TOEIC

残2席！3/5開講TOEIC2週間集中講習＋3/16公式テスト

by japancentre-au · 公開 2018年2月21日 · 更新済み 2018年2月21日

こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。

ジャパセンが、行っている点数アップのためのTOEIC2週間集中講習ですが直近の

3月5日開講の講座の残席数があと2席となりました！

帰国前などで就活等に向けて、もしTOEICの点数を上げたいと思っている方々は、こちらが最後のチャンスとなると思いますので、どうぞお見逃しなく。希望をされた方から席を確保していきます。もちろん何かございましたらお気軽にお問合せ下さい。

更に、大事なこととして、通常この2週間講座を受講した後にそのままTOEICの公式テスト日がやってくる日程で対応をしていますが、今回の3月5日開講コースも3月15日に2週間講座が終了し、その翌日の3月16日は公式テスト日となります。

現在、この3月16日の公式テストですが、一般的には満席状態で、キャンセル待ちをされている方々もたくさんいらっしゃいます。但し、上記の3月5日TOEIC2週間講座を受講する方には、そのままこの3月16日の公式テストも受けて頂けるように席の確保をしています。

これは、通常この2週間講座を受講される方はそのまま公式テストを受けられる方が多いので、そのための計らいです。そうしないと2週間講座を受けたにもかかわらず公式テストが受けられないとなると何のために2週間講座を受けたかわからなくなるためです。

もちろんこの2席は、2週間講座が開始されるときまで埋まらなければ、現在3月16日の公式テストでキャンセル待ちをされている方々に渡していければと思っていますが、それまでは、2週間講座受講生を優先して3月16日の公式テストを確保して置ければと思っています。

よって、もし3月16日の公式テストを受けたいのであれば、3月5日からの2週間講座をぜひ受講して下さい。

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因みに、以前お伝えしたとおり、1月8日開講の2週間講座に参加した方は、結果として、平均点746点の平均点をたたき出しました！

>　746点！1/8開講TOEIC2週間集中講習の受講生の平均点

ご存知の通り、実は、この時のみではなく、毎回、たまたまの結果としてではあるのですが、平均730点以上を出しているとても有益な講座になっています！

このジャパセンのTOEIC2週間講座は、帰国後の就活に向けて少しでもいい点数を取って頂こうの気持ちから開講をしているものですが、この1月8日開講コースの受講生は上記の通りに746点の平均点となりました！こちらはジャパセンとしてもとても嬉しいことで、結果が出ていることはとてもありがたいことです。

多くの方はこのTOEICの点数を就活等に生かす方が多く、企業側も実際にTOEICの点数を採用試験時に参考としています。名だたる大きな企業含めて全体の70%以上の企業がこのTOEICの点数を採用しています。そしてその時に基準としているのが上記の点数です。それぞれの点数の意味は

TOEIC600点：　履歴書に書ける最低点
TOEIC730点：　この点数以上を持っていると外資系や英語環境での仕事部署で仕事をすることができる

いずれも、一般的に言われている話であって、必ずこの基準通りではないので、参考程度に感じて頂ければと思いますが、それでもキーポイントであることは事実です。

さて、その高得点が狙えるジャパセンの3月5日開講2週間集中講習はお伝えしている通り

あと2席！

の残席です。ご希望の方は、どうぞお見逃し無く、お早めにお申込み下さい！

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さて、そのジャパセンのTOEIC2週間講座は、TOEIC公式テストが行われる直前の2週間で行っています。直近では以下の日程で行っています。

3月5日（月）~：　残2席
4月3日（火）~：　残6席
※4月3日コースは4月2日（月）がイースターマンデーで祝日のためこの日からのスタートとなります

3月5日は、上記の通りに残2席です。また、TOEIC公式テストの受験席も確保しています。よって、ご希望の方は、どうぞお早めにご対応ください。

⇒　TOEIC2週間集中講習お申込み

なお、このクリタメソッドの2週間集中講習は解答のコツをお伝えして、その内容を各問題から詳しく説明することとその訓練を何度も積んで頂く事で点数アップを狙っています。

【2週間講座の概要】

1週目：　月曜日から木曜日　午前9時から12時まで（毎日3時間）＋リスニングスタディー（約45分）
金曜日は中間テスト
2週目：　月曜日から木曜日　午前9時から12時まで（毎日3時間）＋リスニングスタディー（約45分）
金曜日は公式テスト本番

という流れとなります。1週目に上記のコツに関して徹底的に問題を解きながら指導をしていきます。そしてそれを踏まえて中間テストを行い、2週目の月曜日にはその解答と解説を行います。そして公式テストまで更に問題を解きながら指導をしていきます。

また、毎日講座が終了後に、リスニングスタディーとしてリスニング部門の試験の模擬試験を行います。実際に聞いて頂いて解答をし、答え合わせをした上で改めて同じ問題を聞いて頂く事を毎日繰り返します。これによりリスニング部門の試験に慣れてもらうことと、理解をしてもらうことを目標としていきます。

実際にこのリスニングも上記の通りに文法や品詞を理解していることがベースとなって解答を導いていきますので聞きながらその部分も理解していくとリスニングのパートにもいい影響を及ぼしていくようになります。

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尚、TOEICは日本でも受験することができますが、オーストラリアで受験することにとても多くのメリットがあります。

【オーストラリアでTOEICを受験するメリット】

メリット①
結果が試験後1週間で受け取ることができる！
こちらが最大のメリットだと思います。日本だと受験後1か月後に発送なので、就活したいときに結果がない場合もあります。しかも試験の申し込みも結構前にしないといけないので、最短でも申し込んでから結果受け取りまで2ヶ月半程度かかります。オーストラリアの場合は上記のとおりにすぐにもらえるのでその点が現実的にとてもいいのではと思います。

メリット②
英語に慣れたままの状況！
当然日本に帰国してしまうと、英語から離れた生活となります。英語が体に染みついていない限りあっという間に日本語の自分になってしまいます。よって、英語に否が応でも普段触れているオーストラリアにいる間に受けてしまうほうが、いい点を取れる可能性が高くなるのではと思います。

メリット③
旧形式の試験体制！
昨年5月より日本と韓国ではTOEICは新形式となりました。より、普段の生活に近い形での出題に変更されています。具体的にはつまり、例えばリスニングのテストの場合、複数の話者の問題が2名までだったのが新形式は3名以上となりました。考えてみれば当たり前の状況でこれは日常によく興り得る事です。従ってTOEICもそのように試験形式にしてきたいのですが、リスニングに慣れていない人であれば2名までであればわかりやすいですが、それ以上となると聞き取りや理解に難しさが伴う可能性があります。でも、オーストラリアまだ旧形式なので上記のテストは旧形式のままで、従って聞きやすい環境下にあります。よってその点も落ち着いて試験が受けられる環境下ではあると思います。

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