ワーホリの皆さん!オーストラリアで加入できる現地の保険あります
未加入やクレジットカード付帯で来てしまった方へ!
オーストラリアでも加入できる保険!しかも安い!
オーストラリアにやってくる日本人留学生のなかで、目立つのがオーストラリア現地に来てから新規で保険加入をされる方々が結構いらっしゃることです。
ジャパセンは、オーストラリアに来てからでも対応ができる保険代理店もしています。しかも日本の保険よりも安く対応ができます、なんと2025年現在は1年間10万円台です!(1AUD=93円)
今日は、従って、保険に入らずにオーストラリアに来てしまった方が、オーストラリアで加入対応ができる保険に関して以下お知らせをしたいと思います、該当される方はご参考ください。
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保険加入はやっぱり大事です!
事故にあったときや入院をした時に、海外では医療費がとても高いことは皆さんも何となく聞いたことがあると思います。オーストラリアでも然りでとても高いです。
サンプルとして身近なところでちょっと挙げてみたいと思います。
オーストラリアでは、日本と違う病院のシステムがあって、どんな病気になったとしても基本的にはGPというイメージ的にはお医者さんの何でも屋さんというところに行き、必要に応じて、その後、該当する専門医への紹介をしていきます。
熱が出た、風邪ひいた、おなかが痛い、骨折をしたなど例えばあったときに基本的にはまずこのGPに行きますが、GPでの診察料が15分で1万円くらいになります。
15分、20分毎など区切り方はGPによりますが、15分で終わらない場合は次は30分までで2万円になるイメージです。
もし保険に入っていないと、その都度、こういった簡単な診察でもこれくらいかかるとイメージしてください。従って、保険加入はした方がいいものなのです。
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保険未加入でオーストラリアに来てしまう理由とは
上記の通りに、日本人ワーホリの人にとって日本出発前に日本の保険に加入して、渡豪をされる方が多いと思いますが、中には未加入でお越しになる方もいます。
いろいろな理由があると思いますが、実際にオーストラリアに入国後の弊社を通じて保険に加入されている方々がいるので、間違いなくこういった方々はいると思います。
どうして保険に加入せずに皆さんは渡豪してしまうのでしょうか?
保険未加入で来豪してしまった方
①クレジットカード付帯の保険でまずはいいと思う方
②単純に加入するのを忘れた方
③加入した保険が健康保険だったので携行品等の保険もカバーしたい方
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①の方は、結構いらっしゃいます。
お持ちのカードに保険が効いているパターンです。通常それは3か月間までです。
従って、それ以降は保険に加入を希望されている場合はどれかの保険に加入されることとなります。
なお、この場合の注意点として認識しておくこととして、クレジットカード付帯の保険の内容があります。
これらは大きく分けて、自動付帯と利用付帯があって、自動的に補償が付くものとクレジットカードの利用がないと補償が付かないものとがあります。
従って、保険に加入されていると思っていてもそうでもない時もあると思いますので、その点ご注意ください。
②の方も意外といらっしゃるようです。
留学に向けて準備をしてきたものの、ぎりぎりまで仕事をしている方が、その忙しさのあまりついつい後回しになってしまって対応されないまま来てしまったのがそのケースです。
現地に来てから加入することを最初から考えているのであればいいのですが、少なくともそこまでは何も保険加入をしていないこととなるので、実は要注意の内容にもなります。
③の方は、ちょっと複雑なのですが、加入した保険が日本で言う健康保険と同じで、健康上の保険に関しては補償をされています。
しかし、後になって「ノートパソコンや携帯、スーツケースが壊れたときの補償がない」「滞在先のものを壊してしまった場合の自賠責保険が含まれていない」ことに気づくことがあります。
そして、「やっぱりそれも大事だった」と後悔するケースが少なくありません。
以上のようないろいろな理由があるのですが、日本出発前には保険に加入されずにオーストラリアに来てしまう方も多いようです。
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オーストラリアで加入できるユニケア保険、OVHC保険
日本出発時より何が起こるかわからないため、日本出発前に保険加入はした方がいいですが、何かしらの理由により、それをせずしてオーストラリアに着た方は、それでも高額な医療費を回避するために、オーストラリアで加入できる保険の加入が必要だと思います。
ジャパセンはそれが叶えられる保険代理店です。そして対応ができる代表的な保険がユニケア保険とOVHC保険です。
ユニケア保険とは‐医療旅行総合保険
ユニケアはニュージーランドに本社を置く保険会社です。
保険料が日本の約半額で以下の補償が充実しています。
