やっぱり留学したい!30代になる前にオーストラリア留学する

はじめに

30代という一つの新しい区切りになる時期が近づいてきている20代後半(30代直前)の方の中には、将来のキャリアを模索し始める段階にきている場合もあるかと思います。その際、ワーホリ・留学というのも一つの選択肢に挙げられるかと思いますが、特にそういった方に今回は読んでいただきたいブログになっています。

社会人経験が留学で生きるのか

20代後半、30代手前になると、社会人としてのキャリアも5年以上積まれている場合も多くなるかと思います。5年間と言えば大きな財産です。ではそのような素晴らしい経験(キャリア)をオーストラリア留学で生かせるのかと考えた場合、生かせるとも言えますし、対してそうでもない・・・と両方の答えがあります。

生かせる場合:

①現地でアルバイトをする際に社会人としての基本的な立ち振る舞いを理解していることで、大学生よりも採用の可能性が高まることがある。

②社会人で身に付けたスキルによっては、現地でも同じ業界で生かすことができる

WEBデザインや調理のスキルなどがその一例。または自身で事業を立ち上げるなどもこれに該当するかと思います。

生かせない場合:

①日本でのキャリア自体が生かせない

現実、オーストラリアでワーホリ・留学生が就ける仕事の多くはレストランやカフェのようなホスピタリティー業界が主になりますので、日本での社会人経験はあまり生かせるとは言い難い。また現地で働いた経験が、日本帰国後のキャリアアップやキャリアチェンジにとって大きなメリットになりにくい。

②ビザの問題

ワーホリ・留学(学生ビザ)では現地企業の求人に募集をしても採用をされることは難しいのが現実です。理由は明確で、永住者・オーストラリア人ではないからです。外国人が海外で働くためには、就労できるビザが必須ですが、その中でも正社員やパート社員でも、一時的にした滞在できないビザを保有している外国人に対して余程特筆するスキルなどが目に見えてなければ採用を見送ります。

この現実があるために、ワーホリや留学生でも就ける仕事の多くがホスピタリティー系になっているということです。

確かに、日本人特有のきめ細かい心遣いなどは、外国では重宝される(生かされる)ことはありますが、ただ、それだけです。というのも、そのことが留学中に生かされて、日本帰国後の就活や今後の自身のキャリアに直接繋がってくるのかというと、あまり関係しないことが多いのではないでしょうか。

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留学での経験を次の就活に生かしたい

先に挙げたように、日本でのキャリアがオーストラリアで十分に生かせない可能性もあることをご理解頂けたかと思いますが、だからといって、オーストラリアでのワーホリ・留学が帰国後に生かせないということでもありません。ただし、生かすためにはポイントがあります。

生かすポイント

留学前から、ワーホリ・留学をする目的をより明確に定めること

目的あります!これです。

・英語力向上させたいです

・見聞を広めたいです

と挙げられた皆様、ちょっと危険です。。。

それはこの目的だと動機が弱すぎるからです。

どうして英語力を向上させたいのでしょうか?

どうして見聞を広めたいのでしょうか?

また続けて、

英語力を向上させたことでどういったことができるようになるのでしょうか?

見聞を広めた結果どういった新しい機会がめぐってくるのでしょうか?

少なくともこのあたりまで深堀して明確にしておく必要があります。

ワーホリ・留学を検討されているので、当然、英語を向上させたいということは誰しもが考えている事です。ですが、思ったほど英語力を向上させることができないまま帰国をされているケースも決して少なくありません。これは大学生でも20代前半の方でもあっても同じような傾向にあるのですが、30代を目の前に控えた皆様の場合には、それでも良いということはできれば避けるべき時期に来ていると思っていただいても良いかもしれません。

・英語自体は学歴ではない

英語自体は〇〇大学卒業というような学歴にはなりません。まあ最近では学歴自体も就活にはそれ程重きを置かなくなってきている傾向も一部ではありますが、それでも、わざわざ海外に出ているにもかかわらず、学歴を増やさず帰ってくることは、履歴書の職歴欄に語学学校を記載することができないので、プラスにならないどころか、企業側からすればマイナスと判断する可能性もあります。

ですので、学歴を増やせないのであれば、少なからず何かしらの英語の資格を取得しておくということは視野に入れておいても良いかなと思います。

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・見聞を広げることは海外でなくてもできてしまう

ある程度の社会人経験を積まれた後に、見聞を広げるために海外に出るという行動は、時として企業からすると、「現実からの逃避」とみなされる可能性が高くなります。例えば、見聞を広げるには海外のこの地域でこういった事をしなければ難しい・・・というような明確な理由がなければ、ただ単に、今の仕事に疲れたから海外に出てみようという様な感じでしか受け取れないということもあります。「見聞を広げすなら日本ではできなかったの?」ということも質問される可能性もあります。

そうなればマイナスになってしまいます。

このような事をできるだけ避けるためにもワーホリ・留学をする目的というのが特に重要になってくるのです。

今仕事をしている関連性のあることに対して知識を更に深めたいから、海外の専門学校や大学・大学院に進学をするということは明確な理由もあり、且つ現在のキャリアに繋がっている事ですので、将来プラスになる行動だと言えますが、特にワーホリで1年間海外に出てみようという方の場合には、これまで述べてきたように、目的があるかないかで、1年後への影響が変わってきます。

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ワーホリ・留学の目的を早いタイミングから見つけておくこと

ワーホリ・留学の目的は、やはりオーストラリア渡航後からではなく、計画を立てる段階で定めていくのがいいです。目的を定めることで、そのためにしなければ行けない計画を進めていく事ができるため、まずは、目的が何であるかを考えていきましょう。

考えるうえで、以下のようなプロセスを踏んでいくと良いかもしれません。

①ワーホリ・留学を通して将来得たいものは何ですか?
(人的交流・給与・役職・知識・スキルなんでも構いませんが、具体的に挙げるのがポイントです)

②将来得たいものと現在とのギャップはどうですか?

③そのギャップを埋めるためにはどうすればいいですか?

④そのギャップを埋めるためにワーホリ・留学で自分ができることは何ですか?

④番までくれば、貴方のワーホリ・留学の準備は半分以上済んだものです。実際にオーストラリアに渡航した後は、その計画に沿って現地で貴重な経験を積んでいきましょう。

日本帰国後の就活を視野に入れた場合には、20代後半~30代目前のワーホリ・留学は慎重に進めていく事が必要です。ワーホリ・留学をしたことによる日本での空白の期間は想像以上に就活の際には影響をする可能性を秘めているということを考えながら、準備を進めていきましょう。

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ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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