ユニケア保険 / 保険

Colesギフトカード$50が当たる！留学一年生応援キャンペーン

by japancentre-au · 公開 2020年2月19日 · 更新済み 2020年2月19日

ジャパセンは、オーストラリアへの留学1年生を応援します！

オーストラリア、日本で留学会社を運営している、ジャパンセンターオーストラリア（株式会社Big Bridge International）では、2020年3月からの留学生フレッシュマンを応援します！

ジャパセンがオーストラリアで保険代理店となっている、医療旅行総合保険のユニケア保険に加入するとなんと

Colesカード50ドルプレゼント♪

Colesカードはこんなに使えるカードです（英語表記）。

The Coles Group & Myer Gift Card can be used at thousands of participating stores including Coles Supermarkets, Coles Central, Coles Express, Myer, Target, Kmart, Kmart Tyre & Auto Services, Officeworks, Liquorland, Vintage Cellars and 1st Choice Liquor Superstore. With thousands of stores and millions of gifts to choose from, it makes the perfect present knowing someone can choose the gift of choice from thousands of stores.

つまり、このカードは、オーストラリアのどこにでもある大型スーパーマーケットのColesの他、Myerというデパート、雑貨・服などのTarget、Kmart、文房具のOfficeworks、お酒のLiquorlandなど多くのお店で、合計50ドル買い物ができるギフトカードです。

オーストラリアに留学当初は、何かとお金がかかるもの。少しでも手助けとなればと、ジャパセンではこのキャンペーンを敢行します！

Colesカード50ドルプレゼント概要・条件(^^)/

参加条件：　医療旅行総合保険のユニケア保険に180日以上加入する事
参加期間：　2020年3月1日～4月30日までにお申込み（契約開始日はその後でも可能）
※4月30日までに送金手続きをする事
当選者　：　上記期間にお申込みを頂いた中から合計5名様にColesカード50ドルプレゼント！
※当選者はブログ上で発表し、商品の発送手続きを行います
その他　：　ユニケア保険延長者も既にオーストラリアにいてユニケア保険が必要な方も参加可能

医療旅行総合保険、ユニケア保険とは

ユニケア保険は、オーストラリアに旅行、留学、ワーホリで来られる際に身体の事も携行品の事もカバーできる医療旅行総合保険です。日本でいう、海外旅行傷害保険であったり、留学生保険に該当します。なお、日本の保険会社でもし1年間加入されるとタイプによって異なりますが、おおよそ20から25万程度の保険費用が掛かります。一方、このユニケア保険は約1000豪ドル（80000円、1豪ドル=80円と指定計算をした時）と、比べるととても安い保険費用となります。この事がユニケア保険の大きな特長ですが、ジャパセンはユニケア保険の保険代理店なので、日本のお客様に対して窓口として対応をしています。
※補償内容等は異なりますのでしっかりと確認された上で加入を検討されてみて下さい

≪ユニケア保険の特長≫

①日本の保険より安い（半額～1/3程度）
②医療・旅行総合保険
③就学・就労・旅行など永住権以外すべてのビザに対応可能
④日本でもオーストラリアでも加入可能
⑤30日から最大550日まで
⑥オーストラリア周辺のニュージーランドや南西太平洋諸島への旅行もカバー
⑦アップグレードで欧米など諸国への旅行等もカバー可能
⑧9日間のトランジットもカバー

◇　ユニケア保険の紹介ページ
◇　もっと詳しくユニケア保険の紹介ブログ記事

◆　ユニケア保険のポリシー（補償内容等、英語）
◆　ユニケア保険の説明と補償内容日本語訳

ジャパセン留学三点セットとサポート

ジャパセンは、留学会社ですが、ただの留学エージェントではありません。それは、語学学校やホームステイの手配のみならず、いろいろなサービスや機能を持っている会社だからです。それらが主に以下の通りです。

ただの留学エージェントじゃない！一つ一つが専門店

〇　語学学校・専門学校の手配
〇　ホームステイ・寮の手配
〇　留学生保険・学生保険の手配
〇　TOEIC公式テストセンター及び集中講座開講
〇　日本語教師養成講座420時間開講
〇　全8種就活に役立つインターンシップの手配運営
〇　帰国後の就職サポート、人材紹介会社
〇　民間日本語学校

必要に応じて必要なもののみをご利用いただければと思いますが、これからオーストラリアに渡航する、フレッシュマンである留学1年生は、オーストラリアに留学すると決めたなら、観光ビザ、ワーキングホリデービザ、学生ビザなど、どのビザで渡航したとしても、必ずしなければいけない事が、語学学校、ホームステイ、そして留学生保険の手配三点セットです。

まずは、学校・ホームステイ・保険の手配から

留学の目的にはよりますが、どのような状況でも英語学校、ホームステイ、保険の手配をした方がいい理由があります。それは、その後に生かすためにと安全のためです。

数週間の短期の留学であっても恐らく、英語を少しでも鍛えたい、オーストラリアや海外、英語環境に触れてみたい、できるだけ慣れた自分になっていたいなど、その後の『こうでありたい自分自身』を考えて留学をすることが一般的だと思います。これが、いろいろなことに挑戦ができるワーキングホリデービザであったり、英語などの勉強が主目的とする学生ビザであったりする場合では尚更、その後の自分がどうでありたいかが、渡航前の一つの目標になると思います。

そうなった時に、必要なことは

◇　一定の英語力を身に着ける事（目標、最低中級程度）
◇　オーストラリアの生活になれる事

となり、これらをこなせることで、その後に更に生かせていける環境下となります。そしてこれらが叶えられるものが、語学学校への通学とホームステイの滞在です。

語学学校はもちろん英語を勉強するところなので、少しでもそれが学習できることで有効ですが、更に友達も多くできると思うので情報収集にも役立つ場となります。ここできる友達が一生の友達にもなり得たり、お互いのつたない英語ながら一緒に遊んだりする経験は、とてもいいものであり、また、留学生同士の英会話の練習が、その後ネイティブと話していくことの準備ともなりえるので、いろいろな意味で語学学校には絶対に行った方がいいです。

次に滞在には、ホームステイ以外に、学生寮やシェアハウスなどがありますが、最初は断然、ホームステイがお勧めです。それは、まず食事が出てくるのでそれに関わる時間や労力をかけずにそれこそ英語の勉強等に集中できる利点があります。更に、ホストは、基本的にネイティブであり、既に長いことオーストラリアに暮らしている人たちです。つまりオーストラリアで今後生活をしていくにあたって語学学校では習わない生活のことなど含めて実体験を伴っていろいろと教えてくれます。また、生活においてわからない質問も多く答えてくれます。これらは、留学生同士の学生寮ではあまり考えられない事ですし、シェアでも然りです。シェアはどちらかというと自分のペースで生活をするので、実はあまり交流もなかったりします。ある程度生活に慣れて自分のペースで生活したいなと思ってからシェア先に移るのが王道のパターンです。