーディングのPart5~7に分かれ、毎回同じ形式で、解答はすべてマークシートの解答用紙に記入します。なお、テストは英文のみで構成されています。

リスニングセッション(45分間・100問)

Part1 写真描写問題 6問

1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ流れます。4つのうち、一番写真の事を的確に描写しているものを選ぶ問題。

Part2 応答問題 25問

1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ流れます。設問に対して最もふさわしい答えを選ぶ問題。

Part3 会話問題 39問

2人または3人の人物による会話が1度だけ流れます。その会話を聞いて問題用紙にある設問と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選ぶ問題。会話の中で聞いたことと、問題用紙にある図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。 各会話には設問が3問ずつある。

Part4 説明文問題 30問

比較的長文のナレーションが1度だけ流れる。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問と解答を読み、4つの答
えの中から最も適当なものを選ぶ問題。トークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関
連づけて解答する設問もある。各トークには質問が3問ずつある。

オーストラリアでTOEICを受験するメリット

英語脳のまま受験しよう!

日本に帰国をするとあっという間に生活も頭の中も日本語になってしまいます。その時間が長くなればなるほど、英語のリズムで生活していたことコミュニケーションをしていたことが薄れて行ってしまいます。TOEICは英語のテストです。英語に触れている、脳が慣れているオーストラリアにいる間に受験することは高得点を狙える環境となります。

テスト結果が約1週間

オーストラリアで受験すると、1週間後には結果が取得できるます。日本の場合は1か月後に発送です。試験結果を活用する事が多いのは就活や進学時のこと。従って結果が手元に早くあることは大きなメリットとなります。お申込みから結果取得まで最短3週間程度できるので日本の3か月間と比べるとかなり早く便利です。

TOEIC受験概要

TOEIC公式テスト費用

180ドル (TOEIC試験+スコアレポート付き)

追加スコアレポート

15ドル/枚

アチーブメントサーティフィケイト発行

30ドル/枚