夏休み 短期オーストラリア留学でも就活には生かせる

夏休みを利用してのオーストラリア留学をする場合、留学時間が限られていても少しでも次に生かせる経験やスキルを身に付けて帰国したいもの。就活を控えている大学生にとっては、そのためのガクチカを気にしている人もいますよね。今後、夏休み期間(短期間)でも留学がガクチカに生きるための、ガクチカ就活に直結するシリーズをお伝えしていきます。
ガクチカ就活に直結するシリーズでは、就活を控えた大学生がオーストラリア留学を「単なる海外生活してきました」で終わらすのではなく、就活を見据えて留学をプラスとして自信を持って採用担当官に語れるものがあるのかという視点で話をしていく内容になります。
今回は幼稚園ボランティアを取り上げてみたいと思います。
何故、オーストラリア(海外)での幼稚園ボランティア活動がガクチカ(就活)に生きるのか?
<ガクチカ就活に直結するシリーズ>
営業職・ホスピタリティー・人材業界を視野に入れている方には幼稚園ボランティアがおススメ
幼稚園ボランティア活動と言えば、将来、幼稚園の先生や児童英語教師を目指している方のものだと思っていませんか?
勿論、これらの職業を目指している方には間違いなくマッチしているボランティアであるのですが、実は、それ以外の職業や業界でも生きる可能性があるということをご存じですか?
営業職や人材業界、ホスピタリティー業界でも幼稚園ボランティアで学んだスキルは役に立ち、採用側からも評価される可能性が高くなるのです。
どういった事かと言いますと、他のボランティアと比べても以下の3つのことが密接に関係しているからに他なりません。
①レベルの異なるコミュニケーション力を付けれる
全て大人同士で会話をするのではなく、幼稚園児を相手に活動をしますので、大人と異なる言語レベルで接することになります。
よって、より相手に合わせて伝え方を工夫する必要があります。
②課題解決力・対人理解力を付けれる
幼稚園児ですので、場を読むという事は無く思い思いに喋ったり注意を引き付けたりなど自分がしたいと思っている事がままならないということも起こりえます。そんな場合に、どうしたら子供たちと意思疎通を取って理解をしてもらうという課題解決や信頼関係の構築が求められます。
③責任感が芽生える
子供相手の活動ですので、いくらボランティアだと言っても、そこには責任が生まれます。また幼稚園で求められる規範の中での責任感が重要になってきますが、オーストラリアでは未成年に対する規制やルールは日本以上に厳格ですので、ボランティアだから・・・という軽い気持ちでは務まりません。
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やるべきことはマニュアルにない——オーストラリアの幼稚園で学んだ生きる力

幼稚園ボランティアだからこそ英語は重要
幼稚園児を相手に活動しますので、幼稚園児と接する分にはそれ程高い英語力が無くても大丈夫なために、初級のレベルでもこのボランティアには参加は可能です。ただ、当然ながら、幼稚園の先生やスタッフとの会話では英語が必須になりますし、幼稚園の規範やルールの理解は重要になるので、それを理解するためには、やっぱり英語力があることに越したことがありません。そして、英語力があることで先生やスタッフからの信頼感も得やすくなります。
子供たちには流暢な英語での会話というより単語単語を繋ぎ合わしたり、挨拶程度の英会話でも活動は成り立ちますが、先生・スタッフとは英語での大人の日常会話になりますし、その点においても、実践的な英語も学べる環境であります。
幼稚園ボランティアをよりスムーズに開始するためにも、事前に英語の基礎はできるだけ身に付けておくのがいいでしょう。
では、次の項目で実際に、どういったパターンがあるのか具体例をスケジュールなど含めて案内をしたいと思います。
語学学校で一般英語コース+幼稚園ボランティアというパターン
英語の基礎力を高め、それをインターン現場で活用する
①まず一般英語コースで1~4週間就学+その後、幼稚園ボランティアで1~4週間活動 合計2~8週間
②幼稚園ボランティアで1~4週間活動 合計1~4週間 ※どうしても留学期間が限られている場合
一般英語コース(General English)開校日(夏休みシーズン):毎週月曜日
基礎英語レベルがある方の場合には、IELTS対策コースやケンブリッジ検定対策準備コースなど、少しアカデミック系の英語スキルを学ぶのもおススメです。学校により1週間から手配可能になります。お気軽にご相談ください。
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スピーキング強化はインターンシップ・ボランティアがおススメな理由