ニュージーランドかオーストラリアの長期滞在で、太平洋諸島、バリ、ロンボックへの旅行中もカバーできるお勧めの海外旅行保険です。
ユニケア保険の特徴
①日本の保険より安い(1年間加入で10万円台の保険でとても安い)
②医療・旅行総合保険(身体のことも携行品等も補償がついている保険)
③就学・就労・旅行など永住権以外すべてのビザに対応可能
④日本でもオーストラリアでも加入可能
⑤30日から最大550日まで
⑥オーストラリア周辺のニュージーランドや南西太平洋諸島への旅行もカバー
ユニケア保険の加入対象者
・観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザなど多くのビザ保持者対象
・留学保険加入なしにオーストラリアに来てしまった人
・クレジットカード付帯の保険の有効期限が過ぎてしまった人
・セカンドワーホリ後の保険がない人
どこで加入するか?日本とオーストラリアの違い
ユニケア保険をどこで申込み手続きをするかで補償内容が異なります。
この件は注意が必要ですので加入検討をしている方はしっかり理解して対応下さい。
そもそもこの保険は日本からオーストラリアに渡豪をする方に対して設定されている保険です。
従って、日本出発からオーストラリアに来て日本に帰国するまでを想定した保険となりそれがレギュラーの保険タイプとなります。
ただ、この保険の特徴の一つとして、既にオーストラリアにいる人も希望する契約開始日から保険に加入することができます。
但し、その場合は上記のレギュラータイプではないのでスペシャルコンディションとしての加入となり、レギュラータイプと補償内容が異なります。以下はその詳細です。
日本出国時から契約をするとき:レギュラータイプ
通常のタイプで特に何か制限がかかる事はありません。
従って、以下に挙げるスペシャルコンディションの時よりも条件がいいので、特別な理由がない限りは、日本にいる時に日本出発時からの加入をされることをお勧めします。
オーストラリア入国後に契約をするとき:スペシャルコンディション
保険の加入は可能ですが、最初の3ヶ月間のみ上記のレギュラータイプの内容に条件が課されます。それは、以下の通りです。
①初回クレームの際の自己負担額、通常$75が最初の3ヶ月間は$200となる
②最低加入期間が3ヶ月となる
③保険のキャンセル時に返金がない
④保険のセクション2の補償がなくなる(手荷物の携行品・所持品・クレジットカード・お金等)
但し、加入時から3か月間が経つと上記レギュラーと同じ内容となる為、上記条件は解除されます。
3か月間経つと、普通の内容に戻るので良いのですが、それでも可能であれば日本からそのまま加入されることが得策です。以上のことにしっかり留意して計画的に対応しましょう。
そんなにいいのか!ユニケア保険??
上記の通りに日本の保険会社の海外旅行傷害保険や留学生保険と比べると保険費用、それに対する補償内容を鑑みたときに決して悪くはない保険だと思います(最終的にはご自身でしっかりと判断して対応してください)。
やはり一番目に付くのは保険費用の安さです。日本の半額から1/3程度の費用なのでそこはとても魅力的ではないでしょうか。
もともと”保険”ですから、万が一のためにという意味であまり病気にもかからないしとか、恐らく健康で問題なく留学中に過ごせるだろうと思っている方も結構いらっしゃり、実際にあまり保険を使わなかったという方もいらっしゃいます。
そういった方にもきっと合った保険かと思いますし、実際に何かあった時も上記の通りに補償がされていますので安心して加入できる保険だと思います。
ただ、保険費用が安い分、もし日本の保険会社の保険と比べるとサポート内容等含めて異なるところがあります。以下に、注意点を挙げるのできちんと理解をした上でトータルで考えて保険を選択しましょう。
≪ユニケア保険の注意点≫
〇キャッシュレスではない
実際に病院等に係る場合、一般的に治療費を一旦払って領収書をもらい、その費用を後で保険会社にクレームをして返してもらう手続きが必要です。
ところが最近の日本の保険会社の内容には、実際の支払い時にキャッシュレスとなっているタイプも多く、その場合は、病院で治療費を払うことなく治療を受けることができます。
これは実際には病院が保険会社に直接にクレームをしているためです。
ところがユニケア保険はキャッシュレスではありません。一旦支払いをしご自身で保険会社にクレームすることで費用が戻ってくるシステムです。
〇自分でクレームする必要がある(英語環境)
ユニケア保険に限らず、ご自身でクレームすることは実は保険会社ではいまだに普通にあり得ることです。
ユニケア保険もそのやり方を踏襲しているのですが、クレームをするときに一つ注意をすることが英語で対応をするという事です。
ユニケア保険はニュージーランドの会社で、英語でのコミュニケーションを取らなければいけません。
ジャパセンでは、どのようにクレームをすればいいかもちろんアドバイスをしていますし、英語で記載をしなければいけない内容も日本語でサポートしています(クレームフォームが日本語での説明書きがあります)。
よってそれに沿って対応を頂ければいいのですが、書く内容は英語でご本人が基本的に書きますのでその点の注意が必要です。
