あとたった5席！1月27日（金）のTOEIC公式テスト

クリスマスも終わり、シドニーではあとはNew Yearの花火を見るのみですね♪

さて、そんな年の瀬ですが、大変です皆さん！来年最初の1/27（金）TOEIC公式テストの残席があと5席となりました。

ジャパセンはすでに12/17から年末年始の休暇に入らさせて頂いていますが（年始は1/5より）、ホリデー中もホームページは動いているので、もしTOEICのお申し込みなどがあれば順次対応をしています。そしてあれよあれよという間に、現時点（12/28現在）で来年1回目のTOEIC公式テストがあとたった5席となってしまいました。

これ以上は受付ができないので、もしご希望の方がいればまずは以下のオンラインからお申し込みください。受け付け順に対応をして行きます。もし、お申し込みを頂いたにもかかわらず順番的に受付ができなくなった場合は、ごめんなさい。その場合はオプションを逐次お伝えさせて頂きます。

>>　2017年1月27日の　TOEIC公式テストのお申込はこちら

【例年多い、この時期のTOEIC受験生】

毎年のことですが、11、12、1、2、3月期のTOEIC公式テストは満席になることが多いです。これは、日本人留学生やWHの方の動きによりますが、やはりまだまだ4月に留学を開始する人が多くて、そうなると必然的に帰国の時期がこの年末から3月までの間になることが多いです。

TOEICを受ける理由としてはダントツで

☆帰国後の就職に備えて！

であり、それを見越しての受験となる方が多いようです。ちなみにオーストラリアでのTOEIC受験のメリットは

◆　受験後1週間後に結果がわかる！！
◆　試験形式が旧形式のまま！！

ということです。

≪受験後1週間後に結果がわかる！！≫
日本でもTOEICの試験は受けられますが、ご存知ですか?試験結果は試験後1か月半後くらいにようやくもらえます。試験の申し込みから受験日までも1か月間くらいは最短で要しますから実は日本で受けると、結果が得られるまで2カ月半くらい時間を要します。就職活動に使いたくて試験を受けるわけですが、すぐに結果が受け取れないと就活に使えせん！従って、オーストラリアで受験したら1週間で結果が得られるので、帰国後はすぐに就活ができるのです。

≪試験形式が旧形式のまま！！≫
また、試験形式が旧形式のままということもメリットです。2016年5月から日本と韓国のTOEIC試験会場では新形式の試験が開始されました。今回の新形式はよりリアルな状況での英語コミュニケーションを図るという目的で変更されています。具体的には、例えばリスニングにおいてこれまで2人の会話からの出題だったものが3人以上の複数の会話からの出題に変更なりました。よって、十分なリスニング力や理解力がないと難しくなったのですが、オーストラリアではまだその新形式の試験が導入されていないので、オーストラリアで受けたほうがこれまでと同じなので慣れているため受験しやすいです。

※TOEICの大幅な変更時は過去の歴史を紐解いても日本と韓国から変わることが多くオーストラリアはその半年後くらいから変化していくことが多いです

よって、これらのメリットがあるので、オーストラリアで受験してしまうことが得策なところが多いです。ただ、残念なことに次回の1/27のTOEIC公式テストは残5席です。

よって、受験を考えている方は、この機会をお見逃し無く、対応されて見てください。

≪直近のTOEIC公式テスト日程≫

2017年1月27日　・・・　残5席
2017年2月24日　・・・　受付中
2017年3月24日　・・・　受付中

>>　TOEIC2週間講座及びTOEIC公式テストのお申込はこちら

ジャパセンで受けるといい点が取れるって本当？

前回12月9日でのジャパセンで受けた方々のTOEIC公式テスト結果は以下の通りです。

≪ジャパセンでの試験結果≫
Highest Score：　965
Lowest Score:　375
Mean Score（平均点）:　733

同日のオーストラリア全土の点数は

≪オーストラリア全土の試験結果≫
Highest Score：　990
Lowest Score:　10
Mean Score（平均点）:　622

ですので、それよりも100点くらい平均点が高いです！これは特別なことではなく、これまできれいに、大体このような結果が出ています。つまり

ジャパセンで受けると毎回平均点が730点くらいになる、その時の全土平均は610～620点くらいです。

ご存知の通りに就活をする時に必要なTOEICの点数は

◇　履歴書に書けるレベル：　600点以上
◇　外資系や英語を使う部署で必要とされるレベル：　730点以上

と言われていますので、ジャパセンで受けるとそれらをクリアーできる点数が取れることとなります。もちろんこれは平均点ですから、これよりも下の方もいますが、逆に言うと900点以上の方も多く輩出しています。

どうしてジャパセンで受けると良い点数が取れるのでしょうか？
それには秘密があります。。。

ちなみに、ジャパセンが行っているMr.クリタのTOEIC2週間集中講座は、1月16日（月）のコースが2017年最初の講座となります。このMr.クリタの講座は、日本人の陥りがちなミスを熟知した栗田先生が、いかに高得点を取るためのコツを教えてくれます。ただ、読むだけではなく、ただ、聞くだけでもありません。そこには確実に点数を取るための大量の英語を処理するコツがあります。

【2017年TOEIC2週間集中講座及び公式テストの新費用】

〇TOEIC2週間集中講座費用：　462ドル
〇TOEICフレックス講座費用：　440ドル
〇TOEIC公式テスト　テスト代：　180ドル（サーティフィケイト付きは210ドル）

※但し、2016年中にお申込み頂ければ、旧料金で対応をします！その場合

〇TOEIC2週間集中講座費用：　418ドル、451ドル（受講方法による）
〇TOEICフレックス講座費用：　385ドル

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ご不明な点がございましたら、ジャパンセンターまでどうぞお気軽にお問合わせください。

TOEIC公式テストセンター
＜ジャパンセンターオーストラリア＞

電話：02-9267-4002
Email： info@japancentre-au.com
Web： http://www.japancentre-au.com