バックパッカー税に対抗！ワーホリで徹底的に費用を抑えられる語学学校★
こんにちは、ジャパンセンターのMomokoです
今話題の「バックパッカー税」
いよいよ今年７月１日から導入されますね。
ワーホリでオーストラリアに滞在しながら働く場合、
1ドルでも収入があると32.5％もの税金が課されるということで・・・。
現地で生活費を稼ぐワーホリ滞在者にとって大きなダメージになりそうです。
こうなると、少しでも現地の生活資金を節約するために、
無駄な費用を省きたくなるのが通常の思考だと思います。
英語を勉強したいと思っていたけど、
学校の授業料を支払うほど資金に余裕は無いし・・・・。
とりあえずジャパレスで仕事が見つかったから、
このままでもひとまず生活はできるし・・・・。
学校は、後でお金が貯まったら考えればいいか・・・・。
と、考えるのも自然なことでしょう。
けれど、ただオーストラリアで生活しているだけで、
自然に英語が身に付くと考えるのは危険です。
英語は鍛えなければ伸びることはありません
オーストラリアは日系の求人情報が多く、移民の受け入れも慣れているため
良くも悪くも、「英語力が無くても何とか生活できる」環境が整っています。
このため、資金に余裕が無い場合は、自分の英語力に自信が無くても、
語学学校に行かない（行けない）選択をする人が多くいるでしょう。
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けれど、英語力の有無は
仕事の選択肢に大きく関わってきます。
例えば、Upper Intermediate（中上級）以上の英語力があれば、
ローカルの飲食店やオフィス系の仕事にも採用される可能性が出てきますが、
中級以下の英語力の場合は、最初はジャパレス（日系の飲食店など）から
働き始めるパターンがほとんどです。
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しかし大抵の場合、時給はローカルより低いため、生活費を賄うために
毎日のようにシフトを入れたり、他のお店と掛け持ちする人も多くいます。
そうなると、自宅とアルバイト先を往復する毎日で、
日常英会話をブラッシュアップする機会はほとんどありません。
仕事先で話す英語と言えば、メニューの説明や簡単な挨拶程度・・・。
やっぱりちゃんと英語を勉強したい！
もっとネイティブと交流して話したい！
と気付いた時には、そんな時間も
お金もないため、仕事も辞められない。
・・・・という、「負のスパイラル」から抜け出すことができず、
せっかくのワーホリ生活が無意味なものになりかねません。
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7月から新しい税制が導入されることによって、
元々心細かった収入がさらに少なくなり、
オーストラリアを一周する”ラウンド”や、
色々な都市に移動して様々な人と交流する・・・など、
ワーホリでやりたかったことが
制限されてしまうのは勿体ないことです。
こんな時期だからこそ、ジャパンセンターでは
少しでも費用を抑えられる語学学校をご紹介します！
一般英語コースなら、週120ドル～週160ドル！
Speaking重視のコースなら、週195ドルから！
IELS対策コースなら、1レッスン32ドルから！
ケンブリッジ対策コースなら、週280ドルから！
TOEIC対策コースなら、週209ドルから！
とにかく安く！徹底的に費用を抑えて通学したいという方へ、
学校見学や体験レッスンも、無料で予約受付中です。
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せっかくワーホリで来たのなら、少しでも英語力を上げて
時給の高いローカルジョブや、ネイティブの友人作りなど
オーストラリアでしかできないことにチャレンジしませんか？
2016年5月の今のうちに、しっかり英語力を上げておけば、
7月に新税制が導入されても、ローカルで働けるレベルの英語力を武器に
収入を増やせます。「生活資金が底を尽きた・・・」ということも免れるはず。
英語を学ぶということは、
将来の自分に対する自己投資です
ジャパンセンターではこの他にも、企業インターン、ホテルインターン、
日本語教師インターン、日本語教師養成講座、幼稚園ボランティア、
オーストラリア国内から加入できる医療＆旅行保険・・・などなど、
ワーホリの方にとって意義あるプログラムを数多く取り扱っています。
ジャパンセンターはワーホリの皆さんの味方です！
詳しくは”ジャパセン”までお気軽にどうぞ
＜ジャパンセンターオーストラリア＞
電話：02-9267-4002
Email： info@japancentre-au.com
Web： http://www.japancentre-au.com
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