ジャパレスでの時給はどのくらい?

やはり、真っ先に皆様が気になるのは、時給だと思います。オーストラリアでジャパレス(ジャパニーズレストラン)で働く場合、ベースとなるのは、やはり最低賃金に近い時給という事になります。
2026年1月現在では、24.95ドルが最低時給になりますので、こちらがベースとして、レストランやポジションによっての差異はあります。
日系でもローカルでも、レストランによってはウェイターのお仕事ですと、時給28ドル〜30ドル、キッチンスタッフであれば、28ドル〜35ドルということもあります。
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ジャパレスでは働きたくない?
「オーストラリアに渡豪したのだから、オーストラリアでもジャパレスでは働きたくない・・・」
というお声は実際に周りでよく聞こえてきます。
その理由はどうしてでしょうか?
それは間違いなく、この理由だからです。
「ジャパレスは時給が安いから嫌だ!」
「オーストラリアで何故、日本語の環境で働かなければいけないのか!」
確かに、至極真っ当な理由だと思います。
では逆に、これからワーキングホリデービザで渡豪される皆様に質問させてください。
「ホスピタリティーの経験値はどのくらいありますか?」
「貴方の英語力はどのくらいですか?」
これから皆様が渡豪される国は、オーストラリアです。
これが意味するところはどういったことでしょうか?
ジャパレスは本当に時給が安いのか?
「ジャパレスでの時給は安いよ・・・」という情報は恐らく、日本にいる方もよく聞かれている言葉かもしれません。
実際に、現地ではどうなのかと言えば、日本と比較して約2倍程に最低賃金の高いオーストラリアですから、雇用主からすれば、正直、大きな負担であるという部分はあります。
特に、飲食業界は小さな規模で行っていることも多く、小規模なお店ですと、最低時給を下回っているということは現実としてあります。
勿論、最低時給以下で採用するという事は決して良いことではありませんので、肯定しているものではありません。
では、別の視点から見た際に、
「何故、そういった最低時給以下のお店でワーキングホリデービザの皆様は働くのでしょうか?」
最低時給以下であれば、最初から採用面接に行かなくても良いのではないでしょうか?
もしくは、最低時給以下と採用後に判明したら、働くことを辞めれば良いのではないでしょうか?
では、最低時給を遵守しているお店であれば、時給が安いのでしょうか?
24.59ドル/時給(フルタイム・パートタイム勤務の場合)
31.19ドル/時給(カジュアル勤務の場合)
日本と比較した場合、やはり高いですよね。
カジュアル勤務であれば、31.19ドル/時給になりますので、安定した時給と言えます。
オーストラリアでは、日本から飲食会社も幾つか入ってきています。
例えば、シドニーで複数店舗展開している、「やよい軒」を例にとってみましょう。
【時給】(2025年7月1日に改定されたFairWork規定レストランアワードに準じております。
(対象20歳以上の方、20歳未満の方は異なります。)
平日 $30.35
週末 $36.42
祝日 $60.70
参照元:JAMS. TV
如何でしょうか?
平日で30ドル以上、週末、祝日ですと更に時給は上がります。
勿論、祝日は時給が高いので従業員にも人気であるために、採用間もない方の場合には、祝日のシフトが割り当てられない可能性もでてきますが、機会はあります。
時給が安い・安いといわれていますがこうしてみますと、決してジャパレスが全てそのような環境であるとは言えず、最低賃金以上の給与を提供している場所はあります。

日本語環境のジャパレスで働くのはどうなのか?
オーストラリアに来てまで、日本語環境で働くのには抵抗がある・・・という方は、いらっしゃるかと思います。
確かに、オーナーが日本人で、スタッフもほとんどが日本人という職場もあります。
ですので、スタッフ同士で話をする際には、日本語を当然使用しています。
「英語を向上させたいから日本語環境の職場は避けたい」
という声も分かります。
では、そういった場合、1日のうちでどのくらい英語を使用しているのでしょうか?
オーストラリア渡豪前から、現地では英語環境で働くことも前提として、英語の勉強を継続していたなどという継続性・計画性を持って渡豪されている方であれば、実際に、オーストラリアに到着後も計画に沿って行動していきやすいでしょう。
一方で、そうではない方も一定数いるのも事実。
逆に、日本にワーキングホリデービザでオーストラリアや海外から来ている外国人が、日本でアルバイトを探す際に、日本語は初級です・・・という場合、日本語環境の職場でのアルバイトを見つけることは簡単でしょうか?
