2/末締切!4月出発日本語教師インターンシップ
グローバル人材になる方法のインターンシップとして、ジャパセンのシグネチャーである日本語教師インターンシップがあります。
日本語教師インターンシップという名前なので、将来日本語教師になる人などが必要なインターンシップと思う方がほとんどですが、実はジャパセンが持っている全8種のインターンシッププログラムの中で、一番英語を使い、実践的な英語力が伸びるインターンシップがこれなので、将来英語を使って仕事をしたいと思っている方が実践的な英語力を身に着けたいと良くご利用されるプログラムです。全体の7割くらいがその志望動機でご参加されています。従って、実践的な英語力を身に着けたいと思っている方に一押しのインターンシッププログラムなのです。
グローバル人材になり得るインターンシップ!
≪オーストラリアで日本語教師インターンシップにお薦めな方≫
① 将来、日本語教師を目指す方の実践の場として
② 将来、英語教師を目指す方の実践の場として
③ 英語を使う環境で実践的な英語力を身に着けたいと考えている方
④ 将来、外資系で働きたいと思っている方の実践的な英語習得の場として
⑤ ホンモノのが海外生活を送ってみたい方
⑥ 日本人を生かして海外で何かボランティア活動をしてみたいと思っている方
よって、将来の就職や就活に向けて、実践的な英語力を身につけたいと思っている方にこのインターンシッププログラムはとてもお薦めなのです!!
さて、その日本語教師インターンシッププログラムですが、次の開始時期は4月中旬から下旬に開始する2学期からとなります。この2学期中の活動に関して応募締切は2月28日(金)までです。従って、こちらを希望の方はそれまでの間に派遣インタビューを受けていただきますようにお願いします。
【2/末締切!4月出発(2学期)日本語教師インターンシップ】
参加時期) 2020年4月中旬~6月下旬まで
参加期間) 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約半年間)
参加条件) ①すでにオーストラリアにいる方でワーホリビザを持っている方 ②ジャパセンの派遣インタビューに合格した方
英語力) 中級程度以上の英語力
プログラム費用) 880ドル/4週間~
応募締め切り) 2020年2月28日(金)まで
>>> オーストラリアで日本語教師インターンシップ概要
>>> ジャパセンの日本語教師インターン派遣インタビュー
★ グローバル人材への近道!日本語教師インターンシップ体験談
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因みに、今年の日本語教師インターンシッププログラムの人気は、とてもすごいです。昨年が1年間で100名程度のお申込みだったのですが、それを超える勢いでお申込みが増えています。3月までの1学期に関して既に30名のお申込みを超えており、4月からの2学期以降も既に多くの方のお申込みを頂いていますので、もしご希望の方は、派遣する学校がなくなる可能性もあるので(実際そうです!)、お早目にお問合せや派遣インタビューを受けて頂きます様によろしくお願いします。
尚、どうして人気なのかというと、日本人が外国人(オーストラリア人など)に頼られて活動できるからです。それは英語環境であり、英語を使っての活動となりますが、頼られるという事はそれだけ、オージーと接する機会も多く、英語を話さざるを得ない環境下という事となります。また、頼られるという事はそれだけ積極的にご自身が能動的に動かなければいけない環境下なので、指示を受けて動くという事ではなく、ご自身が指示を出す側となるので仮に英語環境で働いている方がいたとしても、恐らくそこよりもご自身が積極的に英語を使用して対応をすることとなるのでより実践的な英語力が身につく環境下となります。
また、言ってしまうと、その地域には日本人が一人という環境下にも派遣されますので、教えることは日本語や日本文化ですが、英語で教えなければいけないので、学校内でもそうですし、生活の場もどっぷり英語やその地域に浸る環境となります。こういった環境は、語学学校積額等では絶対に味わえないし、アルバイト先や旅行等でもなかなか味わえない環境です。
これら、オーストラリア人と常に顔を突き合わせて活動する経験は、実践的な英語力アップもさることながら、オージーの仕事に対する考え方とか、元々の持っているアイデアなども垣間見ることができ、今後ますます需要のあるグローバル人材の素養を身に着けられるインターンシッププログラムとなります。
【どんなことが身につく環境なのか】
◯ 実践的な英語力が身につく環境
◯ ネイティブと対等に亘り合える環境
◯ 英語を使ってなんとかしなければいけない環境
◯ 外国人のものの考え方、仕事の仕方などが垣間見れる環境
将来グローバルに活躍するには、当然こういった英語などの言語能力をまずは持っていなければなりません。そしてその上でもっと大事なのが、こういった英語やネイティブに囲まれた環境下で、なんとかしなければいけない自分で考え対処する力、海外や英語という環境をなんとも思わない力や経験が必要です。
これらのことは、そういった環境下に身を置かない限り身につくものではありません。この日本語教師インターンシップの良いところは、唯一日本人が英語話者のネイティブに頼られる存在であり、日本人しかできないインターンシップであるというところです。
そして、日本語等を教えますが、生徒は日本語がペラペラではないので、英語を使ってなんとか説明をしなければいけない環境下なので、能動的に積極的に英語を発話しなければいけない環境です。それらが、叶えられるのがこの日本語教師インターンシップの活動環境なのです。
従って、そういった環境で是非自分を磨いてみたいと思っている方は、どうぞこのインターンシップをご利用下さい。ただ、上記のとおりに、あまり残席もないので、ご希望の方はお早めに対応下さい。
◇ 実践的な英語力を身に付けたい、英語・日本語教師になりたいならこの教師インターンシップ
【オーストラリアで教師インターンシップの概要】
場所: オーストラリア全土の小中高校
期間: 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約6ヶ月間)
出発時期: 毎年、1,4,7,10月期の学期スタートか短期4週間までは学期中
応募締切: 各スタート日から遡って1か月半前程度まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること
⇒ オーストラリアで教師インターンシップ派遣インタビューお申込み
英語力: 中級程度の英語力
資格: 日本語教師関連の資格保持など不問
プログラム内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション実施、チルドレンチェックの取得及びそのサポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など
プログラム費用: お申し込み時に日本にいるかオーストラリアにいるかでサポート内容が異なるので費用も異なります。どうぞお問合せ下さい。
その他費用: 滞在費(120~200ドル/週(毎日3食、派遣校が手配をするとき))/ 280ドル/週(平日2食週末3食、派遣校が手配できないとき)
※滞在先は派遣校が手配できる場合は先生か生徒さんのお宅にホームステイ
※すでにシドニーにお住まいで滞在先の手配が不要の方は上記はもちろんかかりません
≪費用に含まれるもの≫
・オーストラリアのローカル小中高校の手配
・活動に必要なチブルーカード(チルドレンチェック)の手配
・ホームステイ手配(必要に応じて)
・活動前のオリエンテーション(活動と生活のオリエン)
・活動中のサポート
・リファレンス(活動証明書)の発行(希望者のみ)
・チルドレンチェックの取得サポート
文:大橋
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【オーストラリアで日本語教師インターンシップの特長】
〇 将来、英語教師になりたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、外資系など英語環境で働きたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、日本語教師になりたい
〇 実践的な英語力を身に付けたい ⇒ 就活に生かす!
〇 日本人を生かして英語環境でインターンシップをしてみたい
〇 ホンモノの海外生活を送ってみたい
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この活動は実践的な英語力がアップするので英語教師や外資系など英語を使う就職の際にもとても役立ちます!
≪インターンシップに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
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