残1席!11/13TOEIC公式テスト!12月もあと4席
今年のTOEIC公式テスト残5席です!
ジャパセンは、オーストラリアでTOEICの公式テストセンターに認定されています。4週間ごとに行われるこの公式テストですが、今年は、あと11月13日(金)と12月11日(金)に行われる2回のみです。そして、それぞれお申込があり、トータルであと5席しか受講の席がありません。
オーストラリアでTOEIC公式テスト
11月13日(金) ・・・ あと1席
12月11日(金) ・・・ あと4席
上記の通りに、残席数がとても少ないです。ご存じの通りに日本に帰国してから日本でTOEICを受験することは可能ですが、お申込をしても抽選での受験となるので、必ず受けられるかが不透明です。
よって、就職活動などTOEICのスコアが必要な方は、是が非でもその前にTOEICのスコアを取得しておかなければならないのですが、日本受験の場合は上記のリスクが伴います。
オーストラリアでTOEIC公式テストを受ける場合は、日本の様に抽選はないので、そういったリスクはありません。ただ、席数に限りがあり、お申し込み順に対応をしているのみです。
上記の通りに今年のTOEIC公式テストの受験はあと2回ですが、トータルで受験できる人数はあと5人のみです!これは、この時期は例年、多くの方が帰国前にという事でTOEICを受けられるという事と、やはりコロナの影響もあります。それは、試験会場の空間の中で受けられる人数がコロナ規定となっているので、通常より少ない人数でしか受験ができないことが影響をしています。
つまり例年よりも少ない人数での枠しかないので、その中で運営をせざるを得ません。よって、もし帰国日などを考えて今年中にTOEICを受けなければいけない方は、大変申し訳ないのですが、今年はあと5席のみです。ジャパセンでは、公平を期するためにお申し込み順にこの件対応をしています。従って、今年中に受けたい方は、上記の残席しかありませんので、早目に、もっと言うとすぐにでもお申込をされてくださいと言った方がいい状況かなと思います。
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毎回平均TOEIC730点以上の実績!
ジャパセンでは、できるだけTOEICの点数がアップするようにTOEIC講座を開講しています。それは、グループレッスンの2週間集中講座であってもマンツーマンのフレックス講座であっても、ジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。これらの講座を受講後、そのままTOEICの試験を受けて頂けるようにスケジュール設定もしています。(TOEIC公式テストのみのご利用も可能です)
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【直近のTOEICスコア結果】
2020年10月16日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 710点
平均点: 805点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年9月22日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 815点
最低点: 635点
平均点: 730点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点 ← なんと満点がでました!!
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点
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TOEICジャパセンメソッドとは?
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
以上の徹底理解とその上での訓練をすることで、TOEIC高得点を取ることも夢ではありません。
↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景
今年はあと2回11/2開講、TOEIC2週間講座!
高得点取得を保証しているわけではありませんが、上記の通りにジャパセンのTOEIC講座を受講したら、高得点が狙える可能性が十分あります。就活にはやっぱりTOEICの点数が必要なので、それらを期待している方々は、TOEIC講座及びTOEIC公式テストの受験について、どうぞ計画的に準備をして対応をされてみて下さい。今後のTOEIC2週間講座の日程を以下にお知らせします。なお、2週間講座はグループレッスンなので、32時間も学習できますし、コストパフォーマンスもいいですが、この日程に合わない、または、個別で受講したい、既に750点を持っているが900点越えを狙いたいなどとお考えの方は、他にフレックス講座(マンツーマン)があるのでそちらをご利用されるといいかなと思います。
≪ 今後のジャパセンのTOEIC2週間講座日程 ≫
2020年
11月2日~11月12 公式テストは11/12
11月30日~12月10日 公式テストは12/11
2021年
1月4日~1月14日 公式テストは1/15
2月1日~2月11日 公式テストは2/12
3月1日~3月11日 公式テストは3/12
※いずれも毎日9時から12時45分までの受講時間
※今年のTOEIC公式テストの日程は上記の通り
申込み締切り:いずれも席数が埋まり次第締切り
★お申し込み方法はこちらから:
TOEIC講座(2週間、フレックス) 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
目指すべきTOEICの点数参考
【TOEIC取得点数概要】
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上(最近の傾向として800点以上がお勧め)
【部門別TOEIC取得点数目安】
国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点
就活にTOEICスコアがあることを利用する!
オーストラリアなどで留学を少しでもしたのなら、英語力はこれだけ上がったと、アピールできるぐらいにTOEICスコアを取っておくべきだと思います。高得点を取るに越したことはないですが、それこそTOEICの点数通じて留学中に成長した自分をアピールする材料として利用すればいいと思いますので、仮に点数が低かったとしてももともとの点数からその点数になるための努力をしたと伝えることができるので、そのように利用すればいいのです。
留学をしていたのなら、必ずその留学をしていた理由やその成果を聞かれると考えて就活はした方がいいです。その際にきちんと答えられる、人事の方を納得させられる実体験に基づいた説明やアピールができることはとてもいい事です。極論になるかもしれませんが、従って、留学をした以上、この英語力については避けては通れない内容となりえ、そうであれば、きちんとアピールできる様なツールとしてこのTOEICスコアを利用すればいいのです。つまり、留学中のTOEICスコアアップは必須と考えて就活に臨むべきかと思います。
TOEICスコアは広く採用される英語力判断ツール
就職活動時にTOEICスコアを持っておいた方がいいもう一つの理由に、日本の就職活動の際に、TOEICは、多くの企業から幅広く英語能力の判断に採用されているツールであるという事実があります。これは、英検でもTOEFLでもありません。やはりTOEICが一番採用されている英語の資格ツールと言えます。エントリーシートの項目の中にこのTOEICが入っていることからもその事が言えるのではないかと思います。
▶ 今、自分ができることって何だろう?ポジティブに先を見据える
▶ 今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
▶ 新型コロナウィルス感染拡大にともなうTOEIC公開テスト実施について
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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★ 各種無料説明会情報 (TOEICの無料模試や無料講座もあり)
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