〇初期クレーム時の自己負担額が75ドル
治療費などの初期クレームをする時に自己負担額が75ドルかかります。
日本の保険の場合は自己負担額がないタイプもあると思いますのでユニケア保険はその点の注意が必要です。
なお、オーストラリアで加入時には、この75ドルが最初の3か月間は200ドルとなるのでその点も注意が必要です。
OVHC保険とは‐健康保険
海外ビジター健康保険であるOVHC保険は、オーストラリアへの旅行または就労を希望される海外からの訪問者の方々を対象とした健康保険です。
オーストラリア滞在中に病気にかかったり、事故に巻き込まれたりした場合に医療費に関する支援を提供します。
OVHC保険の特徴
①日本の保険より安い(ただし医療保険のみ。またタイプにより異なる)
②医療保険(日本でいう健康保険)
③就学・就労・旅行など永住権以外のビザに対応可能
④日本でもオーストラリアでも加入可能
⑤1か月単位の加入が可能
⑥キャッシュレス対応が可能
⑦補償内容に沿って全6種類のタイプから選択できる
⑧家族で加入可能
⑨歯科、眼科などの補償も可能
⑩ビザ申請の保険加入証明書として活用
OVHC保険の加入対象者
・日本からの旅行、留学、ワーキングホリデー、就労等できた人
・携行品や自賠責などの保険が不要な人
・セカンドワーキングホリデービザを取得した人
・ビザ申請時に必要な健康保険の証明書として
OVHC保険のプラン
一般開業医GPとは?
オーストラリアの医療システムの中で日本人にはわかりにくいものがあります。
それが一般開業医GPと呼ばれるものです。
何がわかりにくいかというと、いわゆる日本でいう病院という名前の病院にはオーストラリアの場合はいきなりいけません。
必ずその前にこのGPに行って診察を受けて紹介状を書いてもらって初めて病院に行けるのがこのオーストラリアのシステムです。
つまりイメージとしては、病院など大きなことにかかる前に、事前に診察を施してくれるお医者さんの何でも屋さん的なイメージがGPで、頭痛、腹痛、骨折等であってもすべての内容を見ることができますが、専門的なところまで見ることはできないあくまでもジェネラルな診察をするところとなります。
専門的なところは見れないのですが、一般的なところは見れるのでそこで診察が終わることも多く、このGPにさえ行っていれば大丈夫なケースが多いです。
さて、そのGPですが、このOVHC保険の中で一番安いバジェットプランには含まれていません。よって、お医者さんにかかると言えばまずはGPとなるので、その保証を付けたい場合は、スタンダートなプランから是非加入して下さい。
そんなにいいのか!OVHC保険??
上記の通りに日本の保険会社の海外旅行傷害保険や留学生保険と比べると保険費用は安いものものあり、タイプによっては、歯科、眼科などの補償もついているし、ビザ申請時の必要書類として対応できるので、そういった目的の方にはとてもいい保険と言えると思います。
また、キャッシュレスでの対応が可能など利便性も長けています。
ただ、かといって、十分ではない点もあるし、日本の保険会社の保険と比べるとサポート内容等含めて異なるところもあります。
以下に、注意点を挙げるのできちんと理解をした上でトータルで考えて保険を選択しましょう。
≪OVHC保険の注意点≫
〇携行品や自賠責などの保険がカバーされていない
OVHC保険は、医療保険です。つまり、携行品や自賠責、盗難等にあった時の補償が付いていません。
その点が、日本から加入してくる海外旅行傷害保険や留学生保険との大きな違いです。
そもそもそういった補償を必要としないのであれば、OVHC保険で十分だと思いますが、留学生、ワーホリ、就労ビザでの滞在など、オーストラリアに渡航して一時滞在をするときには、いろいろなことがあり得ると思います。
携行品の損傷、盗難、物品の破損など普通に考えられる事象です。つまりその点をどう考えるかによって、加入する保険は変わると思います。
〇全てがキャッシュレスとも限らない
OVHC保険の良い特徴として、キャッシュレスで対応できるところがあります。
このキャッシュレスは行く病院やGPと保険会社が直接契約をするので、診察した際の費用なども直接保険会社にクレームが行くので、皆さんは何も支払いをせずして診察を受けることができます。
これがキャッシュレスというシステムです。
ただ、直接契約をしていないとこれが成り立ちません。よって、病院やGPによってはそれが対応できていないところもあるのでその点注意が必要です。
実際には加入後、近くのキャッシュレス対応のGPなどを探すこともできるのでそこに行けば問題がないのですが、全ての機関ではないことを注意しておいて下さい。
〇保険解約を自分で手続きしないといけない
このOVHCの保険費用の支払いは、クレジットカード決済のみです。
そして最初の加入時にクレジット決済をして対応をしていきますが、加入時に、何か月分で終了するなどの手続きができず、そのままの状態だと、最初に加入した決済頻度で引き続き決済をされるシステムになっています。
よって、終了時期の10営業日前までにご自身でこの自動決済をストップする手続きを行う必要があります。そうしないと、既に日本に帰国していても決済が継続していることがあるためです。
