体験談!日本語教育能力検定試験にも役立つ
受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間
今日も通信で日本語教師養成講座420時間の体験談、感想文が届きました!多くの方が受講をされ修了されているのでとても嬉しい限りです。今日もその体験談を皆さんとシェアしたいと思います。ご興味のある方はどう参考下さい。
なお、今回の体験談には、日本語教育能力検定試験に関して触れられていますし、専任講師からの添削内容に関してもコメントがあります。いろいろと参考となる内容があるので、是非ご覧ください。
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▶ ジャパセンの日本語教師養成講座420時間とは
日本語教育能力検定試験の過去問の解説もして頂いた
H.Kさん 日本
今までやった内容を全て復習しつつ、自分なりの教材を作っていこうと思います。
またシラバスを踏まえてその生徒にあった教育方法を常に考え、日本語をもっと好きになってもらえるよう、日々精進していきたいです。
日本語教育能力検定試験も受けようと考えているので、頂いた過去問の解説を元に、しっかり勉強していこうと考えています。
先生にはいつもわかりやすく、プラスアルファの添削をしていただき、より理解が深まり、日本語や、教えるという事に対しての意欲が常に向上していました。通信講座ということで、しっかり学ぶことができるのかと、最初は少し不安がありましたが、教材や、先生の添削のわかりやすさから、その不安は無くなっていました。
この講座を受講して本当に良かったです。もし周りに講座を探している人がいたらお勧めしようと思います。本当にありがとうございました。
教えて頂いたことを軸としてこれから多くの生徒に日本語を教えていきます。
日本語教育能力検定試験に関して
この講座は、あくまでも日本語教師養成講座420時間ですので、日本語教育能力検定試験合格対策の講座ではありません。当然、日本語教師として必要な文化庁が掲げる日本語教員のためのカリキュラムは勉強をしていくので、その中で日本語教育能力検定試験にも出題されるような、日本語教師として必要な文法、理論、日本史や地理などの知識は習得していきますが、養成講座は更に指導方法に関しても学習していきます。これらを総合的に学習できるのがこの日本語教師養成講座なのですが、体験談にある通りに、理解度確認のための課題が各単元ごとありますが、その設問の中で、この日本語教育能力検定試験に関連する設問をしています。また、この試験に関連する教科書もついているのですが、従って、講座の受講を通じて、日本語教育能力検定試験合格に向けての対応をしていることは事実です。
こちらは当然、合格を保証したものではないのですが、各課題の中での関連する設問や専任講師からの添削などを参考に一所懸命勉強される方も多く、そしてこの講座卒業後に検定試験を受けられ合格される方もたくさんいらっしゃいます。
あくまでも指導方法含めた日本語教師に必要な知識等を学習して頂く講座なのですが、結果として日本語教育能力検定試験に合格される方も多くいらっしゃるくらい、深い知識が身につくような講座仕立てをしていますので両方の資格取得を目指している方にもいいかもしれません。
日本語教師として両方の資格を持っていることは、多くの意味でいい事ですので、両方を狙っているという方も良い講座になると思います。
▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ①
▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ②
▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ③
▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ④
届く教材を基に学習する受講方法
この講座は通信で日本語教師養成講座420時間といますので、今流行りのオンラインでの授業があると思っていらっしゃる方もいるのですが、受講スタイルはそうではありません。お申込後に全教材がご指定のご住所に届きますが、届きましたら、受講ガイドに従って、各教科書を使って各単元ごとご自身で学習して頂きます。
そして、理解度の確認のために各単元ごとの課題の提出を頂きます。その課題には通常10問程度の設問があり、それに解答をしていきますが、基本的に記述式の解答方法ですので、マークシートの様な答えを探す形ではありません。つまり解答を記述させることで、しっかりと理解をして頂いているかを確認していきます。
それらが終わると通常はEmail添付でその課題(通常ワード形式です)を送付頂き、専任講師がその内容を添削して戻してきますので、そちらを復習して次の単元に進む形です。これを全部で20回繰り返すことで420時間の修了証が発行されます。
従って結構大変な学習であり作業ではあるのですが、上記体験談の様に、専任講師から返ってくる内容が、プラスアルファであり、より理解が深まり、日本語を教えていきたいという意欲が向上するため、きちんと最後まで修了をされる方が多いです。通信講座の平均修了率は15%と言われていますが、この講座は驚異の80%越えです。
内容やボリュームはとてもしっかりですが、それでもこうやって皆さんきちんと修了をし意欲を向上して頂けるので、講座冥利に尽きるところです。
まだまだ不透明なコロナ禍ですが、こんな時だからこそなのか、2月もとても多く受講を開始して頂きました。まだまだ多くの方がこうやって受講をされたいのだなと感じますし、ますます皆さんが継続して学習できるように、そして多くの事を吸収して頂くように進めていかなければと改めて感じるところです。
いつでもどこででもご自身のペースで学習できるところが最大の特長です。また日本語を使って日本語を指導する直接法と英語を使って日本語を指導する間接法の両方の指導方法が学習できるところも大きな特長です。
日本語教師を本気で目指している方、海外に住んでいて周りの方にちょっと教えてみたいと思っている方、教えた経験があるが、やはりきちんと文法や理論を学習してしっかりと指導をしてみたい方など、受講動機は様々ですが、どうぞ皆さん良い日本語教師を目指して頑張ってみて下さい。
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通信で日本語教師養成講座420時間
この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。
【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:139200円、1豪ドル=80円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
2021年前半の通学コース日程(シドニーの学校まで来て頂きます)
4月12日(月)~ 4月23日(金)
6月28日(月)~ 7月9日(金)
10月11日(月)~ 10月22日(金)
※授業時間は毎日午後1時から午後5時半まで
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
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【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。
〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。
〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
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ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校
ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。
その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。
従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。
オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。
これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座
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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
必要に応じてどうぞご利用くださいませ。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
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◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
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