見積もり・スケジュール例
【見積もり例】
【見積もり例】
ではここで、短期間でも英語力を向上できる環境でおススメの語学学校であるGreenwich Collegeで就学をした場合で、以下の内容でお見積りを参考に案内します。
・語学学校4週間
・幼稚園ボランティア2週間
・ホームステイ6週間(幼稚園ボランティア中の2週間宿泊込み)
・初日空港お出迎え
〇語学学校
入学金: 250ドル
教材費: 90ドル(6週間以下は一律)
授業料: 300ドル/週(観光、ワーホリビザの場合)×4週間=1200ドル
合計: 1540豪ドル(177100円、1豪ドル=115円として計算をした時) ・・・ ①
〇幼稚園ボランティア
2週間: 224000円 ・・・②
(ホームステイ2週間分+初日空港お出迎え付き)
〇弊社が手配するホームステイ(幼稚園ボランティア期間中外の費用)
手配費: 330ドル
滞在費: 380ドル/週(平日2食週末3食)×4週間=1520ドル
合計: 1850豪ドル(212750円、1豪ドル=115円として計算をした時) ・・・③
①+②+③=613850円(全6週間)
こちらの費用以外に、渡航費、ビザ費用、費用に含まれない食費(主にランチ代)、交通費、お小遣い等が掛かります。
【活動スケジュール例】8月から6週間留学の場合
8月16日(日曜日)シドニー到着
8月17日(月曜日)~ 9月11日(金曜日)語学学校4週間就学
9月14日(月曜日)~ 9月25日(金曜日)幼稚園ボランティア2週間活動
9月27日(日曜日) 日本帰国
夏休みシーズン(7月〜9月)は多くのお問い合わせ・参加希望者がいることから繁忙期となります。 満席になってしまうと手配が難しくなってしまいますので、この夏休みシーズンに就活に生きる留学をご検討されている場合には、お早めにまずはお問い合わせいただければと思います。
ポイント
幼稚園ボランティア参加の受け入れ状況(2026年5月6日時点)
7月~8月7日:受け入れ可能
8月8日~9月4日:受け入れ 残り僅か
9月:受け入れ可能
※状況に応じで対応も可能なので、受け入れ状況に関してはご相談ください
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ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント
留学ってガクチカ・就職には海外の大学を卒業などしていなければ意味が無いっていう類の内容を耳にしたことがあるかもしれませんが、決してそうでは無いと思っています。夏休みを利用しての留学であれば、休学でも無いですから、休学のための大学への手数料も不要ですし、友達と楽しく海外旅行して過ごしました・・・っていうことよりもガクチカ・就活のことを考えた場合には、全く違う経験をしてきていると言えます。全ての方が長期間の留学ができるってことでは現実的では無いですし、短期間でも何故留学をするのか?という目的を明確にしていれば、意味がある時間だと言えます。短期留学自体が就活に意味が無いのではなく、「短期留学を通して何を得ることができて、次に生かせるのかと考え実行に移すこと」ができるのであれば、それは貴方にとって大きな価値・財産になりその先の就学に繋がるものとなります。これは今も昔も変わっていないと考えています。昔も短期留学したら就職に有利だとか、不利だということではなく留学で何を得たのかがその先に繋がっていました。時代は変わっても、留学の本質は変わらないと思っています。
極端な話、この様なことが日本国内でもできるのであれば、留学を必ずしもする必要は無いと思います。ただ、留学することで、例えば、海外でのインターンシップ/ボランティア活動から得る実体験など日本国内では体験ができにくい事などもあるので、そういった体験がしたいなと思える方は、短期留学だとしてもチャレンジしてみてください。
今回挙げました、夏休みの幼稚園ボランティアは、多くの方がこれから就く可能性の高い、営業職やホスピタリティー業界で必要とされる、異なる相手・レベルに応じた会話力/対応力を身に付けられる機会がある意外とおススメできるボランティア活動と言えます。
勿論、小学校教諭・幼稚園/保育園の先生や児童英語教師の方へもおススメができます。
ボランティアは1週間からの参加も可能なために、語学学校と組み合わせて1か月間以内の留学にも対応していますので、限られた期間を利用して活動が可能です。少しでも海外で違ったことを体験してみたいという方はお気軽にご相談ください。
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