HOME > 日本語教師養成講座

オーストラリアで学校に通う・資格をとる



2023年、今年もお世話になりありがとうございました。2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。 尚、ジャパンセンターオーストラリアは、2023年12月16日(土)~2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みを頂きます。 その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。
連絡先: info@japancentre-au.com または お問合せ

シドニーで日本語教師養成講座420時間(通学)

シドニーで日本語教師養成講座420時間(通学)

シドニーで日本語教師養成講座420時間

養成講座空き状況

ジャパセンの母体BBIが開講する『シドニーの日本語教師養成講座420時間』で世界で通用する日本語教師になりませんか!ジャパセンでは、オーストラリアは、シドニーで行う日本語教師養成講座420時間を提供しています!この日本語教師養成講座では、文法、理論以外に、実践部分にも重きを置いて指導しています。

良い日本語教師になるためにはどうしたらいいのでしょう。知識はたくさんあるに越したことはありませんが、実際に日本語を教える事がどこまで出来るかが重要ではないでしょうか。このオーストラリア、シドニーで行う日本語教師養成講座では、その実践部分に重きを置いています。具体的には、週に3回程度は模擬授業が課されます。模擬授業をするには、教案の作成、それに沿った教材の作成、そして自主練にてデモンストレーションの練習などその準備が必要ですが、その事も含めて日本語教師になるべく徹底的に実践的に指導されていきます。

また、この日本語教師養成講座の資格取得コースは、講座期間中、模擬授業とは別に週1回オーストラリア人日本語学習者に教える機会があります。それはこの学校が、民間日本語学校(BBICollege Japanese Language School)を併設しているので、日本語を学びたいオーストラリア人が授業を受けているからです。彼らに対して日本語を教えることで、ホンモノの日本語学習者からの反応も経験ができ、いかに教えていくかの大事さを学習できることもこの養成講座の特長となります。

一方、実践のみではなく、文化庁のシラバスに則ってしっかりと文法や理論も学習していきます。理解度確認のためのテストも行い、成績表にも反映されます。この文法や理論をしっかり理解し、それがどう授業で生かされていくのかを実践をすることで養っていただきます。また、日本語教育能力検定試験も意識して、その理論や文法がどうその試験の問題として現れるかなども指導し、合格を目指す講座仕立てにもしています。

また、わざわざ海外でこの日本語教師養成講座を学ぶ理由もあります。日本語を教えるとき、他の言語の仕組み、文法、特徴などを知っていれば、役に立つ場合が実はたくさんあります。また、現地の人たちと交流しながら、その人たちの考え方や学習するときのスタイル、文化の違いを知ることもとても大切です。オーストラリアは移民の国なので、将来の生徒になりえる国出身の方がたくさんいます。オーストラリアで日本語教師養成講座を学びながら、実際に彼らの文化や習慣に触れて下さい。この事は、教壇に立ったときに非常に有利に働きます。 将来、日本語教師に本格的になるためには、

  1. 1. さまざまな学習者の国の文化や考え方などを理解する事
  2. 2. 理論・文法をしっかり理解した上で実践につなげる練習をすること
  3. 3. 学習者の理解度や状況を観察、把握していろいろな引出しや方法で対応できる力を持つこと

が大切です。

最後に、このシドニーで日本語教師養成講座420時間の誇れることとして、卒業後に日本でも海外でも就職を決めていっている卒業生が多いと言う事です。これは、上記の通りに実践に力を入れているため、就職採用試験時に課される模擬授業の披露の際に、他の候補生より良いパフォーマンスができる可能性が高いからだと思います。日本語教師の需要が特に多いアジア圏では専任講師として就職している方も多く、オーストラリアに残って弊社併設の日本語学校で授業を執る方もいます。もちろん日本でも常勤講師として採用された方もいるなど、各方面で皆さん活躍しています!

