【2026年度】 オーストラリア留学はどうなる?

2026年 オーストラリア留学の展望は?

2025年度はパンデミックが発生してから5年間が経過し、海外への渡豪/留学の渡航は自由にできるようになりましたが、オーストラリア留学としては、やはり、学生ビザ審査の厳格化が顕著に現れた年になりました。

2026年度も学生ビザの厳格化は継続されるものと予測をしています。

そして昨年よりも更に、移民省としては留学生ならびに各学校機関へのモニタリングを強化する事が考えられています。

そのため、学生ビザでの留学を検討されている皆様は、「何故、オーストラリアで学生ビザでの就学を希望されるのか?」という就学理由をより明確化して行く必要性が高くなっています。

これまでは、オーストラリアに長く滞在したいからというのが主目的で学生ビザを利用して長期滞在をされているケースも普通にありましたが、学生ビザ本来の目的に沿った就学を念頭に計画していく事は重要です。

ワーキングホリデービザの場合には、ビザ発給制限が無い事もあり、引き続き渡豪される方は多いことが予測されますが、留学の目的・目標が低いまま渡航をされる方も多くいるでしょう。

現地でアルバイトができる機会は他の英語圏よりも確かに多いのは事実ですが、世界で最も多くのワーキングホリデービザでの外国人を受け入れている国ですので、イギリス、カナダ・アイルランドはじめとする英語圏からの方、そしてイタリアやフランス等の英語圏に近い文化・背景を持つ国からの方との競争がうまれています。

また、日本国籍のワーキングホリデービザであっても、入国後にビザがキャンセルされるケースも昨年は複数ありました。

(過去には殆ど無いケースです)

ワーキングホリデービザは確かに、フルタイムで就労が認められているビザでありますが、就労の形態等によっては移民省もモニタリングを強化してきている傾向です。

規定に沿った範囲での就労を心がけましょう。

このように、2026年度はビザ審査を引き続き慎重におこなう必要があります。

留学の年齢層もより一層、若年化または高齢化していく事も予測されています。

日本の高校生や大学生が春休みや夏休みを利用した研修旅行が増加するでしょうし、弊社でも昨年は過去最高の研修旅行のサポートをさせていただきましたし、今年は更に増加する可能性があります。

個人留学でも、ジュニアプログラムへの参加の他、高校留学も少しずつ増えてきている傾向です。

研修旅行もただ、語学学校で英語を学ぶというだけではなく、幼稚園ボランティアや企業インターンシップなどを組み込んでの体験型の留学が人気です。

英語だけでなく、プラスアルファの実体験が短期(2週間)からでも可能な土壌があります。

一方、お仕事をリタイヤされた高齢者の方の留学も増えてきます。

リタイア後も何か新しいことや、ずっとしてみたかった事にチャレンジしようという気運になってきているのもあるでしょう。

オーストラリアは日本からの距離や時差が北米と比較しても少なく、気候も年間通して安定している事から留学がしやすい地域と言えます。

日本語学習者が世界の英語圏の中ではダントツの一位であることや日本との繋がりが深いため、高齢者にとっても比較的、英語圏の中では留学生活がしやすい場所でもあります。

今年はこれまで以上に、目的・目標を持った留学というのが重要になることでしょう。

日本の企業も今後しばらく続くであろう円安の影響もあり、製造業界を筆頭に人材確保の見直し、外国からの観光客を受け入れる身近な業界であるホスピタリティー業界も「英語+アルファ」の人材の確保へのシフト等、少しずつキャリアの面でも動きが出てきています。

留学自体が、キャリアにどの様に影響するのかは人それぞれですし、留学だけが全てという事ではありませんが、「留学=海外での生活実体験」は日本国内では得ることができないものですのでこの経験をより活かすにも、留学に対する考え方や意識は常にアップデートをしていく必要性はあるかと考えます。

10代や60代の方が留学に対してポジティブな傾向である一方、20代~30代というこれから様々なことにチャレンジできる土壌のある世代の方のチャレンジ精神が少なくって来ているからこそ、今チャレンジすることが周りよりも一歩先に出るチャンスがあると考えます。

2026年はその先の2027年の未来を作る時です。

大切に2026年を過ごしていきましょう。

しっかりと準備して留学に臨みましょう。

オーストラリア留学に関して気になる方はお気軽にご相談ください。

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