【ジャパセン体験談】費用を抑えて賢くお試し短期留学!②
こんにちは、ジャパンセンターのMomokoです。
前回の記事でご紹介した、3名の大学生達の短期留学。
2週間の留学でどのくらいの費用が掛かったのでしょうか?
まず、メインとなるのが「語学学校の費用」と
「ホームステイの滞在費用」の2つです。
今回は“とにかく費用を抑えて・・・”というご希望により、
シドニーでも授業料を抑えられる学校をご紹介しました。
↓↓
①学校費用:490ドル(約45,000円)
2週間分の授業料、入学金、教材費込み
②ホームステイ費用:685ドル(約61,000円)
2週間分の滞在費、手配料込み(平日2食・週末3食付き)
※※※
この他に往復の航空券が約10万円、現地での交通費や交際費が
100~200ドル、お土産代に50~100ドルほどが掛かっています。
この3名の大学生は現地でのお金の使い方がとっても上手でした。
【ポイント①】
例えば、シドニー到着後に空港からホームステイ先へ行く際は
タクシーに乗って3人で割り勘(約90ドル÷3 =1人30ドル)。通常、
空港出迎えサービスを利用すると1人あたり100ドル以上掛かります。
【ポイント②】
また、ホームステイ先から学校まではOPALカードを利用。
OPALカードは日本で言うSUICAのようなプリペイド型電子カードで、
1週間の内8回使用すると、残りは無料でバスや電車を利用できます。
このため、月曜から木曜までホームステイ先から学校を往復すると
8回乗り降りしたことになり、金曜・土曜・日曜は無料になるのです。
このメリットを利用して、週末にブルーマウンテン等に観光へ行く時は
“交通費ゼロドル”であちこち遊びに行っていたそうです♪
【ポイント③】
そして、平日のランチはなるべく前日の夕食の残りなどを
タッパーに詰めて持って行ったり、自分でサンドイッチの材料を
買っておいて朝作り、学校に持参してなるべく外食を控える。
シドニーはちょっとしたカフェやフードコートでも、外食をすると
8~10ドル以上掛かってしまうことが多いのです。
※ちなみに、週末はホームステイ先でランチが提供されます。
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このように、現地での生活に掛かる費用を
なるべく抑えることによって、短期留学は
トータル25万円程度に収められるのです。
ジャパセンはとにかく費用を抑えたい!という方へ
最も費用を抑えられる学校をご紹介し、他社よりも
抑え目の値段帯でホームステイを独自手配しています。
このような短期留学の経験をステップにして、
長期滞在を考える人も少なくありません。
今回の3名の大学生の内、1名の方も
『就活が終わったら、今度はワーホリか長期留学で滞在したい!』
と、早速次の渡豪計画を考えていらっしゃいました。
次回の記事では、長期留学の費用の抑え方や、
現在のお得な学校情報をお話ししますね。
皆さん、良い週末を!
さらに詳しい学校の情報や料金は、
ジャパンセンターまでお気軽にどうぞ♪
電話:02-9267-4002
Email: info@japancentre-au.com
Web: http://www.japancentre-au.com
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