本格的な日本語教師志望者から、日本語や日本文化を教えるだけでなく、世界の人々や文化と触れ合うことが好きな方にぴったりのこの日本語教師養成講座420時間コース!日本語教師として、そして、一人の人間として貴重なキャリアが積めること間違いありません。

Insurance MAP School Accomodation Insurance

みんなのリアルな体験談レポート

講座やプログラムのお問合せ・ご相談

各回6名!オーストラリアで無料説明会

迷っている方もご相談ください!日本語教師養成講座お申し込み



お得な最新情報が満載★日本語教師養成講座ブログ

日本語教師養成講座ブログ一覧スタッフブログ一覧


220ドルOFFキャンペーン


シドニーで日本語教師養成講座420時間の特長

プログラムの特長

シドニーで日本語教師養成講座 プログラムの特長
  • 徹底した実践・教壇主義: 教える現場での実践スキルに一番の重きを置いたカリキュラム受講
  • 期間: 短時間で11週間で取得 (スタート時期により滞在期間が12週間の場合も有)
  • 安い授業料: 日本の費用の3/4程度の費用で資格が取得できます!
  • 修了証: 学校からは修了証と成績表が発行!成績優秀者には推薦状も発行します!
  • 派遣プログラムと組合せ: 民間学校で有給インターンシップ又は、小中高校にて英語を使って現場で経験を積むインターンシップなど受講修了後にキャリアアップのための経験の場を提供しています
  • 即就職の道も: 卒業後に日本語教師として即就職している実績多数あり!
  • 語学学校との組合せ: せっかくシドニーに来るのでついでに語学学校で英語を勉強したい方にも対応可能!

こんな方にお薦め

通信日本語教師養成講座 プログラムの特徴
  • 将来、日本語教師を目指している方
  • 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある方
  • 3ヶ月間で420時間の資格を取得したい方
  • 同じ420時間でも教壇での教える実践スキルをたくさん身につけたい方
  • 卒業後、即日本語教師として就職を目指している方
  • 海外で受講することで異文化経験を肌で感じ将来の活動に生かしたい方
  • 英語環境で生活してみたい方

ワンポイントアドバイス!

