締切は11/20まで!2021年1月から日本語教師インターンシップ
実践英語力が伸びる!日本語教師インターンシップ
『生かせ!日本人スキル』をモットーに、グローバルに活躍する日本人を育成支援しているジャパンセンターオーストラリアでは、それが実現できるプログラムとして日本語教師インターンシップを運営しています。
この日本語教師インターンシップは、ジャパセンが立ち上げ当初から行っている一押しのインターンシッププログラムです。どうして一押しかというと、実践的な英語力がとても伸びる環境だからです!
また、このコロナ禍でも多くの方にお申込頂いていますし、オーストラリアの派遣校から来年の受け入れについて連絡が来るなど、改めてジャパセン(親会社はBig Bridge International Pty Ltd)は、このプログラムが人気で、またオーストラリアの学校に貢献をさせて頂いているのだなと感じています。
日本語教師インターンシップというプログラム、この名前なので、将来日本語教師になる人などが必要なインターンシップと思う方が多いと思いますが、そういった方々は全体の3割程度で、
7割がたの方々が、
〇 将来外資系で働きたい、
〇 海外を相手の働きたい、
〇 英語教師になりたい
〇 英語環境の教育現場を経験したい
など実践的な英語力を身に着ける、英語を使って何かをするために参加されている方の方が多いです。更に多くのインターンシッププログラムの中、このプログラムは英語話者に囲まれた中で、ネイティブに頼られて活動ができるところに意義があります!
それは、活動内容や活動環境に秘密があるからです。
この活動は、オーストラリアの小中高校で日本語や日本文化を教えて頂きます。メインの日本語教師の下で、活動頂きますが、この指導方法が間接法と言うところにミソがあります。間接法で日本語を教えるので、つまり英語を使って日本語や日本文化を指導していきます。
生徒は、日本語がペラペラではないので(日本の学生が英語がペラペラでないことと一緒で)、英語を使って指導をしていきますし、質問事項も当然英語で来ますのでそれに英語で回答をしてあげなければいけません。つまり、英語を使わざるを得ない環境下となり、なんとか英語で伝えてあげる作業を繰り返すこととなります。当然生徒は全員ネイティブですので、語学学校等では味わえない、ネイティブに囲まれた環境であり、彼らのネイティブの英語のスピードの中で対応をしていく事となります。
また、日本語の先生もオーストラリア人日本語の先生が多く、次の授業の打ち合わせももちろん英語でします。よって、日本人という事を生かして、日本人や日本語がキーワードとなって、ネイティブ相手に思いっきり英語環境で対応をすることとなります。
※しっかり理解をするために日本語での打ち合わせが必要であればもちろん先生方もそのように対応をしてくれます
この活動は日本人でなければ成り立たない環境で、英語ネイティブのオーストラリア人に頼られる存在となり、よって、実践的な英語環境に深く浸れることとなります。
従って、一番英語を使い、実践的な英語力が伸びるインターンシップがこれなので、将来、英語を使って仕事をしたいと思っている方が実践的な英語力を身に着けたいと良くご利用されるプログラムです。従って、実践的な英語力を身に着けたいとか、ネイティブに囲まれて仕事をしたいと思っている方に一押しのインターンシッププログラムなのです。
▶ 体験談、日本人を生かした英語環境のインターンシップ
▶ 体験談、実践英語を身に着けるのならこのインターンシップ
グローバル人材になれるインターンシップ!
≪オーストラリアで日本語教師インターンシップにお薦めな方≫
① 将来、日本語教師を目指す方の実践の場として
② 将来、英語教師を目指す方の実践の場として
③ 英語を使う環境で実践的な英語力を身に着けたいと考えている方
④ 将来、外資系で働きたいと思っている方の実践的な英語習得の場として
⑤ 外国人のものの考え方や仕事の仕方を学びたい
⑥ ホンモノのが海外生活を送ってみたい方
⑦ 日本人を生かして海外で何かボランティア活動をしてみたいと思っている方
よって、将来の就職や就活に向けて、これらの事を身に着けたいと思っている方にこのインターンシッププログラムはとてもお薦めなのです!!上記の通りにコロナ禍でも対応をしています。英語環境で英語を使ってバリバリ活動をしてみたいなどと思われる方々は、是非このインターンシッププログラムをご利用ください!
2021年1月活動開始!日本語教師インターン
さて、そのオーストラリアで日本語教師インターンシップですが、今年の募集は終わり、来年1月からの活動開始の募集をしています。その期日は2020年11月20日(金)までです。’
オーストラリアにいらっしゃる方はご存じの通りに、派遣先である、オーストラリアの小中高校は4学期制をとっており、毎年、1,4,7,10月期に各学期がスタートします。1月は月末くらいから新学期がスタートし、毎学期約10週間程度、そして2~3週間のスクールホリデーがあって、次の学期に移行します。
今回は来年2021年1月の新学年開始時期に向けての募集となりますが、毎年12月中旬から翌年1月末までは、派遣校は長い夏休みと入るため、学校と連絡が取れず、従って、来年1月2月スタートくらいの方々は、今年12月までには派遣校を決定しないと手配が整いません。
よって、来年新年度スタートを希望される方は、応募締め切りが今年の11月20日までとなります。
【2021年1月オーストラリアで教師インターンシップ募集要項】
場所: オーストラリア全土の小中高校
期間: 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約6ヶ月間)
出発時期: 2021年1月末頃又は2月初旬頃から
※毎年、1,4,7,10月期の学期開始時にスタートか短期4週間の活動は学期中に活動
応募締切: 2020年11月20日(金)まで
※通常時期は各スタート日から遡って1か月半前程度まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること
⇒ オーストラリアで教師インターンシップ派遣インタビューお申込み
英語力: 中級程度の英語力(事前に英語学校のアレンジも可能)
資格: 日本語教師関連の資格保持など不問
応募対象者: すでにオーストラリアにいらっしゃる方(コロナ禍のため)
プログラム内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション実施、チルドレンチェックの取得及びそのサポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など
プログラム費用: 掛かります(期間によって異なります)
その他費用: 滞在費(120~200ドル/週(毎日3食、派遣校が手配をするとき))/ 290ドル/週(平日2食週末3食、派遣校が手配できないとき)
※滞在先は派遣校が手配できる場合は先生か生徒さんのお宅にホームステイ
※すでにシドニーにお住まいで滞在先の手配が不要の方は上記はもちろんかかりません
≪費用に含まれるもの≫
・オーストラリアのローカル小中高校の手配
・活動に必要なチルドレンチェックの手配(州によって呼び方は異なります)
・ホームステイ手配(必要に応じて)
・活動前のオリエンテーション(活動と生活のオリエン)
・活動中のサポート
・リファレンス(活動証明書)の発行(希望者のみ)
・チルドレンチェックの取得サポート
▶ グローバル人材への近道!日本語教師インターンシップ体験談
▶ 実践的な英語力を身に付けたい、英語・日本語教師になりたいならこの教師インターンシップ
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【オーストラリアで日本語教師インターンシップの特長】
〇 将来、英語教師になりたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、外資系など英語環境で働きたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、日本語教師になりたい
〇 実践的な英語力を身に付けたい ⇒ 就活に生かす!
〇 日本人を生かして英語環境でインターンシップをしてみたい
〇 ホンモノの海外生活を送ってみたい
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この活動は実践的な英語力がアップするので英語教師や外資系など英語を使う就職の際にもとても役立ちます!
≪インターンシップに関連した帰国後の就職サポート≫
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