ジャパセンでは、「生かせ日本人スキル！」の下、日本でも海外でも国際舞台で活躍できる人材を支援しています。留学やインターンシップなど、海外で活躍したこと、生活したことは、その後の就職に必ず生きてきます。
ジャパセンのアジア就職サポート － 留学中にしっかり準備して臨みましょう！
ジャパセンはこれまで培った経験から留学を生かした「グローバル人材キャリア育成プラン」を確立し、渡航前から留学中、そして最終的には、アジアでの就職もお手伝いしています。このアジアでの就職サポートは、シンガポールを中心に主に現地の日系企業で正式に就労ビザを取得して、正社員としての仕事紹介です。オーストラリアで英語力を伸ばして、シンガポールなどアジアでの就職を目指します！
就職先は、日系でも当然英語環境。英語が使える、英語を生かした就職先を紹介します！当然、そのためには、その時に必要な準備を留学期間中に、計画的に進めていかなければなりません。①基礎英語力はあるか、②ビジネスレベルの英語力はどうか、③インターンシップなど利用して英語環境での就労経験はしたか、④アジア就職に必要なTOEICは取得したかなど、あなたの目標に応じて対応することは異なります。早く計画すればするほど、準備すればするほど、目標が叶う確率も高くなります。
アジア就職に向けてのジャパセンのキャリアカウンセリングは、現状と目標を把握してそのプラン立てを提案します。もちろん無料ですので、留学前からも留学中でもお気軽にご利用ください。もちろんその後の就職に向けた登録も無料で対応をしています。
将来、アジアで英語を使って仕事をするために留学中に必要な主なチェック項目
① 基礎英語力はあるか
② ビジネスレベルの英語力はどうか
③ インターンシップなど利用して英語環境での就労経験はしたか
④ アジア就職に必要なTOEICは取得したか
これらを準備するために無料のキャリアカウンセリングをぜひ受けてみましょう！
シンガポールの就職状況 ～ 実績として56名がシンガポールで正社員（2016年8月現在） ～
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オーストラリアの日系企業数は最近年々減少し300社を切っていますが、シンガポールは年々増加し現在3300社程度あります。また、シンガポールはIBM、オラクル、マイクロソフトなどの国際企業のアジア統括拠点も多く、政府が外資企業を積極的に誘致しており就労ビザの発給数が多いです。日本人の現地採用社員は25～35歳くらいの女性が9割など、約600人以上が就労ビザを取って働いており、この数字は外国ではシンガポールが断トツとなります。
【アジア就職への条件】
1）4年制大学卒業以上（海外の大学の場合はバチェラー以上の学歴要）2）正社員としての職歴2年以上（アルバイト等は基本的に加算されない）
3）TOEIC700点以上保持
4）紹介費用： 1200豪ドル
5）面接は基本的にシンガポールなど現地にて
※最終決定は候補の会社が決めるため、基本的に就職を保証するものではありません。ただ事前にかなりの高い確率で可能性を判断しお伝えする事ができますので、まずはぜひお問合せ下さい。万が一難しいと判断した場合はお申込頂く前にその旨お伝えいたします。
- TOEIC700点以上を持っていること
- ビジネスレベルでの英語コミュニケーション力があること
- 日本人としてのマナーや考え方等がしっかりしていること
≪ポイント！≫
英語力がもしTOEIC700点に満たない場合は、毎回平均730点以上の弊社のTOEIC講座を受講して、目指して下さい。また、既にある方は、ケンブリッジ検定、BULATS、ビジネス英語コースなどの受講で就職に備えて下さい。
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お申し込みの流れ
アジアで就職サポートプラン。登録は無料ですが、手配費用が別途かかります（1200豪ドル）。
留学前、留学中にお申し込み頂けます。ご登録後は、カウンセリングの上、アジアでの就職が可能かどうかを判断していきます。