例えば、羽田空港には日本のファーストフード店がいくつも運営をしていますが、店員さんが、日本人ではなく外国人であることは皆様も見たことがあるのではないでしょうか?
私自身、オーストラリアから日本へ帰省をした際に、羽田空港の牛丼屋さんに真っ先に出向くのですが、毎回、定員さんは、皆さん外国人です。
そして、めちゃくちゃ丁寧な日本語を駆使して接客をしてくれるのです。
国際空港という立地もあるのかもしれませんが、都内のコンビニエンスストアや飲食店でも外国人が働かれておりますが、皆さん、かなり日本語が上手です。
ワーキングホリデービザで渡豪をされる皆様の英語レベルは、この様な外国人の方々の言語レベルと比較してみて如何でしょうか?
オーストラリアのジャパレスの多くは、オーナーは日本人ではなく、中国人や韓国人、オーストラリア人という事もあり、日本人スタッフだけのレストランだったとしても、お客様の層は、日本人以外の方が7割〜8割います。
そのため、日本人スタッフだけのお店でも、オーナーはできる限り英語力を持っている方を優先的に雇おうとしています。
理由は明快です。
お客様の層が、圧倒的に日本人以外だからです。
オーナーの立場になれば分かりやすいかと思いますが、お客様との何気ない会話をさらっとできるスキルを持っている方と、しどろもどろして会話にならないスタッフだとしたら、どちらのスタッフが好まれるでしょうか?
多少英語力がなくても、ホスピタリティー経験、明るさと積極性でカバーできる・・・ということもありますが、一般的には、よほどその方がキャラクターとして魅力があるか、本当に人手が不足している場合に、一時的に雇用を考えているような機会が多いのではないかと予測できます。
上記のような状況から、ジャパレスと言っても完全に日本語だけの環境ということばかりではなく、日本人スタッフ以外もスタッフとして働いている環境や逆に、日本人のほうが少ない環境という場合も多くあります。
どうやって仕事探しをすればいいのか?
オーストラリアに来てまで、日本語環境で働くのには抵抗がある・・・という方は、いらっしゃるかと思います。
確かに、オーナーが日本人で、スタッフもほとんどが日本人という職場もあります。
ですので、スタッフ同士で話をする際には、日本語を当然使用しています。
「英語を向上させたいから日本語環境の職場は避けたい」
という声も分かります。
では、そういった場合、1日のうちでどのくらい英語を使用しているのでしょうか?
オーストラリア渡豪前から、現地では英語環境で働くことも前提として、英語の勉強を継続していたなどという継続性・計画性を持って渡豪されている方であれば、実際に、オーストラリアに到着後も計画に沿って行動していきやすいでしょう。
一方で、そうではない方も一定数いるのも事実。
逆に、日本にワーキングホリデービザでオーストラリアや海外から来ている外国人が、日本でアルバイトを探す際に、日本語は初級です・・・という場合、日本語環境の職場でのアルバイトを見つけることは簡単でしょうか?
例えば、羽田空港には日本のファーストフード店がいくつも運営をしていますが、店員さんが、日本人ではなく外国人であることは皆様も見たことがあるのではないでしょうか?
私自身、オーストラリアから日本へ帰省をした際に、羽田空港の牛丼屋さんに真っ先に出向くのですが、毎回、定員さんは、皆さん外国人です。
そして、めちゃくちゃ丁寧な日本語を駆使して接客をしてくれるのです。
国際空港という立地もあるのかもしれませんが、都内のコンビニエンスストアや飲食店でも外国人が働かれておりますが、皆さん、かなり日本語が上手です。
ワーキングホリデービザで渡豪をされる皆様の英語レベルは、この様な外国人の方々の言語レベルと比較してみて如何でしょうか?
オーストラリアのジャパレスの多くは、オーナーは日本人ではなく、中国人や韓国人、オーストラリア人という事もあり、日本人スタッフだけのレストランだったとしても、お客様の層は、日本人以外の方が7割〜8割います。
そのため、日本人スタッフだけのお店でも、オーナーはできる限り英語力を持っている方を優先的に雇おうとしています。
理由は明快です。
お客様の層が、圧倒的に日本人以外だからです。
オーナーの立場になれば分かりやすいかと思いますが、お客様との何気ない会話をさらっとできるスキルを持っている方と、しどろもどろして会話にならないスタッフだとしたら、どちらのスタッフが好まれるでしょうか?
