語彙力(英単語力)を伸ばすために必要な事!

はじめに

語彙力。英語で言えば英単語になりますが、単語を全く知らないと当然、英語でコミュニケーションをとることはおろか、英語を駆使して何かをする(読む・書く・聞く・話す)こと自体がままなりません。

「英語の勉強をする」と言いたいときに、英語(English)、勉強(Study)という単語を知らなければ、どうやって相手に伝えますか? English、Studyと代わりとなる単語や表現を駆使して伝えられるのであれば、その時点で、一定の語彙力をもっていますので、普通に考えれば、絵に書いて伝えるなどの方法になるかと思います。英語に限らず、コミュニケーションをするには、絶対的に語彙力がものを言うのです。

語彙力を高めるための秘訣

秘訣と聞くと、何か特別すごいスキルを身に付けることができるもの・情報と思ったりしますが、こと、言葉に関しては、ズバリこれです!

「継続する力」

これに勝るものは無いと思ってください。

例えば、大学生・社会人である皆様が現在使用している日本語の語彙力は、昨日、一瞬にして身に付きましたか?

それとも、赤ちゃんの時からの長い時間を経て身に付いたものだと考えますか?

間違いなく後者です。

一般的に、英会話のベースとなる語彙力(英単語力)の数は、3,000語~4,000語と言われています。

これは、日本の中学・高校の6年間で身に付けるだろうと言われている単語数となります。大学受験によっては、4,000語〜5,000語程度、身に付ける事もあります。

ということは、すでに日本の教育を受けている皆さんは、少なくとも3,000語の英単語を身に付けている可能性が高いという事になります。

ただ、この3,000語程度の語彙力では、簡単な英会話や最低限、英語圏で日常生活をする上で足るレベルとお考え下さい。

この3,000語でも十分に駆使できるのであれば、それなりにコミュニケ-ションが可能ですが、もっと深いコミュニケーションを目的とする場合や仕事で英語を使用する場面があるなどの場合には、少なくとも10,000語程度は身に付けておく必要があります。

ネイティブに近い英語レベルは、20,000語〜30,000語と言われています。

因みに、一般の方の平均的な日本語の語彙力は30,000語〜50,000語と言われています。

これは、ひらがな、カタカナ、漢字(+ローマ字)と他の言語にはない複数の言葉の表記を身に付けていることも語彙力に反映されています。

これだけの語彙力(英単語力)を身に付けようと思えば、意識的に、英語環境を周りに準備するということが重要になります。

英語環境の中で、常に語彙力を高めるために、インプットとアウトプット(復習)の繰り返しを継続的におこなうことです。

【ジャパセンのおススメ関連ブログ】

数あるスキルでも英語スキルが今最強(得する)な訳

海外生活しているから自然とスピーキング力が向上するのは間違い?

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

語彙力を高めるための方法

語彙力を増やすための方法は、いろいろな情報が世の中に出回っているかと思いますが、まずは自分に合ったやり方を見つけることが大事です。

・ネイティブの方と会話をしてみる

・動画を利用してみる

・洋楽の歌詞から覚える

・日記を書いてみる

・単語集を利用する

・文法書を利用する

などなど、いろいろと方法はあります。

ただ、語彙力を高めたいと強く思っている方は、やっぱり初心者が多いかと思います。

ある程度の英語レベル(中級等)にある方は、これまで続けてきた英語の勉強法が少しは確立されているかもしれませんし、より明確な勉強方法を理解されている可能性が高いです。

ですので、上記で挙げた方法の中でも、以下の方法は、英語の基礎がベースとしてあることを前提とした、中級者以上向けだと考えています。

・ネイティブの方と会話をしてみる

・動画を利用してみる

・洋楽の歌詞から覚える

・日記を書いてみる

初級~初中級の方の場合には、まず絶対的に語彙力が不足している状態であるために、極端な話、いきなりネイティブの方(英語講師ではない人)と会話をしてみても、チンプンカンプンな状態にまず、陥ることが目に見えています。

その他、語彙力が不足しているだけでなく、実は、文法の理解度も不足しているのが大きな理由になります。

【ジャパセンのおススメ関連ブログ】

本当にオーストラリア留学に語学留学は必要?