実践重視の模擬授業:
日本語学習者に見立てたクラスメイトや実際に日本語を学習しているオーストラリア人学習者に対して日本語を教える機会を設けます。事前にクラス活動のプランを立て、作った教材を使って実習をします。実習後はレポートを通して改善点などについて考え次回に役立てます。毎日のように実習が行われ、多い方で週に数回模擬授業を行うこともあります。準備も大変ですが、その分、実践経験を多く積め、将来の就職採用試験対策や日本語教師としての活動に生かされていきます!また併せて、教材作りにも力を入れています。教材は先生の命!この教材作りの経験もたくさん積むことでより幅の広い日本語教師を目指す訓練としています。
模擬授業後のディスカッション:
このディスカッションもこの講座の大きな特長です!上記模擬授業終了後には、必ずその授業についてクラスメート、講師とともにディスカッションを行います。講師がすぐに講評するのではなく、まずクラスメートによる講評を行っていきます。導入の仕方、教材の出来そのもの、教材の使い方、生徒への接し方、ゲームのさせ方、その質内容など、良かった点、改善したほうが良い点などクラスメート達がお互いに意見交換し、アイデアを出し合っていきます。講師はもちろんの事その授業に対する指導をしていきますが、この様なディスカッションを通してお互いの知識やスキルや日本語教師としての質を常に高めあって行くように構成されています。
先輩後輩:
この講座のもう一つの大きな特徴として、講座に先輩後輩が混在することがあることです。この講座は大きく分けて中間デモまでの前半と卒業デモまでの後半とに分けられます。そして、前半が終了した時点で、次のスタート期の受講生が入学してきます。その時点で、先輩と後輩が混在する状況となります。先輩が卒業すると後輩が先輩となり、新たな後輩が入学してくることを毎回繰り返し講座は運営されています。講座自身は基本的にそれぞれのグループで進めていきますが、模擬授業の披露やその評価そしてディスカッションなど、先輩、後輩一緒に授業をすることも良くあります。これはあとからスタートしている後輩は、先輩の模擬授業を見学することで参考となると同時に、講座中盤での目指すべき姿を見ることができます。また、後輩を迎えた先輩は、後輩にも模擬授業の披露をしますが、先輩として恥ずかしくない模擬授業を披露するために更にモチベーションを高めて臨むこととなります。このようにこの講座はこの先輩後輩のシステムによって、お互いを刺激し合うことでより良い日本語教師を目指すべく対応をしています。
シドニーだからこそできる事、『異文化・異言語体験』:
せっかくオーストラリアまでやってきて養成講座だけの缶詰授業ではもったいない!オーストラリアは、移民の国なので、多くの国籍の方が混在して生活をしています。まさしく将来の生徒になりえる国籍の方々とコミュニケーションを図ることも可能です。このシドニーで日本語教師養成講座中に、現地の人との生活を通して、ランゲージエクスチェンジや、パーティやスポーツ等を通じての交流など、異文化体験がそのままできるので、将来の生徒の気持ちや考え方も理解でき生かすことが出来ます。このような活動を通して先生としての資質も養えます。
420時間のコースを採用:
日本でも海外でも日本語教師になるための資格として日本語教師養成講座420時間の修了証がありますが、このシドニーで日本語教師養成講座も文化庁のシラバスに則った420時間の講座です。そしてこの修了証があれば、日本でも海外でも日本語教師として就職することが可能です。なお、日本の日本語教育機関全体の15%ほどの告示校で就職する際には、日本語教育能力検定試験合格等他の資格保持も必要となります。この講座内ではこの検定試験対策も対応しています。
修了後に日本語教師インターンシップで経験を積む:
勉強した事をそのまますぐに活用できます!資格を取ったあとは更に実践経験を積むことで、より良い日本語教師を目指して訓練することが出来ます。学校のあるオーストラリアでは、小中高校において日本語教育がとても熱心に勉強されており(日本語学習者数は世界第四位、2017年現在)、大変実習がしやすい環境が整っています。また、一専任講師として教える民間日本語学校で有給インターンシップとして活動することも可能。オーストラリアを含めBBIのネットワークの下、世界10か国で日本語教師のインターンシップとして活動が可能です!
修了後は即戦力の日本語教師:
上記インターンシップとしての経験ももちろん良いですが、卒業後は即日本語教師として活躍する卒業生も多いです。実際に多くの卒業生が、日本でも海外でも日本語教師としての就職が決定しています。これは、シドニーの学校に届く就職情報等を常に学校内に掲載をしていますし、講師からのアドバイスを受けて卒業後就職活動をしていることが功を奏しているのだと思います。成績優秀者には推薦状も発行しており、卒業後も夢がかなうようにサポートしているのもシドニーの講座の特長です。なお、併設している日本語学校にてそのままシドニーに残って授業をすることも可能。その場合ももちろん採用試験に合格したのちに正式に日本語教師として活躍を頂いています。
年越しコース:
この講座は、年7回のレギュラーコースを設定しています。そしてこのコースとは別に年をまたいで受講する年越しコースを毎年設定して対応しています。授業内容は全く変わらず全11週間ですが、年末年始をはさむスケジュールのため途中に年末年始休暇をはさみトータルの滞在期間が16週間程度となります。従って、その日程で参加できる方はご参加下さい。年末年始をシドニーで過ごすので、オーストラリアの年越しや夏のクリスマスを体感することが出来ます。尚このコースに参加には、ワーキングホリデービザか6ヶ月間の観光ビザを取得してご参加いただきます。

シドニーで日本語教師養成講座の動画を見てみよう

日ごろの模擬授業以外に、実際の日本語学習者(オーストラリア人)に対し、授業を行って頂く事があります。この実習授業はカリキュラムに含まれており、日本語教師養成講座の受講生には必ず行って頂きます。

シドニーで日本語教師養成講座420時間の詳細と費用一覧

参加条件

年齢 18歳以上
英語力 特に問いません
締切 定員になり次第締め切ります
開講日 以下の日程をご参照下さい
受講期限 11週間
  • ※基本的にどなたでも受講できます
  • ※420時間の修了証は、講座を修了した受講者及び卒業試験の合格者に対して発行されます
  • ※講座の受講期間は11週間ですが、コースによって途中に1週間の休みが入る場合があります。その場合は、合計の滞在期間は12週間となります
  • ※この講座の講師は、日本及び英語圏での日本語教師としての指導歴が長年あり、海外の日本語学校の状況把握にも長けています。また、実際の就職の際には就職試験対策の指導も対応しています