多少英語力がなくても、ホスピタリティー経験、明るさと積極性でカバーできる・・・ということもありますが、一般的には、よほどその方がキャラクターとして魅力があるか、本当に人手が不足している場合に、一時的に雇用を考えているような機会が多いのではないかと予測できます。
上記のような状況から、ジャパレスと言っても完全に日本語だけの環境ということばかりではなく、日本人スタッフ以外もスタッフとして働いている環境や逆に、日本人のほうが少ない環境という場合も多くあります。
飛び込みの際には、忙しい時間帯等に行っても、門前払いされることも多々ありますので、その点、時間帯などは注意してみましょう。
日本人ならジャパレスは簡単に見つかるのか?
結論から言いますと、「その方次第!」と言えます。
実際に、本当にそうで、仕事が見つかる方は探し始めて早いタイミング(3日以内)に決まることもありますし、一方で、1カ月経過してもなかなかうまい具合に決まらないという方もいます。
ではこの差はどこにあるのでしょうか?
勿論、探される時期・タイミングもありますので全てに当てはまるという事ではありませんが、探す方のキャラクター(性格)と職歴、そして英語レベルです。
キャラクター(性格)
やはり、飲食業はホスピタリティーに密接に関連していますので、明るい性格が好まれる傾向があります。ウェイター・ウェイトレスのお仕事は表に出て接客をしますので、当然ながら明るい方のほうが一般的には印象はよくなります。
キャラクターは生まれ持ったものやこれまで長い期間を通して培われてきた物になりますので、全ての方が明るい性格・・・というばっかりでは無いこともあることは承知しています。ご自身で、「自分の性格は明るいとは言えないから・・・」と思っている方も、だからこそ、少しでも明るく接客をできるように努力しよう、明るさを少しでもカバーするために、はっきりとした返事をすることを心がけようといったように、努力をする必要性をしっかりと認識しているのであれば、決してマイナスではありません。
逆に明るい性格といっても、行き過ぎて楽観的過ぎる場合や、努力をしようと思っていない方の場合には、努力をしようと思って、実際に努力をしている方と比べると、雇用主の立場からすれば、努力をしている方を長期的には雇いたいという気持ちが強くなることも十分にあります。
職歴
飲食業/ホスピタリティー業の職歴が長い/多くある方は有利と言えます。
特に、フロアリーダーやチームリーダー等のポジションを経験したことがある方は、好まれます。ただし、職歴がゼロだから仕事が見つからない・・・という事ではありません。
ある方と比較すれば機会は少なくなるかもしれませんが、無い場合でもキャラクター(性格)によって採用をされることは十分にあります。
英語レベル
ジャパレスだとしても一定の英語力は見られます。
理由は、顧客の多くは日本人以外の方が多くなりますので、一定の英語力があることにこしたことがないという雇用主の考えがあるからに他なりません。
毎年、多くのワーキングホリデービザの方がオーストラリアに渡豪をされていますので、「紹介で、ジャパレスのオーナー(雇用主)と面識が事前にある」という強力なカードを持っている・それに近いカードを持っているという事であれば、採用の確率は高いことが予測できます。
そのようなカード(手札)を持っていない場合には、やはり雇用主は上記の3つの視点から採用の際には見ている傾向です。
こうしてみると、いたって特にすごいスキルを持っていなければいけないということがお分かりいただけるかと思いますが、だからこそ、3つのポイントがより際立つということが言えます。
その方が併せ持つ雰囲気がお店にマッチするかどうかを見ています。特に、ウェイター・ウェイトレスはお客様と直接向き合っておこなうお仕事ですから、そのお客様の反応がお店への印象に繋がるというのは、十分にご理解いただけているはずです。
ましてや皆さんがこれから舞台に立とうとしている場所は日本ではなく、異国であるオーストラリアです。いくらジャパレスだからと言っても、お客様のバックグラウンドはまちまちでありますので、日本のような感じそのままでは通用しない可能性もあります。
そういった意味で、これからオーストラリアに来られる方で現地で働きたい方は、オーストラリアの文化・習慣も少しでも理解しようという気持ちも大切であることを、ご留意ください。

ジャパレスのメリットもある?
