なんと771点!3月のTOEIC公式テストの平均点!!

こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。

先日3月16日に今年3回目のTOEIC公式テストがありました。例年通り、この時期の公式テストのお申込みはとても多く、この時も満席状態で、キャンセル待ちが出るほどでした。皆さんどうしてもこの帰国時期に、帰国前にTOEICを受けていかれたいようです。

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それもそのはず、日本でもTOEICは受けられますが、日本で受ける場合は受けてから結果が出るまで1ヶ月はかかりますが、オーストラリアの場合は、受けてから1週間で結果を受け取れることを知っているからです。この結果を早くもらえると言う事は、就活をしたいときにその結果が手元にあるという状態で、日本でTOEICを受ける場合は、上手にスケジュールを組まないと就活したいときにその結果が手元にないという状況となってしまいます。

因みに、日本で受ける場合はお申込みから受験まで最低1ヶ月半程度かかります。そして受験してから受け取りまで1ヶ月間はかかります、つまりトータルで2ヶ月半程度最低でもお申込みからかかってしまいます。これがオーストラリアで受験の場合はお申し込みから結果受け取りまで2週間程度で完了しますので、その意味で帰国後すぐに就活をしたい方はオーストラリアで受けている方が多いと思います。

よって、この毎年12月から翌年3月くらいまでは帰国ラッシュとなるので、満席状態が続きました。

さて、今日の本題ですが、その直近の3月16日のTOEIC公式テストのジャパセン受験者の平均点がなんと

771点!(^^)/

でした。その時のオーストラリア全土の平均が627点でしたので、今回は140点以上も高い点数を出すことができました。毎度毎度、たまたまな結果なのですが、730点以上の平均点を出しています。

ご存知の方も多いと思いますが、このTOEICの点数、600点と730点がキーポイントです。

多くの方はこのTOEICの点数を就活等に生かす方が多く、企業側も実際にTOEICの点数を採用試験時に参考としています。名だたる大きな企業含めて全体の70%以上の企業がこのTOEICの点数を採用しています。そしてその時に基準としているのが上記の点数です。それぞれの点数の意味は

TOEIC600点: 履歴書に書ける最低点
TOEIC730点: この点数以上を持っていると外資系や英語環境での仕事部署で仕事をすることができる

いずれも、一般的に言われている話であって、必ずこの基準通りではないので、参考程度に感じて頂ければと思いますが、それでもキーポイントであることは事実です。

そして、ジャパセンでTOEICの講座を受けると上記の通りに730点を超えることが多く、今回も771点という点数をたたき出しました!

どういった点数が出せるかは、本当に個々によるのですが、ジャパセンでは上記の実績があります!是非、TOEICの点数が必要な方は、受講をしてみて下さい。そして将来の就活に是非役立てて下さい!

今後のTOEICの公式テスト日程は以下の通りです。今年は4月もとても込み合っています!

4月13日: 残6席!
5月11日: 残20席!

なお、ご希望の方は以下のオンラインからお申し込みください、席の確保は受付順に対応をしていきますのでご注意ください。

⇒ TOEIC公式テストお申込み

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【オーストラリアでTOEICを受験するメリット】

メリット①
結果が試験後1週間で受け取ることができる!
こちらが最大のメリットだと思います。日本だと受験後1か月後に発送なので、就活したいときに結果がない場合もあります。しかも試験の申し込みも結構前にしないといけないので、最短でも申し込んでから結果受け取りまで2ヶ月半程度かかります。オーストラリアの場合は上記のとおりにすぐにもらえるのでその点が現実的にとてもいいのではと思います。

メリット②
英語に慣れたままの状況!
当然日本に帰国してしまうと、英語から離れた生活となります。英語が体に染みついていない限りあっという間に日本語の自分になってしまいます。よって、英語に否が応でも普段触れているオーストラリアにいる間に受けてしまうほうが、いい点を取れる可能性が高くなるのではと思います。

メリット③
旧形式の試験体制!
昨年5月より日本と韓国ではTOEICは新形式となりました。より、普段の生活に近い形での出題に変更されています。具体的にはつまり、例えばリスニングのテストの場合、複数の話者の問題が2名までだったのが新形式は3名以上となりました。考えてみれば当たり前の状況でこれは日常によく興り得る事です。従ってTOEICもそのように試験形式にしてきたいのですが、リスニングに慣れていない人であれば2名までであればわかりやすいですが、それ以上となると聞き取りや理解に難しさが伴う可能性があります。でも、オーストラリアまだ旧形式なので上記のテストは旧形式のままで、従って聞きやすい環境下にあります。よってその点も落ち着いて試験が受けられる環境下ではあると思います。→こちらは近日中に新形式に変わります、ご注意ください。

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