養成講座空き状況

開校日

【2024年】
  • 1月15日(月)~3月28日(木) ※3月29日(金)は祝日
  • 2月19日(月)~5月10日(金) ※4月1日(月)~4月5日(金)休校
  • 4月8日(火)~6月21日(金) ※4月25日(木)、6月10日(月)は祝日
  • 5月13日(月)~8月2日(金) ※6月24日(月)~6月28日(金)休校
  • 7月1日(月)~9月13日(金)
  • 8月5日(月)~10月25日(金) ※9月16日(月)~9月20日(金)休校、10月7日(月)は祝日
  • 9月23日(月)~12月6日(金)
  • 10月28日(月)~2025年2月14日(金) ※12月7日(土)~2025年1月12日(日)休校
お申込みから受講までの流れ

 

日本語教師養成講座 お申込手続き
プログラム内容、教材内容、費用、リファンドポリシーなどを確認して受講の意思が固まればお申込下さい。具体的なお申込み方法は以下をご参照下さい。
STEP2 通信で日本語教師養成講座 受講料のお支払い
お申込みが確認でき次第、受講料のお支払いをお願いしています。受講料は、銀行口座へご送金(日本又はオーストラリア)から選択できます。
 
日本の銀行口座(BBI日本銀行口座)へのご送金の場合
日本円換算額の例
お申込み日のレート:1豪ドル=95.00円 (1)
受講料:5,500豪ドル (2)
ホームステイアレンジ費用:280豪ドル (3)
ホームステイ費用(4週間):1440豪ドル(360豪ドル/週×4週間)(4)
初日空港お出迎え:180豪ドル (5)
日本円換算額(ご請求額):(1)×((2)+(3)+(4)+(5))=703,000円
※端数は切り捨てにしています
※オーストラリアへの海外送金約6000円はBBIにて負担します
※採用するレートは翌営業日になることもあります
※ホームステイ、空港お出迎えはオプションですのでご希望に応じて対応します
※上記は2024年の費用です
お申込み日又は翌営業日に三菱東京UFJ銀行の送金レート(TTS)を基に受講料及びホームステイなどご希望のものを日本円換算にしてご請求書を発行致します。ご請求書は通常E-mail添付にてお知らせしています。内容をご確認頂き問題なければ、発行日含め1週間の期限にてご送金をお願いします(為替が急激に変動する場合もありますのでご協力お願いします)。尚、オーストラリアへの海外送金手数料は頂いておりませんので、日本円換算額のみ(端数切捨て)ご送金頂く様になります。尚、ご請求書受領後、万が一お申込みをキャンセルされる場合はその旨お知らせください。
 
オーストラリアの銀行口座(BBIオーストラリア銀行口座)へのご送金の場合
お申込み日又は翌営業日に受講料及びホームステイなどご希望のものを豪ドルでご請求書を発行致します。ご請求書は通常E-mail添付にてお知らせしています。内容をご確認頂き問題なければ、発行日より1週間の期限にてご送金をお願いします。尚、この口座に海外送金にてご送金をする場合は海外送金手数料として、送金国の銀行手数料、及び着金国(オーストラリア)の銀行手数料が通常発生します。ご送金時に送金する銀行にその手数料をご確認のうえ、受講料満額がオーストラリアの口座に届くようにお手配下さい。尚、ご請求書受領後、万が一お申込みをキャンセルされる場合はその旨お知らせください。
 
