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通信オンライントリオ！TOEIC、養成講座、英語教師コース

by japancentre-au · 2021年4月23日

ジャパセンが提供するオンライン学習のお勧めトリオ！

コロナ禍がまだまだ続くこの環境下、リモートワークやオンラインでの学習が取りだたされ、そして定着してきました。オーストラリアに既にいらっしゃる方で、英語学校や専門学校等に通学している方々は、学校によってですが、オンラインで授業を受けているケースが多い様です。

通信、またはオンラインでの学習はいろいろなメリットを生み出しています。それは、

〇日本でも世界中でもどこにいても学習ができる
〇渡航したり、学校のある地域に行かなくてもいい
〇現在のご自身の生活ペースを乱すことなく学習できる

などです。これらは新しい学習の仕方で、Covid-19が沈静化されてきても引き続き選択肢として出てくる学習方法となるはずです。その意味では、いろいろな学習形態が選択できるようになってきたので良かった一面ではないでしょうか。

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さて、この通信やオンラインでの学習ですが、ジャパセンがオリジナルで対応ができるコースがあります。それが、

ジャパセンが提供するオンライン学習お勧めトリオ！

です。日本にいてもオーストラリアのどこにいても、世界のどこにいてもこれから挙げる内容を今、生活している場所から勉強してみたいと思われる方は、是非、この情報を参考下さい。挙げる内容は、将来、英語教師を目指している人、日本語教師を目指している人、そして就活等でTOEICの高得点が必要な人達に対してです。

安くマンツーマンでTOEICの点数アップを図る！

ジャパセンが提供しているTOEIC講座をオンラインで受講できます！ジャパセンは、オーストラリア全土で6か所しか認定を受けていないオーストラリアのTOEIC公式テストセンターですが、関連してTOEICの点数アップのためのTOEIC集中講座を開講しています。

お陰様で、講座受講後の公式テスト結果が、毎回平均点730点を超える実績を長年重ねており、TOEICの点数の高得点狙っている方々に多くの評価を頂いています。コロナ禍が始まる前までは、シドニーのジャパセンの教室で通学コースとしてのみ開講をしていましたが、現在は、日本でもオーストラリア全土のどこにいらっしゃる方でもお気軽にオンラインを通じて受講頂けるようになりました。

ポイントとしては、就活や進学等でTOEICの点数が必要な方、例えば英語を使う部署では、730点以上の点数が必要など、それぞれクリアすべき点数があるはずだと思いますが、ジャパセンメソッドという方法を使って、その点をできるだけ短期間で取得できるようにしていきます。

このジャパセンメソッドは、徹底した文法理解と品詞の理解、そしてワードファミリーをしっかり覚えることで、限られた時間の中でいかに早く回答を導き出すかの訓練を行うものです。これらの徹底理解と訓練によって、間違いなくご希望の点数をクリアーできると思います。

ジャパセンのTOEIC講座は、グループレッスンのTOEIC2週間集中講座とマンツーマンレッスンのフレックス講座がありますが、グループレッスンは、月曜日から金曜日の9時から13時まで（シドニー時間）で対応をしていますのでご参加できればいいのですが、日頃、大学の授業やお仕事をされているなどでこの時間に受講ができない方も多いと思いますので、ここでは主にマンツーマンのフレックス講座を紹介したいと思います。

このフレックス講座は、講師と勉強する時間をすり合わせて勉強スケジュールを決定をしていくので、ご都合に合わせて対応をすることも可能です。特に日本やWA州にいらっしゃる方でも数時間程度の時差なので、ほぼご自身の生活リズムの中で受講する時間を設定できると思います。TOEICの点数を短期間で安く対応をしてみたい方是非この講座を検討されてみて下さい。

◆TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン）

講座時期：　上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間：　こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数：　10時間（これ以上の時間設定も対応可能）
講座費用：　入学金50豪ドル　授業料462豪ドル

▶　TOEIC勉強方法を知って就活に向けて必ず730点取ろう！
▶　ジャパセンのTOEIC講座とは

≪直近のTOEIC公式テスト結果≫

2021年4月9日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点：　910点
最低点：　825点
平均点：　869点
※（参考）オーストラリア全土平均：　604点

2021年3月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点：　970点
最低点：　710点
平均点：　818点
※（参考）オーストラリア全土平均：　638点

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間接法も学習できる通信で日本語教師養成講座で日本語教師になる！

ジャパセンが提供している通信で日本語教師養成講座420時間です。ジャパセンでは、実践重視の通学で受講できる、シドニーで日本語教師養成講座420時間がありますが、このコロナ禍の中、開講が難しい状況ともなっています。そして、もう一つジャパセンでは、この養成講座を持っており、通信で日本語教師養成講座420時間として長年提供をしてきています。毎年100名上の方々が受講されて卒業されていっていますが、この通信で日本語教師養成講座の最大の特長が、日本にいても世界のどこにいてもご自宅で学習できるという事です。

なお、この講座はオンラインで画面を見ながら決められた時間で学習するものではありません。お申込後に届く教材を使って受講ガイドに沿って学習頂きます。尚、各単元ごと、理解度の確認のために課題の提出があります。記述式の10問程度の設問に毎回答えて頂き、そちらをメール添付にて学校に送ってもらいます。専任講師はその内容を確認して添削してメール添付にて課題を返信しますが、そちらを復習して次の単元に進む形です。こちらを20回繰り返すことで420時間の修了証発行となります。