とはいっても、実際に渡航の際に、英語力が高い方ばかりではありません。その場合には、ジャパレスでまずはお仕事開始をするということも大事です。やっぱり、日系オーナーのレストランでしたら多少の英語力は目をつぶって採用をしてくれる可能性/機会はあります。オーストラリア現地では、職歴も重要なポイントであると先の項目でお話ししましたが、この職歴はオーストラリア国内での職歴にも当てはまります。
とはいっても、実際に渡航する際に、英語力が高い方ばかりではありません。その場合には、ジャパレスでまずはお仕事開始をするということも大事です。やっぱり、日系オーナーのレストランでしたら多少の英語力は目をつぶって採用をしてくれる可能性/機会はあります。オーストラリア現地では、職歴も重要なポイントであると先の項目でお話ししましたが、この職歴はオーストラリア国内での職歴にも当てはまります。
ジャパレスでもオーストラリア出職歴を積むという事に変わりがありません。
まずはジャパレスで、実践の場での英語力も身に付けながらオーストラリアの職歴を積むことで、次のステップとして、日本人以外のオーナーのレストランでお仕事をGETできる選択肢もうまれてきます。
日系オーナーのジャパレスって、実は接客に求めるホスピタリティーレベルも高くそのレベルは他のレストランでも十分に通用したりしますので時給も含めてのステップアップを目指される方は実は、最初のは入り口としてジャパレスでの就労はメリットがあるのです!
実際にジャパレスで採用されたお客様のケース
例1
30歳 女性 接客業の経験あり(1年ほど)
英語力:初中級~中級
オーストラリアで初めてのワーキングホリデービザ(その他での海外留学の経験は無し)
渡航後に4か月間の語学学校での就学(入学時:初中級 Pre-Intermediate 卒業時:中級 Intermediate)
↓
1カ月後に本格的なお仕事探し開始
ジャパレスに求人広告利用と飛び込みで履歴書を配る(およそ15件)
↓
お仕事探し開始して2週間以内でジャパレスでの試験採用が決まる
↓
試験採用期間(1週間)を経て無事、採用される
こちらのお客様の場合には、英語力は学校卒業時には最終的に、中級(Intermediate)でしたが、採用時点ではまだ初中級のレベルでした。接客業の経験が多少あったこともそうですが、明るく気が付く性格の方でしたのでそれがポイントになったことが考えられます。
採用した雇用主(オーナー)からは、もう少し英語力が欲しかったが、接客力がお店が求めているものに近かったため、採用を決定したということでした。
例2
26歳 女性 接客業の経験あり(4年ほど)
英語力:中上級
オーストラリアで初めてのワーキングホリデービザ(他国でのワーキングホリデー経験はあり)
渡航後に2か月間の語学学校での就学(入学時:中上級 Upper Intermediate 卒業時:中上級 Upper Intermediate)
↓
1カ月後に本格的なお仕事探し開始
ジャパレスに求人広告利用と飛び込みで履歴書を配る(およそ7件)
↓
お仕事探し開始して1週間以内でジャパレスでの本採用が決まる
こちらのお客様の場合には、オーストラリアに来る前にすでに他国でのワーキングホリデー経験がありましたので、海外でのお仕事事情も理解があり、英語力も中級レベルでしたので早い段階で本採用になりました。
採用した雇用主(オーナー)からは、顧客はほぼ100%日本人以外であるために、英語力があり一定の意思疎通ができること、また海外での滞在経験があることが即、本採用に繋がったという事で話されておりました。
キャラクター(性格)を変える、職歴を積むということは今からすぐにできることではないですが、英語力は今からでもすぐに動いて、必ず上達できるスキルになります。
オーストラリアは英語圏であり、イギリスやカナダなどの英語ネイティブのワーキングホリデービザの方とも仕事探しの競争をすることになります。
4月〜5月からオーストラリアにワーキングホリデービザで渡豪を予定されている方で、まだ語学学校を決めきれていない・・・現地で学校を決めようと検討されている方も、まだまだ留学手配は間に合います。
お気軽に語学学校に関してご相談ください。
オーストラリアの語学学校どう決める?選び方の8つのポイントとは?
ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント
ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。今回のブログの中で大事なことは、ジャパレスでのお仕事でも簡単に誰でもすぐに見つかるわけではなく、採用を勝ち取るためには、大事な3つのポイントがあるということ。
皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセス・留学準備やそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非オーストラリアでの素敵な生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
【ジャパセンのワーキングホリデー情報】
【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、チャイルドケアコースなど)
【ジャパセンの語学留学関連ブログ】
◇ 本当にオーストラリア留学に語学留学は必要?
◇ ワーキングホリデービザと学生ビザどちらを先に取得するべき?


