TOEICが705点から895点へ!日本語教師インターン
リスニング満点!TOEIC190点アップ!!
ジャパセンは、『生かせ!日本人スキル』をモットーに、グローバルに活躍する日本人を育成支援するプログラムとして日本語教師インターンシップやTOEIC講座及び公式テストを運営しています。
▶ 目的で選ぶ!海外でインターンシップ概要簡単比較図
▶ 全8種類、ジャパセンのインターンシッププログラム
この日本語教師インターンシップは、ネイティブの生徒さん相手に英語を使って日本語や日本文化を指導するので英語を使わざるを得ない環境での活動となり、その地域に、英語環境にどっぷり浸る活動となります。従って、実践的な英語力が伸びる環境下なのですが、どれだけ上がったかを数字で表すために、ある参加者から届いたTOEICの結果を紹介してみたいと思います。
見て頂ければお分かりの通りに、このプログラムに参加する前はTOEIC705点でした。この方は2学期間(約半年間)の参加だったのですが、結果としてはTOEIC895点を取られ、190点もアップしています。リスニングも満点を取り、素晴らしく点数を上げています!
ご本人からも、『相当上がりました!
シドニーなどの都会にいると、なかなか地域に根差しての生活はできづらく、ネイティブに囲まれた本物の海外生活にはなりづらい環境となりがちですが、このプログラムはこうやって旅行や留学等では行かないような地域にも行くこともあるので、そのことも大きな魅力ですし、結果として英語を話さざるを得ない環境なので、この様に英語力が伸びる可能性が十分にあるプログラムです。
日本語教師インターンシップがお勧めな方
日本語教師インターンシップというプログラム、この名前なので、将来日本語教師になる人などが必要なインターンシップと思う方が多いと思いますが、そういった方々は全体の3割程度で、
7割がたの方々が、
〇 将来外資系で働きたい、
〇 海外を相手の働きたい、
〇 実践英語力を身に着けたい
〇 英語教師になりたい
など実践的な英語力を身に着ける、英語を使って何かをするために参加されている方の方が多いです。よって、そういった目的の方にはぜひ、この日本語教師のインターンシップを活用されてみて下さい。
▶ 体験談、ネイティブスピーカーと話すことに抵抗がなくなった
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併せてジャパセンはTOEIC公式テストセンター
ジャパセンは、同時にオーストラリアのTOEICの公式テストセンターに認定されています。従って、4週間ごとにやってくるTOEIC公式テストの運営と、点数アップのためのTOEIC集中講座を行っています。おかげさまで、毎回のTOEIC公式テストの平均点が730点を超えており、直前のTOEIC講座などが効いていい点数が取れていることをうれしく思います。そのTOEIC公式テストも点数アップのためのTOEIC講座も今年はあと1回ずつです。多くの方が、年末から来年早々、来年3月からの就職活動のために帰国されますが、日本では抽選のため応募してもTOEICの試験が受けられない現象も起きているようですので、この点数が欲しい方は必ず受けられるオーストラリアで受験をされてみて下さい。
▶ 日本でTOEIC受けられないって本当?コロナ禍の環境
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↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景
今年はあと1回のみ11/30開講、TOEIC2週間講座!
就活等の際に企業が参考とするTOEICスコア(参考)
【TOEIC取得点数概要】
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上(最近の傾向として800点以上がお勧め)
【部門別TOEIC取得点数目安】
国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点
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上記の通りに、日本の企業が就職活動や異動時に期待するTOEICスコアは上記の通りです。現在のご自身の点数と比較をして、上記点数とギャップがあるのなら、TOEIC730点以上取得を保証していることではありませんが、毎回平均点がそれを超えている要素となっている、TOEIC2週間講座やTOEICフレックス講座を是非受けて、点数アップのための勉強方法や解答のコツ、注意した方がいい点など、是非、多くの事を吸収してください。
就活にはやはりTOEICの点数は必要なので、ましてやオーストラリアなど海外に留学をしていたのなら気にされるポイントとなるはずですので、是非この点数をクリアして就活に臨んでください。
≪ 今後のジャパセンのTOEIC2週間講座日程 ≫
2020年
11月30日~12月10日 公式テストは12/11
2021年
1月4日~1月14日 公式テストは1/15
2月1日~2月11日 公式テストは2/12
3月1日~3月11日 公式テストは3/12
※いずれも毎日9時から12時45分までの受講時間
※今年のTOEIC公式テストの日程は上記の通り
申込み締切り:いずれも席数が埋まり次第締切り
▶ お申し込み方法はこちらから:
TOEIC講座(2週間、フレックス) 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
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【直近のTOEICスコア結果】
2020年10月16日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 710点
平均点: 805点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年9月22日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 815点
最低点: 635点
平均点: 730点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点 ← なんと満点がでました!!
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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★ 各種無料説明会情報 (TOEICの無料模試や無料講座もあり)
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