なお、この通信講座は、前述の通りにどこにいてもいつでもご自身のペースで受講できることが最大の特長です。また、420時間が取得できるコースとしては講座費用1740豪ドル（139200円、1豪ドル=80円として計算したとき）とかなり安い費用で対応できることも特長的です。

また、この通信で日本語教師養成講座は、同講座の他機関が日本語を使って日本語を指導する直接法を主体に学習していきますが、この講座は英語を使って日本語を指導する間接法も学習していきます。一般的に直接法は一定の日本語力がある学習者に有効な指導方法ですが、まったく日本語がわからない学習者にはその方の母語を使った間接法が有効です。

よって、この通信講座を修了されるといろいろなレベルの学習者に対して指導できるスキルが身につくこととなります。因みにこの講座の教科書には日本語学習者用の教科書が含まれているので、将来的にそちらを使って指導をすることも可能です。

また、今、流行りのオンラインでの日本語指導に関しても取り入れることができる様にオンライン指導での準備、実際の授業方法、注意点なども講座内で対応していますので、それらも吸収頂ければと思います。

お申込を頂くと全教材セットが到着します。そしてその後はいつスタートされても問題はございません。（現在目で見る教材DVD教材はネットからダウンロードして視聴できるようにしていますのでタブレット等でも学習ができる様にしています）通常皆さん半年間から1年間程度で修了をされています。全有効期限は3年間ですが、それまでに修了をされると420時間の修了証が発行されます。

【通信で日本語教師養成講座420時間概要】

受講費用：　1740豪ドル（目安：139200円、1豪ドル＝80円としてもし計算をした時）
受講時期：　いつでも受講開始可能
受講場所：　ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間：　平均、半年間から1年間
受講猶予期間：　最大3年間まで
課題：　全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方：　テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境：　インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

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▶　ジャパセンの通信で日本語教師養成講座とは

英語を使って英語教師になりたい方へ英語教師養成講座！

この英語を使って英語が指導できる英語教師に関連する内容は、ジャパセンオリジナルのものではなく、該当するコースを提供する英語学校のコースを紹介するものです。ジャパセンは留学会社なので、こういった英語学校のエージェントとしても対応をしています、無料紹介の留学エージェントです。

英語を使って英語が指導できる英語教師に関しては、12歳までの子供に対して指導できるスキルが身につくJ-shineというコースと13歳以上の大人に対して英語を使って英語が指導できるスキルが身につくTESOLというコースがあります。目的に応じてそれぞれを選択されるといいと思いますが、日本の小学校や子供用英語学校で指導をしたいのならJ-shine、高校の英語の先生は英語で教えることが基本は必須ですがそのためその技術を身に着けたい、大人に対して英語指導をしたいのならTESOLのコースが該当します。

因みにオーストラリアでこのJ-shineもTESOLのコースも提供しているのが、Ih、International Houseという英語学校です。この学校はもともと、英語教師を育てるために興った語学学校ですので、英語教師を育てることに関してとても歴史があり、実績のある学校です。今では一般英語コース含めて、オーストラリア国内でも複数のキャンパスがあり、多くの英語コースも開講しています。さて、その英語教師を育てることで有名で実績のあるIh校ですが、日本からでもオーストラリアの他都市からでもオンラインで受講が可能ですので、是非このタイミングで今お住まいの地域から受講希望の場合はご利用ください。

なお、この英語教師の講座のみ決まった時間でのオンラインでの受講となりますので、その点はご注意ください。

J-shine講座詳細：
期間：　4週間/6週間（日本からの場合は4週間）
受講時間：以下シドニー時間で表記（日本からの場合は以下の時間の1時間前からの時間となります）
J-SHINE (日本人講師との授業)：　10:30-12:00
ETYL (English Speaker講師との授業)：　12:30 – 16:50（途中休憩有）
方法：　オンライン

入学金：　100ドル
教材費：　150ドル
J-shine登録費：　90ドル
授業料：　2450ドル
合計：　2790豪ドル

通常この価格が現在はキャンペーンで全て含めて1950豪ドル（156000円、1豪ドル=80円で計算をした時）
※小学校等での実習は含まれていません（行う場合は別途500ドル）
※上記の状況の時、修了時にはJ-shine準資格となります

▶　J-shine児童英語教師の資格とは

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TESOL講座詳細：
期間：　8週間（CertificateⅣの場合は14週間）
受講時間：以下シドニー時間で表記（日本からの場合は以下の時間の1時間前からの時間となります）
TESOL(English Speaker講師との授業)：　12:30 – 18:00（途中休憩有）
方法：　オンライン

入学金：　100ドル
教材費：　150ドル
授業料：　3250ドル
合計：　3500豪ドル

通常この価格が現在は全て含めて2800豪ドル（224000円、1豪ドル=80円で計算をした時）

▶　TESOL英語教師の資格とは

いかがだったでしょうか。現在、ジャパセンがお勧めするオンラインで学習できるコース3つをお知らせしました。いずれも基本的にはいつでも受講が可能です（英語コースのみ開講日設定あり）。オンラインで学習するメリットは冒頭で挙げていますが、他には、例えば現在ファームで作業中であったり、日本で仕事をしているなどご自身の生活サイクルがあると思いますが、それらをしながら受講できる点や、将来的に留学を考えているときに、今のうちにこれらの資格を取ってしまう事で、実際の留学中に他の事に時間を使う事ができることです。

是非、そんなお考えがある方は、上記どうぞご参考下さい。もちろん状況により個々で異なると思いますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長（地域、授業料、システム、雰囲気など）などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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