ステップ3 シドニーに向けて渡航の準備
受講に当たってオーストラリアはシドニーまで来て頂きますので、パスポート、ビザ、国際線チケット、現地滞在先の確保、保険など渡航の準備が必要となります。BBIでは、お申込みが完了しましたら、学校からのお申込確認書の送付と共に、上記の様な渡航に当たって必要な内容を案内させて頂いておりますので、ご希望の方はどうぞご利用下さい。尚、ホームステイや初日空港お出迎えなどが必要な方には、その詳細が決定次第お知らせをさせて頂いています。尚、一般的に、受講開始日の前日や前々日の週末にシドニーに皆さんお越しになっています。
ステップ4 受講開始
通常、各コース共、月曜日9時30分から講座がスタートします(受講時間:毎日月曜日から金曜日まで9時30分から16時30分、途中昼休みあり、曜日によって授業時間の変更有)。初日の午前中はオリエンテーションとなりますが、早速授業も開始されていきます。最初の週からも模擬授業が開始されていきますので、早くにそのペースに慣れる様に頑張ってください。その後は、授業に沿って講師の指導を仰ぎながら全11週間の講座を進めていきます。尚、初日には、現地で生活を進めて行くに当たって、銀行口座の開設、携帯電話などのサポートを対応させて頂いています。また、日本語インターネット利用、プリンター、FAX、私書箱、荷物預かりなどの現地オフィスでのサポートもいつでもご利用頂けます。
ステップ5 420時間の修了証 発行
無事に全11週間の講座を全うし卒業試験に合格されると晴れて日本語教師養成講座420時間の修了証が発行されます。この修了証を得ると、即、日本語教師として就職活動をすることも可能です。実際に就職を決めた方も多いので、それを目指して皆さん頑張ってください。

お申し込み方法

仮お申込ページのオンラインお申込みフォームにて送信又は、お申込み用紙(PDF)をダウンロードして、弊社宛まで郵送ください。
弊社にて確認次第必要な手続きにはいらさせて頂きます。

  • シドニーで日本語教師養成講座仮お申込

費用詳細(2024年)及びリファンドポリシー

プログラム名 期間 通常価格 費用に含まれるもの
シドニーで養成講座 約3ヶ月間 5,500豪ドル
  1. プログラム費用
  2. 出発までのサポート
  3. 入学金・授業料
  4. 修了証発行
  5. 現地サポート費(インターネットなど無料で利用できます)
☆オプショナル(別途以下の費用が掛かります)
ホームステイアレンジ費用・・・280豪ドル
ホームステイ費用・・・360豪ドル/週
初日空港お出迎え費用・・・180豪ドル

  • ※5,500豪ドルの費用には入学金、学費、教材費、管理費、実習費含みます。
  • ※実際のお支払は日本円に換算した額をご請求申し上げます(オーストラリアドルで弊社オーストラリアの口座宛のご送金も可能)。
  • ※尚、日本円でお支払の際には特に海外送金手数料は頂いていません ( 無料です )。
  • ※以下のRefund Policyをお読み頂き問題なければお申込下さい。
    • ・ コース開始後の授業料、入学金、教材費の払い戻しは一切できません。
    • ・ 学校がコースをキャンセルした場合、全費用を払い戻しします。
    • ・ コース開始28日以前にキャンセルされる場合、25%のキャンセル料が授業料に対して発生します。
    • ・ コース開始28日未満にキャンセルされる場合は、授業料に対して50%のキャンセル料が発生します。
    • ・ 入学金、教材費450豪ドルの払い戻しはありません。

その他注意事項

  • ※空港への送迎で復路もご希望の方はお知らせ下さい、別途費用にて対応可能
  • ※ホームステイや初日空港お出迎えはオプションですので必ずしもお申込み頂く必要はありません
  • ※滞在先等をご自身で手配される方は念のためその情報を事前にお知らせ下さい
  • ※現地携帯電話、ブロードバンド契約のアレンジ可能



JAPANEASYで通学(メルボルン)-日本語教師養成講座420時間


受講料:5,170豪ドル(別途教材費100~200ドル)
  • 開講地: メルボルン
  • 受講期間: 通学コース 11週間
  • 受講対象ビザ:
      ワーキングホリデービザ、観光ビザ(ETAS)
  • 受講条件: 18歳以上、英語力不問


    【2024年の開校日】
  • 2月5日~4月19日
  • ※これ以降の開講日についてはお問合せ下さい

日本語学習者数300人を超える日本語学校併設の日本語教師養成講座。そのためオーストラリア人の日本語学習者への授業や文化イベントなどの交流なども盛んに行う事ができる講座です。

お得な最新情報が満載★日本語教師養成講座ブログ

日本語教師養成講座ブログ一覧スタッフブログ一覧

講座やプログラムのお問合せ・ご相談

各回6名!オーストラリアで無料説明会

迷っている方もご相談ください!日本語教師養成講座お申し込み

NEXT STEP 日本語教師養成講座が終わったら・・・

PAGE TOP ▲