OVHC保険はキャッシュレスも可能?

こんにちは!

先月はユニケア保険のおすすめポイントをご紹介しましたので、

本日は弊社で取扱しているOVHC保険のお勧めポイントを紹介します。

ユニケア保険おすすめポイントについてはこちら→★ユニケア保険おすすめポイント

是非ユニケアとOVHC保険で迷われている方はご参考下さいませ。

 

お勧めポイントその①

指定病院でのキャッシュレス対応が可能!★

自費で治療費を建て替えて後から保険会社へ返金請求をするのは、時間がない方や初めての方は結構わずらわしい作業だったりしますよね。

OVHC保険はご加入完了と同時に保険証券及び保険カードが発行されます。

その保険カードとパスポート等のIDのご提示で、Allianzが提携している医療機関ではキャッシュレスで治療を受けて頂けます。

これは大きなメリットですね。

 

※Gap Feeは補償対象外となりますので、そちらは病院側より自費にて請求される場合がございます。

Gap Fee・・・病院側がMBS(”Medical Benefits Schedule”)というオーストラリアの保険規定に、個別の利益として医療費を少し上乗せして設定している場合がございます。その病院の値段設定と、MBSとの差額をGap Feeといい、こちらはOVHC保険ではカバーされません。ご診察の前に事前にGap Feeや通訳代金等が発生するかご確認頂くことをお勧めいたします。

 
Allianzと提携のある登録医療機関は下記リンク先にて検索して頂けます。
もしキャッシュレス対応不可の医療機関に行かれる場合は費用を自己負担し、後にご自身にて返金手続きをして頂く形となります。
お勧めポイントその②
Budget VisitorsとVisitors Plusの選べる2つのプラン
とにかく保険料を安く抑えたい方、
本当に万が一、交通事故に巻き込まれてしまったとき等の場合に備えられるぐらいでいい。という方、、
Budget Visitorsはシングル保険料が半年間でAU$464.50、1年間でAU$929とものすごく安いです。
こちらは交通事故など緊急性があり救急車で病院に運ばれた場合などは補償内容に含まれておりますが、GP(一般開業医)が含まれていないので、風邪をひいて受診したい、というときは補償されません。
けれどめったに風邪も引かないし、過去にワーホリ保険で高い保険に入っていたけど、結局1回も使わなかった。という方にはピッタリかもしれませんね。
お勧めポイントその③
保険料金はクレジットカードでのお支払い
お申込みは弊社のホームページ上で、ご氏名生年月日、パスポート情報やクレジットカード情報など必要情報をご入力頂くのみです。(その後パスポートやビザ書類等のコピーをお送り頂きます。)
そのあと、弊社で預かったクレジット情報を元に加入手続きを行い、保険会社により引き落としが行われます。
そのため保険料金を弊社に来店しお支払い頂いたり、振込手続きをして頂く必要等はございません。
お勧めポイントその④
Single【本人のみ】、Dual【本人と配偶者(デファクト含む)1名もしくは18歳以下の未婚の子供(複数名可)】、MultiFamily【本人と配偶者(デファクト含む)1名と18歳以下の未婚の子供(複数名可)】から選べるプラン
DualやMultiFamilyで、ご夫・ご家族で保険をまとめてお申込み頂けるのもメリットのひとつですね。
以上OVHC保険のおすすめポイントを3つご紹介いたしました。
なにかご不明な点等ありましたらお気軽にお尋ねくださいませ♪

 

<お問い合わせはジャパセンまで>

 

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