当然、その方法はジャパセンでお伝えしますが、ご本人で対応をしなければいけないのでその点が大きな注意点です。
〇補償費用は満額とは限らない
OVHC保険にはいろいろなタイプがありますが、それぞれ補償する内容は異なります。
また、補償される金額も各項目に沿って条件があり、必ずしもすべて満額の補償がされるとも限りません。
例えば処方箋も1回当たり50ドルまでとか、年間で合計300ドルまで等制限があります。
これらはどの保険でも上限に関して制限がある場合があるので同様なのですが、この点も注意が必要です。
▶ 保険の比較!ユニケア保険 VS OVHC保険|留学生保険
保険費用を比較してみよう!日本の保険VSユニケア保険
日本の留学保険の比較として、ユニケア保険、OVHC保険会社が比較されているようですので、そちらも見てご参考いただければと思いますが、仮に1年間海外留学保険に加入したとすると
日本の保険会社: 210000円前後(18万円台~40万円台)
ユニケア保険: 1100豪ドル前後(102,300円、1豪ドル=93円で計算をした時)
OVHC保険(Standard Working Cover): 1794豪ドル前後(166,842円、1豪ドル=93円で計算をした時)
為替レートによって上記費用は前後しますが、ユニケア保険は日本の保険と比べると半額以下の保険費用で対応ができます!
海外留学するときの3点セット:語学学校・ホームステイ・保険
ワーホリビザで留学しようと学生ビザで留学しよう、海外留学をするときには、保険含めて最低上記の3点セットが最初に必要な方が多いと思います。
ジャパセンは、ホームステイも独自で手配ができる留学会社ですが、併せて語学学校の手配、および今回案内をした保険の手配も手数料なしで対応をしています。
留学をするときにはいろいろな目的があると思いますが、特に初めて留学をする際には、身体のことを守る保険と英語や生活に慣れるための語学学校やホームステイは手配をされた方がいいと思います。
▶ 【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
▶ オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル
まとめ
いかがだったでしょうか。
本当は、日本出発前に保険に加入していた方が何かといいです。
ただ、何かしらの理由によりオーストラリアに来てから保険加入をすることは選択肢としてはあります。
そして、本来はオーストラリアなど海外で保険に加入することは簡単ではありませんが、ジャパセンでは、2つの大きな保険会社と契約をしているので、その対応ができます。
医療旅行総合の保険に加入するか、身体だけの健康保険にするか、皆さんのご希望に応じて選択されて行けばいいのですが、保険は万が一ために入った方がいいと思いますので、オーストラリアに来てしまった後でも今日のブログ記事を参考に、是非加入を検討されてみて下さい。そうしないとかなり高い医療費が課されることとなります、ご注意ください。
なお、ジャパセンは留学会社ですので、この保険に限らず、語学学校、ホームステイや留学プランなど個々で異なると思いますのでそれらもお気軽にお問い合わせください。
総合的にジャパセンでサポートをさせて頂ければと思います。
各保険のお申込みは以下のオンラインからお申込み下さい
ジャパセンへのお問い合わせはこちら
▶ ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
▶ オーストラリア永住権取得への道
▶ ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画
ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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▶ジャパセンはオーストラリア専門の留学会社
【日本からオンラインで英語を学習する】
☆オンライン学習でジャパセンができる事!
☆日本からオンラインで語学学校の英語を受講するメリット
【ジャパセンの語お学学校・専門学校情報】
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◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
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〇 語学学校・専門学校最新情報ブログ記事
〇 今月のキャンペーン
〇 最初の留学にはホームステイがお薦め
〇 留学を決めたら留学生保険
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◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
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