帰国後、外資系で絶対に働きた～い！！その準備とは?

『帰国後、外資系で絶対に働くための準備とは』
本格始動、ジャパセンの日本就職サポート！

留学するときに留学したときに、気になることの一つとして、帰国後の就職が挙げられると思います。ジャパセンは、そんなあなたに安心して頂けるように、無料の就職サポートを行っています。主なサポート内容は以下の通りです。

◇　希望する就職に向けてキャリアカウンセリング（現状とゴールを鑑みたプラン立て）
◇ 　就活中に好印象を与える履歴書の書き方、表現の仕方のレクチャー
◇　英語力を生かした求人限定の人材紹介会社への無料登録

詳しくは　>>>　ジャパセンのグローバル人材育成＋日本就職プラン

従って、留学後の日本就職のことを考えたら、お気軽にジャパセンにご相談ください！

さて、その就職先ですが、せっかく留学をしたのですから、せっかく英語力をつけたのですから、外資系など英語を使って働く環境で就職したいですよね。それこそまさに留学した意味があったということですから。

ジャパセンは、そんな想いのある方を応援していますし、この無料の就職サポートプランをぜひ利用下さい。ただし、利用しただけでは、もちろんのこと、そう簡単に外資系で働けるとは限りません。きちんと就職先を決めていくためには、それなりの準備が必要です。

≪　帰国後、外資系で絶対に働くための準備とは　≫

外資系など、英語を使った環境で働くためには、やはりビジネスレベルで通用する英語力の習得が必要です。単に英語の資格を取得するだけにとどまらず、話す、聞く、書く、読むの全てにおいてビジネスレベルの英語力を持っていないといけません。また、勉強しただけではなく、実際にそれを使って英語環境で活動することも必要です。従って、帰国後に外資系で働くためのポイントとしては、

◆　英語の資格を取得する（TOEIC730点程度以上など）
・・・　就活の際に英語の資格証明は必須
◆　BULATSなどビジネスシーンで使う英語表現方法の習得
・・・　英語実務の基礎として必要なスキル
◆　英語を使って英語環境で働くインターンシップ経験
・・・　英語を使いこなす実践練習として必要な経験

を留学中にできるだけこなすことです。もちろんそれをするための基礎英語力を身につけていない人は、この前に英語学校などで一定の英語力を身につける必要があるでしょう。

これらの就活に必要な学習や経験は、留学1年間さえあればどなたでもできえることです！ただし計画的に進めないとあっという間に1年間もたってしまうし、中途半端な学習や経験で終わってしまって、結局効果が出ないこともありえます。よって、現在の自分の能力（英語力、社会人力など）を把握して、ゴールに向けて足りないものは何であるか、あぶり出しをし、それを埋める作業を計画的に留学期間中にすることが大事となります。

では、どうしたらいいのか？それは、グローバル人材育成キャリアカウンセリングを受けて頂き、自分の位置を先ずは確認することから始まると思います。

よって、そんなことに興味がある方は、ぜひお声を掛けてください！真剣に将来に向けて考えている人は、とことんジャパセンが応援し、サポートします。ジャパセンでは、目的に応じて、どう留学を生かすかなど無料でキャリアカウンセリングを行っています。現状と目標を確認し、ひとつひとつ近づけるようにプラン立てをお手伝いします！

まずはお気軽にお問い合わせください。

◇帰国後、英語力を生かした就職へ！ジャパセンの就職サポートお問合せ

または、就職サポートセミナーを開催していますのでそちらにご参加ください！

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日時：10月28日（金）16時から
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