ホスピタリティーを極めるならクルーズインターンシップ

みなさん、こんにちは。ジャパセンの大橋です。

さて、ジャパセンでは多くのインターンシッププログラムを手掛けていますが、目的に応じて選択するプログラムは異なると思います。全8種類のインターンシッププログラムがある中、ホスピタリティーを鍛えたいならクルーズインターンシップがお薦めです。

ホスピタリティーを極めるならクルーズインターンシップ

留学をしている人が帰国後に就職をする業界として多いのは、英語なども含めたコミュニケーション能力が必要な業界に行かれることです。これは留学中に自ずと身に付けたコミュニケーション能力を発揮したいという気持ちやキャリアチェンジをして就職をしていくためにはそれに備えた新たな就学が必要となることが多いですが、そういった専門分野を結果として就学する時間がなかったなどの要因も相まって、この業界を選択される方も多いです。普通に考えると1年間のワーホリでできることは限られているし、まずは英語を鍛えいたいと思う事が自然ですから、こういった方向性となるのは必然の流れかもしれません。

具体的には、旅行会社、ホテル、キャビンクルー(スチュワーデス)、空港のグランドスタッフ、店頭型のスタッフ、留学会社等をお考えの方が多いようです。他には、レストランやカフェなどでもこのホスピタリティーを生かして活躍はできそうですよね。

そういった仕事を目指す人に留学中に行うインターンシップとして、このクルーズインターンシップを特に薦めています。

実は、ホスピタリティー系の経験ができる他のインターンシップとしてはホテル有給インターンシップがあります。もちろんこちらでもいいですし、こちらの方が有給という点ではいいのですが、実はホテル有給インターンシップの仕事内容を考えた時に果たして十分にホスピタリティーの経験ができるかと考えるとそうではない点があるのではと思うので、ホスピタリティーとしてはクルーズインターンシップを薦めているわけです。

ホテルでの活動は、ホテルでの経験があり英語も最低アドバンス程度以上あるとレセプションやウェイトレスの仕事に就くことも可能なのですが、基本的にはほとんどの方がキッチンハンドやハウスキーピングそしてクリーナーなどの仕事に就くことが多いです。

これは、ホテル側など採用側に立ってみるとよく理解できるない内容です。当然そういったホスピタリティーを持っていて十分に英語を使ってコミュニケーションがとれる人材となると日本人含めた留学生で賄えるでしょうか。私たち日本人留学生は、ネイティブのオージーに囲まれて話をしている時に彼らと同じペースやリズムで十分な英会話が出来ていますでしょうか。その英語力を持っている留学生はなかなかいないのではと思いますが、ホテル側としては当然そういった事は普通にできる方でないとレセプション等を任せることは、ホテルを運営すると言う事を考えた時にやっぱり難しいと感じてしまうでしょう。

更に、実はこのホテル有給インターンシップをしてくれるホテルは同時にオーストラリア人の採用も行っています。つまり、募集時にライバルはオーストラリア人なのです。そこに勝ち抜かない限りレセプションでの採用は難しいと考えることが自然です。

全てがそういったわけではないのですが、従って、どうしてもそこまで英語コミュニケーションが必要ではない、キッチンハンドやハウスキーピングというポジションになることは自然でもあるわけです。そうなると黙々と作業をする仕事内容ともなるので英語を話さざるを得ない環境下には必ずしもなるわけではありません。もちろん英語環境での仕事であることは変わらず、マネージャーの下、作業をしていくので当然英語も使うので、英語が使えない環境ではないことはないのですが、仕事内容的にはそういった点もどうしても多くなります。

その中でこのクルーズインターンシップは、英語を話さなければいけない環境下での仕事となり、お客様はクルーズ船内で食事を楽しむために乗船されますので、当然ホスピタリティー精神を発揮しての接客や英語でのコミュニケーション能力を求められますし、それができえる環境下となります。

たった2週間しか基本的には活動できませんが、働いている方々は皆さんピシッとしっかりした姿勢で高級ホテル等を想像させるような雰囲気の中、自信をもって接客に当たっている姿は、本当に格好いいし、そういった環境下で将来働きたいと思っている方々にはとてもいい環境になると思います。

よって、ホスピタリティーを極めるならクルーズインターンシップ!

是非このインターンシップに挑戦してみて下さい。

【シドニーでクルーズインターンシップの概要】

場所: シドニー湾内のクルーズ船
期間: 2週間のみ
出発時期: 随時(ただし、春休み夏休み時期は混み合うので気を付ける事)
募集人数: 各回最大2名まで
応募締切: 各スタート日から遡って1か月半前程度まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること、RSA(NSW州)を保持していること、クルーズ船のオリエンテーションに参加できること(通常毎週水曜日)、指定の服装が用意できること
※RSAがない場合はジャパセンで手配可能です
英語力: 中級程度の英語力
資格: 不問
プログラム費用: 440ドル(2018年)
プログラム手配内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション、クルーズ船でのオリエンテーション、RSA取得サポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など
その後の就職: 能力が高く、本人が希望し、空きがあれば、インターンシップの後に有給で働くことも可能です

≪直近の空き状況 2018年≫

6月25日(月)または27日(水)~
7月25日(水)または30日(月)~

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【シドニーでクルーズインターンシップ内での仕事内容概要】

上記の通りに相当質の高いサービスを施している環境で、それをする事を求められています。このインターンシップに参加にはオリエンテーションを受けて頂きますが、オージーのマネージャーが担当で、マネージャーの判断によって任される仕事内容は異なります。

