履歴書に書くと有利なことって?

就職活動にエントリーシート(履歴書)は必須。

その第一関門を突破して初めて面接にたどり着きます。

 

でも、そのエントリーシート、、、書くのがとっても大変!

自分の経験や強み弱みを振り返り(これが自己分析ってやつです)

それを企業にアピールしないといけません。

 

だからこそ、留学中にアピールできる材料を作っておかないといけないのです。

 

ではその材料って?

 

 

まずは…

①海外での就業体験

これはインターンシップ等を通して、海外生活に入り込み、日本では出来ない多くのことを経験し学ぶため。

留学をしていない他の就活生とは一味違う経験は

必ず採用者の目に留まります。

 

★ジャパセンでは様々なインターンシップをご紹介しています!目的に合わせてお選びいただけますので、ぜひご相談ください!

>>>ブログ;目的別インターンシップについて

 

②TOEIC730点以上

企業のエントリーシートを見たことがある方はお気づきかもしれませんが、TOEICの点数を書く欄がすでに設けてある企業がたくさんあります。

そして日本の企業の70%がTOEICを採用基準の参考にしているといわれています。

つまり、TOEICは必須

さらに英語を使うような部署や業務をご希望であれば

730点以上は絶対に必要です!!!

 

★ジャパセンではTOEICスコアアップのための

TOEIC 2週間集中講座

を開講しております。英語の知識はもちろん、大量の問題を短時間で解くテクニックなども身に付けられ、200点アップも夢ではありません!!

また公式テスト会場にもなっておりますので、講座の最終日に受検することが可能です。(公式テストのみの受検も可能です)

>>>TOEIC詳細HP

 

 

③Cambridgeなどの実践的な英語力証明

TOEICはReadingとLisningのみのINPUTメインな英語力証明。

であるとすると、必ずしも「英語を操れる」とは限りません。

つまり、INPUT(TOEIC)の証明に加え、

OUTPUTとINPUT両方が試験に組み込まれている資格を持っておくことで、

さらに採用担当者の目に留まる確率があがります。

★ジャパセンではCambridgeをおすすめしています!

なぜなら一度こちらを取得すると、一生履歴書に書けるからです!!

他の資格は2年間などと有効期限があったりしますがCambridgeは有効期限なしなんです!

BULATS(ビジネス英語に特化)もおすすめです。

 

他にも、実践的な英語力を証明する資格がいくつもあるので、

比べてみてご自身に合ったものをお選びください!

>>> ブログ;IELTS/ケンブリッジ/TOEFL/TOEICの違いとは?

いくつか資格がある中でも、特にAustraliaは英系の資格に強く、質の良い学校がいっぱいありますので、CambridgeやIELTSはオーストラリアにいる間に受講、受検するのがおすすめです!!

ジャパセンでは学校選びなどについてもご相談いただけ,

プランニングしながらご提案することが出来ますのでお気軽にお問合せください。

 

 

 

以上の3つは留学中に抑えるべき点です!

この3つを経験することで、

資格として履歴書に書けることはもちろん、

これを通じて学んだこと、経験したことなども

自己PRなどに利用できます。

 

 

留学中はあっという間です。

これから夏だ~♪と楽しい気分だけでなく

今後のプランもきちんと立てながら過ごし

有意義な留学生活にしましょう!!!

 

 

 

ご質問や、カウンセリングのご予約など、

お気軽にご連絡下さいませ☺️

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