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

英語初心者におススメできる勉強法

語彙力が不足している初心者におススメできる勉強方法はズバリ、以下になります。

・単語集を利用する
・文法書を利用する

「え、これって、日本の中学・高校でやってきたことではないの?」と思われたかもしれませんが、やっぱりこの方法なんです。

大学受験でかなりやったという方もいるかと思いますが、そういった方でも実際に、海外に出て、英語でのコミュニケーションをしようとした場合、全く話せない・・・という方が圧倒的に多いのが事実です。

この大学受験での経験はすごく良いことだと思うのですが、無事、大学に入学できた後、英語環境を身に周りに置いて、英語でコミュニケーションをとる時間をどのくらい設けていましたか?

恐らく、実際にはそれ程の時間を設けていない方が多いのではないでしょうか?

英語は言葉ですので、まず言葉を使用する上で絶対に外せない、語彙力と文法力がどれだけ身に付いているか(理解しているか)がその後のレベル向上に左右されます。

文法の大切さに関しては以下のブログからご参照ください。

では、単語帳や文法書はなんでもいいのか?ってなると、注意が必要です。

できれば、中学校・高校で使用する日本の単語集や文法書を使用するのがまず最初の入り口です。

単語集も世の中には、豊富にありますが、できれば、単語だけではなく、簡単な例文(あまり長い例文はかえって邪魔)やフレーズが記載されているものが良いと思います。

単語の意味だけを覚えるのは結局、大学受験の時のように「入学試験に合格するために暗記する」ということに陥りやすいため、その単語が実際にどのように使われるのかイメージしやすい簡単な例文やフレーズがあると効果的です。

そして、文法書も、語彙力を向上させるには、例文を挙げての実際の使い方等が一目で分かるのでおススメです。

この場合も、まず最初は、分かりやすい中学生向けの文法書が良いと思います。

中級以上のレベルの方におススメしていました、

・日記を書いてみる

になりますが、これに関しては、初級の方もあまり長い文章を書くのではなく、その日におきた一番の出来事をワンセンテンス書いてみることや、駅の掲示板で見つけた単語や、日々の生活の中で目にする単語を1日数個でいいので書いてみる・その意味を調べるという習慣を身に付けるという意味で試してみるのは初心者の方でも良いかもしれません。

【ジャパセンのおススメ関連ブログ】

英語力上達で、英文法が決定的に大事な理由!

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

まとめ

今回は、どちらかと言えば、英語初級レベルの方向けに話をしてきましたが、語彙力を向上させるには、地味な作業をいかに継続していくことができるかがポイントと言えます。

そのためには、あまり最初からハードルを上げるような単語集や文法書の使用や、ディクテーション(書き取り) 、シャドーイング(後追い発音)からよりも楽に始めることが良く段階に応じて、動画を使用したり、ネイティブスピーカー(語学学校の先生ではない人)との会話を目指してみてください。

語学学校の先生は、そのあたりは理解をしているので、生徒のスキルに応じて反応をしていただけるのが先生の強みですし、海外では、身に周りに英語で溢れていますので知らない単語が山のように身近にあります。そのため、新しい語彙(単語)を学ぶにも最適な環境があると言えます。

ストレスなく始めることが英語上達の道です。

【ジャパセンのおススメのページ】

英語を伸ばすことがすべての始まり!

オーストラリアの語学学校での就学は本当に意味がないのか?

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント

ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの語学学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

オーストラリアで仕事をゲットする方法

インターンシッププログラム内容はこちらから

海外留学・旅行保険はこちらから

ホームステイについてはこちらから

【ジャパセンのワーキングホリデー・学生ビザ情報】

ワーキングホリデー情報

学生ビザ情報

【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】

◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、チャイルドケアコースなど)

【ジャパセンの語学留学関連ブログ】

◇ ワーキングホリデービザで仕事探し・稼ぎを目指している方必見

◇ 本当にオーストラリア留学に語学留学は必要?
◇ ワーキングホリデービザと学生ビザどちらを先に取得するべき?