実は結構実践的な英語を使います。従って英語力が高くないと対応もできない環境下ともなります。クルーズ船にはどう動いていくべきか指示をするオージーのマネージャーがいますが、全て英語で指示されて行きますし、忙しい環境下での仕事となるので即座に理解をしすぐに行動を起こせるくらいの英語での理解力が必要です。そういった事を判断されて、仕事内容が決まっていきます。大きく分けて3種類あります。

グランドフロアー: バッフェスタイルのレストランでの活動

主に団体客が来るフロアーで料理も事前に用意されバッフェスタイルなので自由にお客様がそれを取って召し上がるスタイルのレストランでの活動です。従って、スムーズに料理が取れるように補充をしたり、お皿等の準備をしたり、召し上がった後に速やかに片付けることが大きな仕事です。もちろんドリンクのオーダーを取ったり、質問事項等にもお応えをしていきますが、そういった作業をする内容となります。こちらはホスピタリティーの経験があまりない場合や英語力があまり高くない方が配属されるケースが多いです。

ファーストフロアー: コース料理のレストランでの活動

一定の英語力とホスピタリティーを持ち合わせている人が任されるフロアー。バッフェスタイルではないので一つ一つのグループをきちんとケアーする内容です。ただ、料理内容は決まっている中での料理の説明や、それに合うワイン等の説明なども含めての対応となります。

セカンドフロアー: お客様の好みの食事に合わせての活動

高い英語力とホスピタリティーを持ち合わせている人が任されるフロアー。お客様の好みに応じて料理をサーブする内容となるので、より多くの情報を収集している上で、英語でサーブをしていく環境下です。当然それに合うワインの知識等も必要なポジションです。それらを説明する事のみならず、ゆっくり楽しく食事をして頂くために良いサーブをしていくことを心がけて対応をするポジションです。

基本的にオーストラリア人マネージャーも一緒に働いているので、目を光らせていますし、もちろん手を抜くこともできません。また、一緒に働いているスタッフのモチベーションも高く、皆、よりいいサービスをお客様に提供しようとしている姿勢や雰囲気がよくわかる環境です。

将来キャビンクルー(スチュワーデス)になりたい方もこのプログラムによく参加されてしますが、志望動機としては、限られた空間の中でいかに質の高いサービスが提供できるか訓練をしてみたいということおっしゃります。実際に船内の階層によってサービスのランクを変えてそれぞれ提供をしていますが、最上階のサービスはホテル内の高級レストランのサービスの様でとてもいいですし、気持ちがいいです。

よって、そういった環境ですので、真のホスピタリティーを身に付けたい方や実践的な英語を身に付けたい方にピッタリのプログラムなのです。

従って、このクルーズインターンシップは以下の事を考えている方にピッタリです。

〇 2週間なので気軽に英語環境でインターンシップをしてみたい
〇 本格的にホスピタリティーを学んでみたい経験してみたい
〇 将来、キャビンクルーを目指している、船内での仕事を目指している
〇 実践的な英語力を身に付けたい
〇 将来、旅行業、ホスピタリティー業で仕事をしてみたい

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さて、このプログラム、2週間単位なので、気軽に参加できますが、一方で、各回最大2名までの定員があったり、事前にRSAを取得していなかったりするので、実は希望する時期になかなかタイミングよく受入れができるとも言い切れないプログラムです。従って、ご参加に当たっては計画的に進める必要があります。

クルーズインターンシップ参加にあたってのサンプルスケジュール

① ジャパセンの派遣インタビューに応募し、合格をする事

② RSAを取得すること

③ クルーズ船でのオリエンテーションに参加すること

④ インターンシップ開始

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①はいつでも受けて頂いて問題ないです。ただ、その後のクルーズ船の受入れ状況を事前に確認下さい。合格はしたものの、ずっと満席で受け入れができないという事態になることもあり得ます。特に日本の春休みや夏休み時期はとても混み合うのでそういった事があり得ます。

②上記に合格すると、あとは参加にあたって実質的なことを詰めていくこととなります。その一つとしてRSA取得があります。RSAは事前にお持ちであれば改めて受ける必要はないのですが、ない場合は必ず取得する必要があります。このクルーズインターンシップでの活動は酒類も扱うのでRSAを携行していないと参加ができないためです。

このRSAですが、まずはNSW州のものでなければなりません。そしてこの資格が取れる機関がありそこでRSAの講義を受けて最後に試験を受けてそれにパスすることで取得できます。1日で終わることなので、合格さえすればさほど手間もかけずに取得することができます。費用は機関によって様々ですが、140ドル程度です。

③クルーズ船でインターンシップを開始する前にクルーズ船の担当の方からオリエンテーションを受けなければなりません。オーストラリア人のマネージャーによるオリエンテーションですのでしっかり英語での聞き取りができることが必要です。また、船内での服装についてもきちんとしたルールがあるのでそれを揃えてオリエンの時から参加する必要があります。黒い靴であるとか、無地の白のシャツであるとかしっかりと揃えて参加しましょう。

なお、このオリエンテーションは通常毎週水曜日の午前中から行われています。よって、これに参加できるスケジュールを組む必要があります。

④いよいよインターンシップ開始です。開始は、上記のオリエン時からでも構いませんし、翌週の月曜日からでも構いません。活動は基本的にランチクルーズの時になりますので月曜日から金曜日の5日間、毎日11時から16時程度が仕事となります。尚、ランチは船内で提供されます。混み具合によっては短時間で食べなければいけない環境下ですが、ランチがついていることはお得ですね。

短期間でホスピタリティーを経験するのなら、とてもお薦めのインターンシップです。また、能力があればあるほど、いろいろと経験をさせて頂けるチャンスがあるので、真剣に将来を考えている方にもとてもいいのではと思います。

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