この経験を、今後の教育活動に活かしていきたい。
期間:2週間

こんな体験をしました
オーストラリアの子供と日本の子供や、その環境はあまり変わらないのだと思いました。
やはり、子供達が話しかけてきてくれたのは、嬉しかったです。でも、あまり、話していることが理解できなくて、答えられなかったのが残念でした。
アサートンテーブルの観光スポット(ミラミラの滝、fog tree・・・)やホストファミリーの友達の家や知り合い同士の集まりに連れて行ってもらったのが、とても楽しかったです。やはり、ホームステイでしか味わえない体験でした。
アレが知りたい、コレが知りたい
教えた学年:Year5~7
1週間の平均授業数:18回
Year5・・・日本の学校のこと。制服や行事、学校の一日。
Year6~7・・・オリンピック(日本選手のことやメダルについて。オリンピックに関する漢字。)
いいえ。
折り紙(Year4とYear6のゴールデンタイムで)
約40万円
ケアンズは冬でしたが、朝晩が涼しいだけで、昼は半袖で過ごせる快適な気候でした。ただ、朝晩はかなり涼しい時には寒かったので、持って来た衣服が薄い長袖しかなかったので、トレーナーやフリースなど持っていけばよかったです。滞在先のKurandaは、自然豊かで、夜はゆっくり過ごせました。
やはり、リスニングとスピーキング力をつけれおけばよかったです。Nativeの話す速さはついていけませんでした。子供達や先生が話しかけてくれても、何回も聞き返してやっとわかったり、さっぱりわからなかったりでした。
2週間の短い滞在でしたが、知りえた日本とオーストラリアの学校教育の共通点や違いを、子供達や同僚に伝え、今後の教育活動の中で、現地の先生とできたつながりを活かしていきたいです。
あきらめないで伝える努力をするようになりました。Nativeの人同士の会話はあまり理解できていないので、リスニング力はかわらないように思います。
特に滞在中はサポートを受けていないので分かりません。
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