English Policyしっかり&面白い先生&驚きの成果~CASS TRAIN~
CASS TRAIN INTERNATIONAL COLLEGE (通称 CTIC)
のREAL ENGLISHの体験受けてきました!
率直な感想は、とにかくすごいっっ!!て感じですね。
その時はプレゼンテーションのクラスだったのですが、4つのチームに分かれてお互い競い合うんです。テーマはビジネス企業。投資者からの200万円をどのチームが獲得できるかってことで、皆さんナイスアイディアをプレゼンしてくださいました!
プレゼンをしている最中の生徒さんのあの自信の強さ!もし途中でちらっとクラスを見ていただけだったら、あれ、先生かな?と思ってしまうほど。もちろん英語力もすばらしい。特に感動したのが、発音がとても綺麗でした。英語が話せるけど、ちょっとなまり・アクセントが強いなあ。。と思う人たくさんいますよね。でも、みなさんすごく聞き取りやすい英語でしゃべっていました。
え、なんで??
と思って学校の担当者の人に聞いてみたところ、CASS TRAIN は ENGLISH POLICYがとてもしっかりしているから、生徒さんは休憩時間も進んでしゃぺっている(しゃべらされている?)から英語が早く上達するとのこと。ほとんどの学校はENGLISH POLICYを掲げていますが、そこまで厳しく生徒を観察しておらず、いつの間にか授業中でさえ母国語がとびかっているっていう状況をよく耳にします。
でも、この学校は、母国語を話してもいいスペースと英語でしか話していけないスペースがはっきり分かれているので、電話などしたい場合は母国語のスペース、英語を練習したい場合は英語オンリーのスペースに行けばいいだけなので、英語オンリーのスペースでこそこそ誰かが母国語を話しているという光景は全く見られませんでした。
これがその印。
ここから先は母国語オッケーっていう意味です。
そしてこれが英語だけですよってサイン。
一見ふたつとも似ているので、しっかり文字を見て、先生に怒られないようにしてくださいね(笑)
さらに、この学校、日本人が少ない(むしろアジア人が少ない)ので、日本人が多い学校はちょっと、、、と思っている方には最適です。でもクラスでは、積極的に発言頑張ってくださいね。やはりヨーロピアンや南米人は積極的にどんどん発言をするので、めちゃくちゃクラスは盛り上がりますが、負けずにどんどん発言してくださいね。
で、プレゼンの結果、どのチームが勝ったかというと、「オーガニック食品を売りつつ消費者に健康への意識を高めて欲しいというような背景のもと立ち上げた企業」を提案したチームでした!
ちなみに私も2人の審査員の先生に混じって一緒に審査しちゃいました!
とっても面白い授業でした。
なかでもめちゃくちゃ面白いと評判の先生は、本当に面白かったです!はじめお会いしたときには、生徒さんかと思うくらい溶け込んでいました。でも、この先生だけではなく、すべての先生がとても温かく、生徒さんとの距離がとっても近いのです。これも、この学校の自慢のポイントです!
休憩スペースには本もありますから、ゆっくりとくつろぎながら読書もできます。
寝ている人は。。。さすがにこのときはいませんでした!
REAL ENGLISHはUpperがないと入れないのですが、体験は参加することができるので、ぜひ一度このめちゃくちゃ面白い雰囲気を見てください!
その他、GENERALコース(モーニング・イブニング)やIELTS(モーニング・イブニング)があります。
このIELTSですが、IELTS試験官が先生ということだけでなく、とにかく厳しい!!という授業です。もちろん母国語でしゃべっちゃうなんて許しません!!だからこそ、英語力の伸びが驚くほど早いんです。しかも厳しいといっても愛情がある厳しさなので、学校の雰囲気は本当にアットホームな感じでみなさんにこにこしている感じです。
すごく心地よくて思わず2時間以上いてしまいました(笑)
さらに、英語コースだけでなく、VET(ビジネスコース)もありますよ~。
アカウンティング、ビジネスコースがあり、しかもめちゃくちゃ安いです!!驚きです!!
ぜひ、こんなCASS TRAINを一度体験してみたい、話が聞きたいという方は、お気軽に
ジャパンセンターオーストラリアまでご連絡くださいね。
info@japancentre-au.com
にメールをください!
学校見学の手配・ご相談などもちろんフリーでいたします!