ワーキングホリデー

まずは語学学校で英語力アップ！一般英語コースで中級を目指す
※語学学校は最大17週間（約4か月間）まで通学できます。自身の現在の英語力によってお勧めの週数は異なりますが、英語ができないとアルバイトも見つからないので少なくとも中級まで上げる事が必要です。因みに一つの英語レベルを上げるのに12週間かかると言われています。

晴れて中級の英語力になれたのでアルバイト開始。時給2500円くらいでウェイトレスの仕事が決まった。週3日間ディナーシフトが決まったので週4万円くらい稼げそう！因みに、英語力があれば、語学学校通学中からもアルバイト開始は可能。

お金もだいぶ溜まったのでオーストラリアを一周旅行してから帰ろうか、ファームに行ってセカンドをとってもう1年いようか考え中。

入学金 240ドル
教材費 180ドル
授業料 3600ドル（300ドル/週×12週間）

手配費用 330ドル
滞在費 1440ドル(360ドル/週（平日2食週末3食）×4週間)
空港ピックアップ 180ドル

一定の英語力アップのために語学学校通学、また、英語を使って英語を指導するスキルTESOL/TECSOLを取得してその後の活動に備える。

オーストラリア現地の小中高校に行ってメインのオーストラリア人の日本語の先生の下、アシスタント教師として活動開始。教えることは日本語や日本文化ですが、英語を使って指導しなければいけなく、生徒も英語でどんどん質問が来るので、なんとか英語で対応をしていかなければならず、実践的な英語力が身に付く環境です。ネイティブにこれだけ頼られて活動ができるから、活動内容も濃く、自然と英語漬けの環境となります。なお、TESOL/TECSOLを取得して参加する人は将来英語教師を目指す方が良くとる組合せパターンです。

入学金 150ドル
教材費 150ドル
授業料 2900ドル

手配費 330ドル
滞在費 1440ドル（360ドル/週（平日2食週末3食）×4週間）
空港ピックアップ：180ドル

まずは語学学校で英語力アップ！ガッツリ稼ぐためには中上級以上の英語力があることが鍵です。この中上級があると英語環境でもしっかりと働ける、コミュニケーションが取れる英語力になっているので採用もされやすくなります。英語力はアルバイト採用力にも大きくつながるスキルなのでぜひきちんと身に着けて臨みましょう。※通学する週数は現在の英語力がどこにいるかです。既に高い英語力を持っているのなら最初から働く事も十分期待できます。

ホテルで働いていた経験を生かして、ベッドメーキングの仕事から、英語力が上がったらレセプションもできるように頑張りたい。週4日の日中のシフトからスタート。夕方は日本食レストランで平日2日と週末2日はフルタイムで仕事。週10万円くらい稼ぐ。

観光業で働いていた経験が生かされて現地旅行会社で採用。平日フルタイムで就業し週10万円くらい稼いでいます。週末はたまに前から働いている日本食レストランで勤務。

400万円（税込）ほど稼ぎ、学生ビザを申請する一定の資金ができたため、専門分野を英語環境で学ぶことを検討。

入学金 240ドル
教材費 255ドル
授業料 5100ドル

手配費 330ドル
滞在費 1440ドル（360ドル/週（平日2食週末3食）×4週間）
空港ピックアップ 180ドル

ファームで働くにしても英語力が必要です。従って雇ってもらうためにしっかりと英語力を鍛えることが大事です。やはり最低でも中級程度の英語力は身につけて下さい。
※語学学校は最大17週間（約4か月間）まで通学できます。自身の現在の英語力によってお勧めの週数は異なりますが、英語ができないと最近はファームも見つからないのでできるだけ高い英語力が身に着けられるように頑張って下さい。
同時進行でファームに打診して採用先を確定します。

ファーム先に移動、ここからセカンドの条件に必要な3か月間はファームでの生活。仕事は働いた日数がカウントされるので、天候により毎日働けないこともあります。一般的には4か月間くらいの滞在は必要となることが多いです。

シドニーに戻ってきてアルバイト開始。今後のためにできるだけ資金を稼ぐことに専念。タイミングを見てサードワーホリのための6ヶ月間のファームジョブを開始したい。

オーストラリア国内でセカンドビザを申請。日本に帰国せずして滞在し続けられるので便利。ゴールドコーストに移動してしばらくそこでアルバイト。

入学金 240ドル
教材費 120ドル
授業料 2400ドル

手配費 330ドル
滞在費 1440ドル（360ドル/週（平日2食週末3食）×4週間）
空港ピックアップ 180ドル