eテキストで遅延対策!通信で日本語教師養成講座
教材の到着遅延の可能性
ジャパセンの紹介をしている通信で日本語教師養成講座420時間ですが、学校はオーストラリアにあります。その関係でお申込後は、基本的に全教材セットをご指定の住所まで、EMS(追跡番号付き)で送付させて頂いています(送料は講座費用に込み)。
そうなるとオーストラリア郵便局、Australia Postにての発送手続きに委ねて対応をすることとなるのですが、そのAustralia Postですが、懸命な努力はしているものの、現在コロナウィルスの関係で小包や手紙などの到着の遅延が発生しているとのことです。その要因としては、国際線の運休や減便、各国のコロナウィルスに対する対策などによるとのこと。詳しい内容は以下のリンクをクリックして確認して下さい。
Australia post International delivery delays update
教材は、お申し込み手続きが完了次第すぐに発送をしています。ただ、上記の理由から現在は到着まで2~4週間程度かかるようです。よって、講座開始を早くされたい方は、これらの事も鑑みてどうぞお早めにご対応下さい。
eテキストでの遅延対策
上記の事があるので、学校としても少しでも皆さんに通常通りに、受講頂けるように、現在お申込後の到着遅延が予想されますので、そうなった場合でもそれを補うために、開始後の受講時に使用するテキストについてeテキストとして予め添付で送付しています。こちらを利用することで全教材の到着まで待たずに受講がすぐに開始できるようにしています。
コロナウィルスの関係で、いろいろなところに影響が出ていますが、この通信で日本語教師養成講座420時間は、上記の対策で少しでも受講生の皆様にご不便をかけないようにしています。よって、こちらを使えば、基本的にお申込後すぐにスタートすることが可能です!
通信で日本語教師養成講座420時間
さて、その通信で日本語教師養成講座ですが、以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。
【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:121800円、1豪ドル=70円として計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
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【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=70円だとした場合121800円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。
〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
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インターネットを積極的に活用しよう!
現在、コロナウィルスの影響で、世の中は、インターネットに頼る生活にシフトしてきていると思います。ウーバーイーツやスーパーの買い物もオンラインショッピングなど、そういった機能は知っていても活用する人は一部の人だったかもしれませんが、今回の件で皆さんネットを使っての行動をデビューした人も多いのではと思います。
従って、逆に言うと、せっかくなのでネットを活用することに、苦手だった人も慣れる時であり、得意な方は、普段できなかったことなどをネット使っていろいろとやってみたりする時間ができたりするかもしれません。
> 今、自分ができることって何だろう!ポジティブに先を見据える
今の環境は、抵抗しても仕方がないので、この環境を受け入れて、そしてその上で心身ともにバランスよく何ができるかを模索してみるといいかもしれません。この機会にビジネス英語を鍛えるとか、TOEICの勉強をしてしまおうとか、好きな映画をたくさん見ようとか、YouTube参考にいろいろな料理を作ってみようとか、海外の観光地を見に行ったりとか、きっとご自身がしたいことやしたかったことなど普段忙しくてできなかったことをネットを使って活用できると実感することも多いのではと思います。
こんな時だからこそ、身近にできることつまり、インターネットを大いに活用して気分転換を図ってもいいと思いますし、将来に備えて今、身に着けられることをしてしまってもいいと思います。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
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◎ オーストラリアに行って見学してから学校を決める方法!
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